「東北学院大学に行きたいけれど、今の成績で間に合うか不安」
「総合型選抜に向けて準備してきたけれど、一般選抜の勉強も始めたい」
「勉強はしているのに、なかなか点数につながらない」

そんな悩みを抱えている受験生はいませんか?

秋になると、周りの進路が決まり始めて、焦りを感じることもあると思います。しかし、焦って参考書を増やしたり、やみくもに問題を解いたりしても、必要な力が身につくとは限りません。

大切なのは、今の自分に必要な勉強を見極め、できることを一つずつ増やすこと。

今回は、東北学院大学の合格を目指すために、今から取り組んでほしいことを5つ紹介します!

最初に確認してほしいのは、「希望する学部・学科に合格するために、どれくらいの点数が必要なのか」です。

同じ東北学院大学でも、学部・学科や入試方式によって、合格に必要な点数は変わります。「東北学院なら何割取れれば大丈夫」とひとまとめにせず、自分の志望先の合格ラインを確認しましょう。

大学が公表している過去の入試データなどを参考に、まずは目標とする点数を決めてください。ただし、合格ラインは年度によって変わるため、過去の数字を目安にしながら、余裕を持った目標を立てることが大切です。

目標が決まったら、「どの科目で何点取るか」まで具体的に考えてみましょう。

得意科目で点数を稼ぐのか、苦手科目の底上げが必要なのか。現在の実力と目標との差を知ることで、これから優先する勉強が見えてきます。

「過去問は、勉強が全部終わってから解くもの」と思っていませんか?

過去問には、本番の練習だけでなく、これから何を勉強すればよいかを見つける役割もあります。

東北学院大学の公式サイトでは、過去の入試問題が公開されています。まずは受験する方式に対応した問題を確認してみましょう。

最初は高得点が取れなくても構いません。時間を計って解き、間違えた問題を次のように分けてください。

  • 知識不足:単語・用語・公式などを知らなかった
  • 理解不足:知識はあったが、使い方がわからなかった
  • 時間不足:解ける問題だったが、時間内に終わらなかった

例えば、英語の長文が読めなかったとしても、単語がわからないのか、文の構造がつかめないのかで、必要な勉強は変わります。

点数だけを見て落ち込むのではなく、「何を直せば点数が上がるのか」まで確認することが大切です。

今日から始めるなら、まずは受験科目のうち1科目、過去問1回分に取り組んでみましょう。

過去問を解いて課題が見つかったら、必要な基礎に戻りましょう。

このとき気をつけたいのが、「解説を読めばわかる」と「自分で解ける」は違うということです。

英単語を見て「これ、前に覚えたな」と思っても、意味がすぐに出てこなければ、長文を読むときに困ります。数学も、解説を読んで納得しただけでは、似た問題を自力で解けるとは限りません。

科目ごとに、次のような確認をしてみてください。

  • 英語:単語・熟語の意味をすぐに答えられるか。文法問題の正解理由を説明できるか
  • 国語:本文のどこを根拠に選んだのか、説明できるか
  • 数学:解答を閉じても、方針を立てて最後まで解けるか
  • 社会:用語だけでなく、背景や関連事項も説明できるか
  • 理科:公式を覚えるだけでなく、使う条件を理解しているか

今使っている参考書にも、まだ曖昧な部分が残っているかもしれません。

新しい教材に進む前に、間違えた問題を解き直し、数日後にもう一度確認しましょう。一度正解した問題を、時間がたっても解ける状態にすることを目指してください。

「毎日頑張る」「英語を伸ばす」という目標だけでは、机に向かったときに何をするか迷ってしまいます。

そこで、入試までの目標を、まずは1週間の課題に分けてみましょう。

例えば、英語なら次のような計画です。

  • 単語帳の決めた範囲を毎日確認する
  • 文法の苦手な単元を解き直す
  • 長文は週に2題取り組み、読めなかった文を復習する
  • 週末に、間違えた単語と問題を再テストする

