~仙台エリアから“逆転合格”を目指すキミへ~

こんにちは!武田塾仙台エリアです!
いよいよ夏休み!高校2年生の皆さんにとっては、「受験」がいよいよ現実味を帯びてくる時期ですね。

「そろそろ受験勉強始めなきゃ…」
「でも何から始めたらいいかわからない…」

そんな不安を抱える高校2年生のために、今回は「この夏から始めるべき受験準備」について、武田塾流にお伝えしていきます!


高3になってから受験勉強を始める人は多いですが、実は“高2の夏”こそがライバルと差をつける最大のチャンス!
部活を続けていても、まだ受験モードじゃなくても、この時期から少しずつ始めておけば、確実に「逆転合格」の土台を築けます。


文系にする?理系にする?
実は高2の夏、この選択こそがその後の全戦略に大きく関わってきます。

  • 理系→文系に変更したいけど、もう遅い?
  • 将来の職業から逆算して決めた方がいい?

そんな悩みは一人で抱え込まずに、【無料受験相談】でぜひご相談ください!
▶参考:理系から文系に変更ってアリ?


高2の夏にやるべきこと、それはズバリ…

基礎の徹底!

  • 英単語・英文法・英文解釈の習得
  • 数学の典型問題パターンの習得

特に英語と数学は、高3になってから始めても間に合わないことが多い科目です。
この夏のうちに「基礎固め」をスタートできるかどうかが合否を分けると言っても過言ではありません。

▶参考:


「模試の判定がDだった…」「偏差値が伸びない…」
そんな悩みを抱えている人も多いはず。

でも、高2の夏時点では“模試の結果=合格可能性”ではありません!

むしろ、「今どこができていないのか」「何を重点的にやるべきか」を見極めるツールとして模試を活用しましょう。

▶参考:模試の判定が悪くて落ち込んでいる人へ


夏は時間がある分、ダラダラ過ごしてしまいがち…。
まずは毎日机に向かう「習慣」から始めましょう!

  • 朝決まった時間に起きる
  • 同じ時間に勉強を始める
  • スマホは手の届かない場所に

仙台長町校では、集中できる「自習室」を完備!涼しい環境で、ライバルたちと一緒に頑張ろう!
長町駅近くの自習室紹介はこちら


「やる気はあるけど、何をどの順番でやればいいか分からない…」
そんな悩みを持っているなら、武田塾の無料受験相談を活用してみてください!

  • 勉強法の提案
  • 使うべき参考書
  • 文理選択や志望校の相談もOK!

仙台の各校舎(長町校・仙台駅前校・泉中央校など)で実施中です!


高2の夏から受験を意識して行動できるかどうかが、
来年、志望校に合格して笑顔で春を迎えられるかどうかの分かれ道です。

やる気がある今こそがチャンス!

「夏から始める逆転合格」は、ここから始まる!

武田塾には無料受験相談というものがあります。

武田塾の無料受験相談では

・今自分が何を勉強するべきかがわかります

・志望校に合格するために受けるべき模試を知ることができます

・必要な学習カリキュラムを知ることができます

無料受験相談に申し込んだからといって、無理に入会させるようなことはありません。

この機会にぜひ受験相談にお越しください。

武田塾は生徒と1対1で指導を行っている個別指導塾です。

個別指導塾とは言っても、キャッチコピーである『日本初!授業をしない』から想像できるかもしれませんが、武田塾の個別指導は一般的な塾とは違い、授業をすることはありません。では、何をするのかというと「勉強法」を伝えていきます。

武田塾の個別指導とは

では、武田塾の個別指導はどういったものなのでしょうか。

紹介していきたいと思います。

指導スタイルについて

武田塾では生徒1名に対して講師が一人つくマンツーマン形式で指導を行います。

指導時間は受講するコースによって異なりますが、指導時間60分がスタンダードです。

やってきてもらった宿題がしっかりと定着しているか確認するテストがあり、こちらは指導時間60分の前に1科目60分かけて行います。

ですので、指導時間60分は丸々指導に充てられる仕組みになっています。

この部分が一般的な個別指導塾との違いです。

指導内容について

成績を上げるには、

①分かる

②やってみる

③できる

この3ステップが必要不可欠ですが、説明型の授業で得られるのは『①分かる』までです。

まず、『①分かる』のに授業は必ず必要ですか?

分かりやすい優秀な参考書は山ほどありますからそれらを使えば『①分かる』はクリアできるはずです。

ちょっと↓画像を見てみてください。

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「1年分の講義がこの1冊に!」と書かれていますよね。

だったら授業を受けるより読んだ方が早いですよね?

武田塾では基本的に英文法だったり公式だったり読めば分かるものをイチから全て説明をするのはムダだと考えているので授業をしていません。

では、指導時間60分の間に何を行っているのかというと、『②やってみる』、『③できる』というところまで個別で親身になって徹底指導・管理しています。

②やってみる』、『③できる』には学校や塾での演習時間内では足らず、どうしても自己学習が必要になってきます。

授業中は出来てもいざ独りでやってみるとできなかったり、暗記が上手くいかなかったり、そんな経験はありませんか?

武田塾では正しい勉強の仕方や効率的な暗記の仕方から始まり、『②やってみる』、『③できる』に関わる全てのことで指導をしていきます。

カリキュラムについて

いきなり、滅茶苦茶レベルの高い参考書をやれって言われも困りますよね?

そこで、武田塾では市販の参考書のレベルだったり効率的な使い方だったり全て分析しています。

各生徒の入塾時のレベルに合った参考書から志望校合格まで、どの参考書・問題集をどの順番でやって、、、というのをまとめてて、入試日まで残された日数を元にカリキュラムを作成しています。

『志望校』、『生徒のレベル』、『入試までの残り日数』が分かれば自動的にカリキュラムができ、独自のシステムを使って進捗を追いかけていくので、講師によってカリキュラムがぶれたりすることはあり得ません。

もちろん生徒の予定だったり苦手分野だったりに合わせてペースを変えることだってできます!

宿題について

宿題無くして武田塾にあらず

成績を上げるステップの『②やってみる』、『③できる』には自己学習が必要です。

その自己学習のサポートとして武田塾では徹底的に宿題を管理していきます。

先程説明したカリキュラムに沿って宿題を出していきます。

カリキュラムに沿って宿題が出されるので講師によって宿題が違ったり出されなかったりするということはあり得ません。

さらにその宿題の出し方にもこだわっていて『4日進んで2日戻る』という方針で宿題を出しています。

心理学者であるエビングハウスの実験によると20分後には42%、1日後には74%も忘却するという結果が出ています。

忘却には実は『再認可能忘却』と『完全忘却』という2種類があります。それぞれの言葉の意味は文字通り、再び認識できる忘れ方と完全に記憶がなくなってしまう忘れ方なのですが、大事なのは『再認可能忘却』の時に復習をすれば記憶が強化されるということです。

短期記憶を中・長期記憶へ変えていく作業に必要不可欠なのが『4日進んで2日戻る』というスタイルです。

武田塾に興味を持っていただけましたでしょうか。

そんな方はぜひ、無料の受験相談、体験特訓おまちしてます!!

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