皆さんこんにちは!
仙台では寒さが一段と厳しくなってきました。。受験生の皆さん、体調管理に気を付けてくださいね!
さて、こちらは武田塾長町校です!
武田塾長町校はJR・地下鉄長町駅から徒歩1分のA・Nステーションビルの6階にございます!
今日は同ビルの3階にある英智学館さんについて紹介し、
武田塾と比較することで、より武田塾について知って頂こうという記事になっております。
ぜひご覧ください!
英智学館ってどんなとこ?
英智学館は創立31年、東北地区で67校舎展開している地域密着型の個別指導塾です。
中・高・大学受験に対応しており、中学生・高校生に対しては定期テスト対策も行っています。
大学受験コースでは推薦入試コースと英智式大学受験コースに分かれています。推薦入試コースでは定期テスト対策による内申点向上で推薦入試合格を目指し、英智式大学受験コースでは代ゼミサテラインの映像授業と個別指導のハイブリッド型で一般入試の現役合格を目指します。
代ゼミサテラインというと、「この点は出ねえよおお」で有名な〇野先生の映像授業を受けることが出来たりしますね。
実は、武田塾長町校の校舎長は受験生時代、代ゼミサテラインに大変お世話になっていました。
私が一番好きだった先生は、英語の富田先生です。
富田先生の授業は文法を非常に重視しており、英語(特に受験英語)は「慣れ」ではなく、文法により力をつけることができるということを叩き込んでいただきました。
私は英会話の塾に通っていたということもあり、高一・高二までは英文法など勉強をしなくてもfeelingで解いて、偏差値は65以上は取ることができていました。
なので、英文法を勉強していても偏差値が上がらない友達を見て「かわいそうだなぁ。センスないなぁ。」などと思っていました。
しかし、高3になってから私の偏差値は爆下がり、友達の偏差値は爆上がりと見事なブーメランを喰らったわけです。
入試結果も私は浪人、友達は難関国公立大学に合格をしました。
浪人期に富田先生に出会い、文法の重要性を知るようになってから、英語の偏差値は70以上を安定して取れるようになりました。
ネイティブではない日本人が英語をできるようになるためには文法をしっかりと勉強する必要があることを教えてくださった富田先生には大変感謝しています。
武田塾との違いって何?
武田塾と英智学館(大学受験コース)の一番の違いは、学習事項の理解を”映像授業”で行うか”参考書”で行うかという点です。
武田塾のルート内には、代ゼミサテラインや東進の映像授業で活躍されている先生方が書かれた参考書が数多くあります。それらの参考書では、有名講師の講義内容が分かりやすく再現されています。しかも、参考書であれば、いつでもどこでも何回でも自由に復習することが出来ます!!
武田塾が提供してるサービスって何なの?
参考書学習で学習を進めていく武田塾。では、武田塾はいったい何をサービスとして提供しているんだい?って思われた方(するどいですね!)に、武田塾が塾生さんに提供している主なサービスを二つ紹介します。
①確認テスト
武田塾では参考書で”理解”したものを、”できる”ようになっているかどうかをとても重視しています。
この分野についてよーく分かったぞ!でもこの分野の問題解けない、、!ではどうしようもないですよね(笑)。でも安心してください!武田塾では本当に”できる”ようになったのか、チェックする確認テストを毎週行っています。そのためわかったつもりとなることがなく、できるようになって次の範囲へと進むので、得点に直結した学習ができるのです。
②担当講師による宿題ペース管理
受験はペース管理が合否を分けます!
いつまでに、どれくらいの実力をつけ、いつから、どのように過去問演習を行っていくかの戦略がとても重要です。これが練れているかいないかが合否に直結します。
それを示したのが参考書のソムリエこと、武田塾教務の中森先生が作成した武田塾ルートです。
さらに、このルートをもとに、経験豊富な講師が各個人に合わせてペース管理を毎週行ってくれます。
つまり武田塾で提供しているサービスの一つであるペース管理はばっちしなわけです(笑)
最後に
これらの主要サービスに加えて、武田塾長町校では、素晴らしい学習環境が整っています。
見てくださいこの自習室!!分かりにくいかもしれませんが、この机めちゃくちゃ横幅が広いんです。
きつきつの小さい机で勉強していた私にはうらやましい限りです。
しかも長町校では難関大合格を目指す生徒さんが日々切磋琢磨して勉強しています。これも素晴らしい環境の一大要素ですね。
ということで、受験生の皆さん武田塾長町校へぜひお越しください!!
皆さんのお力添えができるのを楽しみにしています!!