大切なのは、新しく進む時間と、復習する時間の両方を入れることです。

予定を詰め込みすぎて毎日やり残すより、学校生活と両立できる量を決め、確実に終わらせる方が続けやすくなります。

週末には、「予定の何ページまで進んだか」だけでなく、「何が自力でできるようになったか」を確認しましょう。

計画どおりに進まなかった場合も、そのまま翌週に積み上げず、量や勉強方法を見直してください。

受験勉強では、問題が解けないこと以外にも、時間を使ってしまう悩みがあります。

「この参考書を続けていいのかな」
「選択科目を変えた方がいいのかな」
「過去問と基礎の復習、どちらを優先すればいいのかな」

こうした迷いを一人で抱え続けると、勉強に集中しにくくなります。学校の先生や塾の先生などに、早めに相談しましょう。

相談するときは、次のものを用意すると話が具体的になります。

  • 志望学科と受験予定の方式
  • 最近の模試や過去問の結果
  • 使用している参考書と、進んでいる範囲
  • 平日・休日に確保できる勉強時間

また、勉強する場所も見直してみてください。

家ではスマートフォンが気になる人は、学校や塾の自習室を使う。帰宅後に勉強を始められない人は、学校帰りに勉強する時間をつくる。

「やる気が出たら勉強する」ではなく、勉強を始めやすい習慣をつくることも、今からできる大切な対策です。

「基礎を固めることが大切なのはわかったけれど、どの参考書を使えばいいの?」

そんな人に向けて、東北学院大学を目指すうえで、まず取り組んでほしい参考書を科目別に紹介します。

英語:『英文法ポラリス1』と『The Rules英語長文問題集1』

英文法の確認には、『関正生の英文法ポラリス1[標準レベル]』、長文の練習には、『関正生のThe Rules英語長文問題集1 』がおすすめです。

文法問題は、正解の番号を覚えるだけでなく、「なぜその答えになるのか」を説明できる状態を目指しましょう。

長文も、丸つけをして終わりにせず、読めなかった文や、答えの根拠を見つけられなかった箇所を確認してください。復習では、文の構造と意味を理解したうえで読み直すことが大切です。

また、単語・熟語の学習も並行して続けましょう。知らない単語が多くて読み進められない場合は、単語の復習や英文解釈の学習を優先する必要があります。

国語:『ゼロから覚醒 はじめよう現代文』と『新・現代文レベル別問題集1・2』

現代文の読み方から見直したい人には、『ゼロから覚醒 はじめよう現代文』がおすすめです。その後、『新・現代文レベル別問題集1 超基礎編』、続いて『2 初級編』で、学んだ読み方を使って問題を解く練習をしていきましょう。

現代文は、「なんとなくこの選択肢が合っていそう」という解き方から抜け出すことが大切です。

復習するときには、「本文のどこが正解の根拠なのか」「ほかの選択肢はどこが違うのか」まで確認してください。

正解できた問題でも、根拠が曖昧だった場合は復習の対象です。自分の読み方・解き方を、解説と照らし合わせてみましょう。

数学:『入門問題精講』と『Super Quick』

数学の基本から確認したい人には、『入門問題精講』、基本を理解したうえで解法を身につける練習には、『Super Quick』がおすすめです。受験に必要な範囲に合わせて、取り組む巻を選びましょう。

数学では、解説を読んで「わかった」と思っても、自分で解こうとすると手が止まることがあります。

まずは『入門問題精講』で考え方を確認し、『Super Quick』で問題を解く練習につなげてください。解けなかった問題は、解説を閉じてもう一度取り組み、解法を選ぶ理由も含めて、自力で再現できる状態を目指しましょう。

大切なのは、買うことより「できるようにすること」

今回紹介した参考書は、基礎を固めるための候補です。全員が同じところから始める必要はありません。すでに使っている教材がある人は、まずその完成度を確認しましょう。

また、この参考書を終えれば必ず合格できる、というわけではありません。 基礎固めの後は、過去問を通して志望学科の目標点との差を確認し、必要な演習を追加していくことが大切です。

理科・社会の参考書や、詳しい勉強方法は受験相談で!

今回は英語・国語・数学の参考書を紹介しましたが、理科・社会の参考書選びや、取り組む順番についてもご相談いただけます。

「自分の学力に合った参考書を知りたい」
「今使っている教材を続けてよいか相談したい」
「東北学院大学の志望学部に向けて、具体的な勉強計画を立てたい」

そんな方は、ぜひ無料受験相談にお越しください!

現在の学習状況や志望学部に合わせて、どの参考書を、どの順番で、どのように進めるかを一緒に考えます。

武田塾の仙台駅前校・長町校・泉中央校でお待ちしています!

「勉強方法はわかったけれど、一人で計画どおりに進められるか不安」
「一般選抜に向けて、ここから勉強を立て直したい」

そんな方は、1ヶ月間の「冬だけタケダ・かけこみタケダ」をご検討ください!

大切なのは、参考書を用意するだけでなく、毎日の勉強を「自力でできる」状態につなげることです。志望学部と現在の学力を踏まえて取り組む課題を決め、日々の学習と理解・定着の確認を進めていきます。

「何を、どの順番で、どこまで勉強するか」を具体的にして、合格に向けた1ヶ月を始めましょう。

受講内容や開始時期については、武田塾の仙台駅前校・長町校・泉中央校までお気軽にお問い合わせください。無料受験相談でもご案内しています!

武田塾仙台エリアでは、中学生・高校生・浪人生とその保護者の方を対象に無料受験相談を実施しています。

武田塾では、授業を受けるだけでなく、自分で勉強を進める「自学自習」を大切にしています。

一人ひとりの学力や志望校に合わせて参考書や学習計画を決め、毎週の確認テストや個別指導を通して、勉強の進め方をサポートしています。

「何から勉強すればいいかわからない」
「今の勉強方法で合っているか不安」
「志望校に向けた学習計画を立てたい」

など、勉強や進路に関するお悩みがあれば、お気軽にご相談ください。

入塾を決めていない方も大歓迎です!

↓↓↓受験相談は以下のフォームまたはお電話、LINEにて受け付けております!↓↓↓

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