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仙台育英学園高等学校について
仙台育英学園高等学校は、全日制では1学年約1100人前後、3学年で約3300人と全国有数のマンモス校の私立共学校です。
大抵の高校は1学年400人ほどで構成されているため、その倍の規模感を誇っています。
キャンパスは仙台には多賀城キャンパスと宮城野キャンパスがあります。
スポーツも盛んで特に野球部は甲子園に出場も何回か果たしているので全国的にも名の知れた高校となっています。
仙台育英学園高等学校の基本情報
偏差値 :58
課程:全日制
学科:普通科
住所:〒983-0045 宮城県仙台市宮城野区宮城野2丁目4−1(宮城野キャンパス)
〒985-0853 多賀城市高橋五丁目6-1(多賀城キャンパス)
アクセス
JR仙石線宮城野原駅 「出口1」から0分(宮城野キャンパス)
JR仙石線中野栄駅 「栄・高橋方面」出口から徒歩5分(多賀城キャンパス)
TEL: 022-299-2408(宮城野キャンパス)
022-368-4111(多賀城キャンパス)
URL:https://www.sendaiikuei.ed.jp/hs/
部活動
運動部
陸上競技部(長距離)/陸上競技部(短距離)/硬式野球部/軟式野球部/バレーボール(男子)/バレーボール部(女子)/バスケットボール部(男子)/バスケットボール部(女子)/ソフトテニス部(男女)/卓球部(男女)/サッカー部(男子)/サッカー部(女子)/ラグビー部/バドミントン部(男子)/バドミントン部(女子)/ハンドボール部(男子)/柔道部/剣道部(男女)/水泳部(男女)/硬式テニス部(男女)/ライフル射撃部/なぎなた部/空手道部(男女)/チアリーディング/弓道部/ラクロス部
文化部
演劇部/物理・化学・生物部/eスポーツ部/ICT/パソコン部/アニメイラスト・美術部(多賀城)/美術部(宮城野)/書道部/吹奏楽部/文芸部/放送部/I・L・C部/インターアクト部/茶道部/仙台育英獅子太鼓部/写真部/数楽愛好会/軽音楽部/かるた同好会/ダンス同好会/生徒会執行部/オーケストラ部
仙台育英学園高等学校の入試情報・進路情報
入試科目・配点
【特待生採用選考(専願)】
〈秀光コース〉
〇試験形式
・総合科目(作文):社会で話題になっている理系の事柄等を課題とする。
・個人面接:本人(英語/1人10分程度)
【特待生採用選考(専願)・部活動特待生採用選考(専願)】
〈特別進学・情報科学・外国語(女子)・英進進学・フレックス・技能開発コース〉
〇試験形式
・総合科目(作文):社会で話題になっている事柄等を課題とする。
・個人面接:本人(1人10分程度)
※総合科目(作文)は、所定の用紙に記入して中学校に提出し、中学校は出願書類と作文を一緒に入試センターへ提出。
【自己推薦選考(専願)】
〈情報科学・外国語(女子)・英進進学・フレックス・技能開発コース〉
〇試験形式
・個人面接:本人(1人10分程度)
【一般入学試験】
〇併願型(A日程・B日程)
〈特別進学・情報科学・外国語(女子)・英進進学・フレックス・技能開発コース〉
〇試験形式(午前の部/午後の部)
・5教科(マークシート方式)
国語(40分) 数学(40分) 英語(40分) 社会・理科(合わせて50分)
※特別進学コース:国語・数学・英語でプラス1題が追加
※外国語コース:英語でプラス1題が追加
〇専願型(B日程のみ)
〈情報科学・外国語(女子)・英進進学・フレックス・技能開発コース〉
〇試験形式
・志望理由書
・個人面接:本人(1人10分程度)
※志望理由書は、所定の用紙に記入して中学校に提出し、中学校は出願書類と作文を一緒に入試センターへ提出。
仙台育英学園高等学校の進路情報(R4)
国公立編
学校名 | 合格者数 |
東北大学 | 9人 |
北海道大学 | 2人 |
筑波大学 | 1人 |
山形大学 | 24人 |
私立大学編
学校名 | 合格者数 |
早稲田大学 | 2人 |
慶應義塾大学 | 5人 |
明治大学 | 7人 |
青山学院大学 | 2人 |
立教大学 | 9人 |
中央大学 | 16人 |
法政大学 | 14人 |
東京理科大学 | 14人 |
まとめ
いかがだったでしょうか!?
筆者は仙台育英高校のHPを見ていて、コースの豊富さにとても驚きました!!
海外の大学に興味のある学生さんに対してもおすすめのコースもありましたので、ぜひ一度HPをチェックしてみてください!!
