こんにちは!武田塾仙台駅前校です。
この時期になると、「推薦で進路を決めるつもりだったけれど、思うような結果にならなかった」「一般選抜の勉強をほとんどしていない」と焦る高校3年生からのお問い合わせをいただくことが増えます。
仙台では、東北学院大学などの学校推薦型選抜・総合型選抜を考えていた方も多いと思います。
結論からお伝えすると、今から一般選抜へ切り替えることは可能です。
ただし、残された時間は限られています。大切なのは、「間に合うかな」と悩み続けることではなく、今の実力と受験科目を確認して、やるべき勉強をすぐに絞ることです。
今回は、推薦で進路が決まらなかった高校3年生と保護者の方に向けて、ここから一般選抜へ切り替えるときにまずやるべきことを紹介します。
まずやるべきことはこの4つ!
一般選抜へ切り替えると決めたら、まず次の4つを確認しましょう。
①受験する大学・学部を整理する
②一般選抜で必要な科目を確認する
③現在の実力を確認する
④本番までに使う参考書を決める
いきなり過去問を何年分も解いたり、新しい参考書を大量に買ったりする必要はありません。
まずは、何を勉強すれば合格に近づけるのかを明確にすることが最優先です。
「今からでは遅い」と決めつけない
推薦対策をしていた人の中には、「一般組は春から勉強しているから、もう追いつけない」と思う人もいるでしょう。
もちろん、一般選抜を最初から考えていた人より遅れている部分はあるかもしれません。
ただ、大学入試は「何月から勉強を始めたか」で合否が決まるわけではありません。
大切なのは、入試本番までに合格点を取れる状態を作れるかどうかです。
学校の勉強をしっかりやっていた人なら、英単語や文法などの基礎がある程度できている場合もあります。
まずは「自分はどこまでできているのか」を確認しましょう。
一般選抜の科目と過去問を確認しよう
次に、志望大学・学部の受験科目を確認します。
私立大学でも、英語・国語・選択科目を使う方式もあれば、2科目で受験できる方式、共通テストを利用できる方式もあります。
同じ大学でも、学部や方式によって科目・配点が違うことがあります。
科目を確認したら、一度過去問も見てみましょう。
まだ解けなくても大丈夫です。
ここで知りたいのは、
・問題の難易度
・出題形式
・現在の自分との差
・どの科目を優先すべきか
です。
英語なら、単語不足なのか、長文を読む力が足りないのか。数学なら、公式を知らないのか、典型問題はできるけれど入試問題で止まるのか。
原因が違えば、やるべき参考書も変わります。
ここからは基礎の完成を最優先に!
推薦・総合型選抜を中心に準備してきた人は、小論文や面接、志望理由書に時間を使ってきたと思います。
一般選抜へ切り替えたら、まずは受験科目の基礎を確認しましょう。
例えば、
・英単語、英文法
・古文単語、古典文法
・数学の典型問題
・社会科目の通史や基礎知識
などです。
時間がないからといって、いきなり難しい問題集へ進む必要はありません。
基礎問題を確実に取れる状態を作ることが先です。
また、焦って参考書を何冊も買うのもおすすめしません。
今使っている参考書の中から必要なものを絞り、一冊ずつ完成させましょう。
東北学院大学志望者も一般選抜へ切り替えられる
仙台では、東北学院大学の推薦・総合型選抜を考えていた高校3年生も多いと思います。
推薦で進路が決まらなかった場合でも、東北学院大学には一般選抜や大学入学共通テスト利用選抜などがあります。
つまり、
「推薦で決まらなかった=東北学院大学を諦めなければならない」
ということではありません。
一般選抜へ切り替える場合は、
・志望学部の受験科目
・配点
・どの方式を利用するか
・過去問のレベル
を早めに確認しましょう。
年度によって試験科目や制度が変わる場合もあるため、必ず最新の募集要項を確認してください。
最初の1週間でここまでやろう
一般選抜へ切り替えた直後は、次の流れがおすすめです。
1〜2日目
志望校・受験方式・必要科目を整理する。
3日目
英単語、文法、数学など、基礎がどこまでできているか確認する。
4日目
志望校の過去問を一度見る。
5日目
本番までに使う参考書を決める。
6〜7日目
実際に勉強を始め、1週間の計画を作る。
この1週間で、「何をやればいいかわからない状態」から抜け出すこと を目標にしましょう。
保護者の方へ
推薦で進路が決まると思っていた場合、保護者の方も焦ると思います。
ですが、おそらく一番焦っているのは本人でしょう。
結果が出た直後に、
「一般選抜なんて間に合わないんじゃない?」
「もっと前から勉強しておけばよかったのに」
と伝えるより、
まずは、
「ここからどうする?」を一緒に整理してみてください。
確認したいのは、
・同じ大学を一般選抜でも目指すのか
・必要科目は何か
・併願校をどうするか
・今後の勉強計画が決まっているか です。
本人だけで整理するのが難しい場合は、学校や塾など第三者に相談するのもおすすめです。
一般選抜への切り替えで困ったら
武田塾仙台駅前校では、高校生・既卒生・保護者の方を対象に無料受験相談を実施しています。
現在受験相談のお問い合わせとして、
「推薦で決まると思っていたので、一般選抜の勉強をしていません」
「今から東北学院大学を目指せますか?」
「何の参考書から始めればいいですか?」
といった内容のお問い合わせが急増しています。
無料受験相談では、現在の成績や志望校を確認しながら、
・どの入試方式を使うか
・必要科目は何か
・どの参考書から始めるか
・本番までに何を終わらせるか を整理していきます。
「何をすればいいかわからない」という状態のまま時間が過ぎてしまうのが一番もったいないです。
特に推薦対策中心で進めていた場合、一般選抜対策について知らない!というのはよくある話です。
小さなことでも構いませんので、ぜひお気軽にご連絡ください。
毎日の勉強のやり方、志望校別の参考書ルートなど、現在の学力や目標に合わせて具体的にお伝えします。
↓↓↓受験相談は以下のフォームまたはお電話、LINEにて受け付けております。↓↓↓

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まとめ
推薦・総合型選抜で進路が決まらなかったとしても、大学受験そのものが終わったわけではありません。
ここから一般選抜へ切り替えるなら、
①受験方式を確認する
②必要科目を確認する
③現在の実力を知る
④参考書を絞る
⑤すぐ勉強を始める
この5つを意識してください。
推薦対策に使った時間を後悔するより、残っている時間をどう使うかの方が大切です。
一般選抜へ切り替えたその日から、新しい受験勉強のスタートです。
焦りはあると思いますが、一つずつ整理して、ここから合格に向けて進んでいきましょう!


