こんにちは、武田塾仙台エリアです。
今回は嬉しいご報告があります✨
? 武田塾講師・伊藤心優先生がテレビ出演!

2025年8月22日に配信されたABEMAの就活バラエティ番組 『キャリアドラフト シーズン3 #2』 に、仙台駅前校・泉中央校・長町校で講師を務める 伊藤心優さん(東北大学文学部) が出演しました。
番組では、事前面接を突破した全国の学生が、ステージ上で自由な形式による自己PRを行い、一流企業の人事担当者から評価を受けます。
? 高校時代に生徒会長として校則改定を実現

伊藤さんは高校時代、生徒会長として「制服以外での下校を可能にする」校則改定に尽力しました。
生徒と先生の意見を調整するためにアンケートを実施したり、全校を巻き込んだ議論を重ねたりと、リーダーシップを発揮。
その経験をプレゼンテーションで語り、大きな注目を集めました。
? 大手企業から「今日私はあなたに会いに来ています」と熱烈オファー
プレゼン後には、大手企業の人事担当者から「今日私はあなたに会いに来ています」と熱烈なオファーを受ける場面も!?
責任感とリーダーシップを高く評価され、会場全体に感動が広がりました。
? 普段は仙台3校舎で生徒を指導しています
そんな伊藤さんですが、普段は 仙台駅前校・泉中央校・長町校 の3校舎で、生徒と一緒に机を並べながら大学受験に向けて日々指導を行っています。
テレビで堂々とプレゼンする姿に、私たちスタッフも大きな驚きと誇りを感じました。
? ぜひ番組をご覧ください

今回の番組はABEMAで配信中です。
ぜひご覧いただき、仙台エリアの講師の活躍を応援してください!
? 記事はこちら
ABEMA TIMES|圧倒的なリーダーシップを誇る元生徒会長に大企業が「今日私はあなたに会いに来ています」と熱烈オファー
✨ 武田塾仙台エリアから
受験勉強はもちろん、人生を切り拓く力を育てるのも大切な学びです。
武田塾では「授業をしない」独自のスタイルで、生徒一人ひとりの力を最大限に伸ばすサポートをしています。
気になる方はぜひお気軽に無料受験相談へお越しください。
武田塾の無料受験相談とは?
武田塾には無料受験相談というものがあります。
武田塾の無料受験相談では
・今自分が何を勉強するべきかがわかります
・志望校に合格するために受けるべき模試を知ることができます
・必要な学習カリキュラムを知ることができます
無料受験相談に申し込んだからといって、無理に入会させるようなことはありません。
この機会にぜひ受験相談にお越しください。
武田塾ってどんな塾?
武田塾は生徒と1対1で指導を行っている個別指導塾です。
個別指導塾とは言っても、キャッチコピーである『日本初!授業をしない』から想像できるかもしれませんが、武田塾の個別指導は一般的な塾とは違い、授業をすることはありません。では、何をするのかというと「勉強法」を伝えていきます。
武田塾の個別指導とは
では、武田塾の個別指導はどういったものなのでしょうか。
紹介していきたいと思います。
指導スタイルについて
武田塾では生徒1名に対して講師が一人つくマンツーマン形式で指導を行います。
指導時間は受講するコースによって異なりますが、指導時間60分がスタンダードです。
やってきてもらった宿題がしっかりと定着しているか確認するテストがあり、こちらは指導時間60分の前に1科目60分かけて行います。
ですので、指導時間60分は丸々指導に充てられる仕組みになっています。
この部分が一般的な個別指導塾との違いです。
指導内容について
成績を上げるには、
①分かる
↓
②やってみる
↓
③できる
この3ステップが必要不可欠ですが、説明型の授業で得られるのは『①分かる』までです。
まず、『①分かる』のに授業は必ず必要ですか?
分かりやすい優秀な参考書は山ほどありますからそれらを使えば『①分かる』はクリアできるはずです。
ちょっと↓画像を見てみてください。

「入試に必要なすべての英文法の基礎をこの1冊に完全収録!」と書かれていますよね。
だったら授業を受けるより読んだ方が早いですよね?
武田塾では基本的に英文法だったり公式だったり読めば分かるものをイチから全て説明をするのはムダだと考えているので授業をしていません。
では、指導時間60分の間に何を行っているのかというと、『②やってみる』、『③できる』というところまで個別で親身になって徹底指導・管理しています。
『②やってみる』、『③できる』には学校や塾での演習時間内では足らず、どうしても自己学習が必要になってきます。
授業中は出来てもいざ独りでやってみるとできなかったり、暗記が上手くいかなかったり、そんな経験はありませんか?
武田塾では正しい勉強の仕方や効率的な暗記の仕方から始まり、『②やってみる』、『③できる』に関わる全てのことで指導をしていきます。
カリキュラムについて
いきなり、滅茶苦茶レベルの高い参考書をやれって言われも困りますよね?
そこで、武田塾では市販の参考書のレベルだったり効率的な使い方だったり全て分析しています。
各生徒の入塾時のレベルに合った参考書から志望校合格まで、どの参考書・問題集をどの順番でやって、、、というのをまとめてて、入試日まで残された日数を元にカリキュラムを作成しています。
『志望校』、『生徒のレベル』、『入試までの残り日数』が分かれば自動的にカリキュラムができ、独自のシステムを使って進捗を追いかけていくので、講師によってカリキュラムがぶれたりすることはあり得ません。
もちろん生徒の予定だったり苦手分野だったりに合わせてペースを変えることだってできます!
宿題について
宿題無くして武田塾にあらず
成績を上げるステップの『②やってみる』、『③できる』には自己学習が必要です。
その自己学習のサポートとして武田塾では徹底的に宿題を管理していきます。
先程説明したカリキュラムに沿って宿題を出していきます。
カリキュラムに沿って宿題が出されるので講師によって宿題が違ったり出されなかったりするということはあり得ません。
さらにその宿題の出し方にもこだわっていて『4日進んで2日戻る』という方針で宿題を出しています。
心理学者であるエビングハウスの実験によると20分後には42%、1日後には74%も忘却するという結果が出ています。
忘却には実は『再認可能忘却』と『完全忘却』という2種類があります。それぞれの言葉の意味は文字通り、再び認識できる忘れ方と完全に記憶がなくなってしまう忘れ方なのですが、大事なのは『再認可能忘却』の時に復習をすれば記憶が強化されるということです。
短期記憶を中・長期記憶へ変えていく作業に必要不可欠なのが『4日進んで2日戻る』というスタイルです。
武田塾に興味を持っていただけましたでしょうか。
そんな方はぜひ、無料の受験相談、体験特訓おまちしてます!!