高校入学後受験を考えたときにどこから勉強を開始すればいいかわからない、正しい勉強法を知って効率よく受験勉強をしたいという時はぜひ一度武田塾の無料受験相談をご利用ください。お待ちしています!
無料受験相談とは?
武田塾には無料受験相談というものがあります。
武田塾の無料受験相談では
・今自分が何を勉強するべきかがわかります
・志望校に合格するために受けるべき模試を知ることができます
・必要な学習カリキュラムを知ることができます
無料受験相談に申し込んだからといって、無理に入会させるようなことはありません。
この機会にぜひ受験相談にお越しください。
武田塾ってどんな塾?
武田塾は生徒と1対1で指導を行っている個別指導塾です。
個別指導塾とは言っても、キャッチコピーである『日本初!授業をしない』から想像できるかもしれませんが、武田塾の個別指導は一般的な塾とは違い、授業をすることはありません。では、何をするのかというと「勉強法」を伝えていきます。
武田塾の個別指導とは
では、武田塾の個別指導はどういったものなのでしょうか。
紹介していきたいと思います。
指導スタイルについて
武田塾では生徒1名に対して講師が一人つくマンツーマン形式で指導を行います。
指導時間は受講するコースによって異なりますが、指導時間60分がスタンダードです。
やってきてもらった宿題がしっかりと定着しているか確認するテストがあり、こちらは指導時間60分の前に1科目60分かけて行います。
ですので、指導時間60分は丸々指導に充てられる仕組みになっています。
この部分が一般的な個別指導塾との違いです。
指導内容について
成績を上げるには、
①分かる
↓
②やってみる
↓
③できる
この3ステップが必要不可欠ですが、説明型の授業で得られるのは『①分かる」までです。
まず、『①分かる』のに授業は必ず必要ですか?
分かりやすい優秀な参考書は山ほどありますからそれらを使えば『①分かる』はクリアできるはずです。
ちょっと↓画像を見てみてください。
「1年分の講義がこの1冊に!」と書かれていますよね。
だったら授業を受けるより読んだ方が早いですよね?
武田塾では基本的に英文法だったり公式だったり読めば分かるものをイチから全て説明をするのはムダだと考えているので授業をしていません。
では、指導時間60分の間に何を行っているのかというと、『②やってみる』、『③できる』というところまで個別で親身になって徹底指導・管理しています。
『②やってみる』、『③できる』には学校や塾での演習時間内では足らず、どうしても自己学習が必要になってきます。
授業中は出来てもいざ独りでやってみるとできなかったり、暗記が上手くいかなかったり、そんな経験はありませんか?
武田塾では正しい勉強の仕方や効率的な暗記の仕方から始まり、『②やってみる』、『③できる』に関わる全てのことで指導をしていきます。
カリキュラムについて
いきなり、滅茶苦茶レベルの高い参考書をやれって言われも困りますよね?
そこで、武田塾では市販の参考書のレベルだったり効率的な使い方だったり全て分析しています。
各生徒の入塾時のレベルに合った参考書から志望校合格まで、どの参考書・問題集をどの順番でやって、、、というのをまとめてて、入試日まで残された日数を元にカリキュラムを作成しています。
『志望校』、『生徒のレベル』、『入試までの残り日数』が分かれば自動的にカリキュラムができ、独自のシステムを使って進捗を追いかけていくので、講師によってカリキュラムがぶれたりすることはあり得ません。
もちろん生徒の予定だったり苦手分野だったりに合わせてペースを変えることだってできます!
宿題について
宿題無くして武田塾にあらず
成績を上げるステップの『②やってみる』、『③できる』には自己学習が必要です。
その自己学習のサポートとして武田塾では徹底的に宿題を管理していきます。
先程説明したカリキュラムに沿って宿題を出していきます。
カリキュラムに沿って宿題が出されるので講師によって宿題が違ったり出されなかったりするということはあり得ません。
さらにその宿題の出し方にもこだわっていて『4日進んで2日戻る』という方針で宿題を出しています。
心理学者であるエビングハウスの実験によると20分後には42%、1日後には74%も忘却するという結果が出ています。
忘却には実は『再認可能忘却』と『完全忘却』という2種類があります。それぞれの言葉の意味は文字通り、再び認識できる忘れ方と完全に記憶がなくなってしまう忘れ方なのですが、大事なのは『再認可能忘却』の時に復習をすれば記憶が強化されるということです。
短期記憶を中・長期記憶へ変えていく作業に必要不可欠なのが『4日進んで2日戻る』というスタイルです。
武田塾に興味を持っていただけましたでしょうか。
そんな方はぜひ、無料の受験相談、体験特訓おまちしてます!!