
2026年7月5日(日)、フォレスト仙台にて「あと半年でMARCH合格セミナー」を開催しました。
一般選抜まで残り約半年となるこの時期に、「MARCH合格までに何を優先して勉強すべきか」「夏休みをどのように過ごせば合格に近づけるのか」をテーマに、多くの受験生・保護者の皆様にご参加いただきました。
講師は、武田塾仙台エリアで数多くの難関私立大学合格者を指導してきた上野歩夢先生が担当しました。
MARCH入試の現実を知る
セミナー前半では、まず現在のMARCH入試の現状について解説しました。
近年は総合型選抜・学校推薦型選抜で入学する割合が年々増加しており、一般選抜の募集人数は減少傾向にあります。そのため、「以前より入りやすくなった」のではなく、一般選抜でMARCHを目指す受験生にとっては、限られた募集人数を争う厳しい入試になっています。
また、宮城県内の高校ごとの大学合格実績も紹介し、「進学校だからMARCHに簡単に合格できるわけではない」という現実についてもお伝えしました。
まずは過去問を解いて現在地を知る
「まだ過去問は早い」と考えている受験生も少なくありません。
しかし今回のセミナーでは、
「7月中に志望校の過去問を2年分解くこと」
を強くおすすめしました。
目的は点数を取ることではありません。
・現在の実力でどこまで戦えるのか
・合格まであと何が足りないのか
・夏休みに何を優先して勉強すべきか
を把握することが重要だからです。
さらに、過去問は
- 時間を測って解く
- 時間を気にせず解く
この2通りで取り組み、「時間が足りない」のか「基礎力が不足している」のかを分析する方法についても詳しく解説しました。
効率よく成績を伸ばす勉強法
後半では、「長時間勉強する」だけではなく、「効率よく学習する方法」についてお話ししました。
セミナーでは、
- 分散学習
- アクティブリコール(思い出し学習)
- 復習のタイミング
- ノートの活用方法
- インプットよりアウトプットを重視する考え方
など、教育心理学や学習科学の考え方も交えながら、成績を伸ばすための具体的な勉強法をご紹介しました。
参加者の皆さんもメモを取りながら、熱心に耳を傾けている様子が印象的でした。
MARCH合格に向けた併願戦略
MARCHを目指すうえでは、第一志望だけでなく、併願校選びも非常に重要です。
セミナーでは、
- MARCH
- 日東駒専
- 東北学院大学
- 東北福祉大学
などを含めた受験スケジュールや、英語外部試験を活用できる大学、学校推薦型選抜との組み合わせなどについても具体例を交えながら説明しました。
「どの大学を、どの順番で受験するのか」という戦略を早い段階で考えておくことが、安心して本番を迎えるための大きなポイントになります。
夏休みから逆算して学習計画を作成
セミナーの最後には、参加者一人ひとりが学習計画を作成するワークを実施しました。
- 第一志望校
- 夏休み終了までに終わらせる参考書
- 毎日の勉強時間
- 最優先で取り組む科目
- 今日から始めること
を実際に書き出し、「あと半年」を逆算した学習計画を考えていただきました。
勉強は、「頑張る」だけではなく、「何を・いつまでに終わらせるか」を明確にすることが、合格への近道です。
まとめ
今回のセミナーでは、
- MARCH入試の最新動向
- 過去問の効果的な活用方法
- 成績が伸びる勉強法
- 併願戦略
- 夏休みの学習計画
について詳しくお伝えしました。
一般選抜まで残り約半年。
この夏をどう過ごすかが、MARCH合格を大きく左右します。
武田塾では、一人ひとりの志望校や現在の学力に合わせて、合格までの学習計画を個別にご提案する無料受験相談も実施しています。
「今の成績でMARCHに間に合うのか知りたい」
「何から勉強を始めればいいか分からない」
「夏休みの計画を一緒に立ててほしい」
という方は、ぜひお気軽に武田塾までお問い合わせください。
武田塾の無料受験相談とは?
武田塾には無料受験相談というものがあります。
・今自分が何を勉強するべきかがわかります
・志望校に合格するために受けるべき模試を知ることができます
・必要な学習カリキュラムを知ることができます
無料受験相談に申し込んだからといって、無理に入会させるようなことはありません。
この機会にぜひ受験相談にお越しください。
武田塾ってどんな塾?
武田塾は生徒と1対1で指導を行っている個別指導塾です。
個別指導塾とは言っても、キャッチコピーである『日本初!授業をしない』から想像できるかもしれませんが、武田塾の個別指導は一般的な塾とは違い、授業をすることはありません。では、何をするのかというと「勉強法」を伝えていきます。
武田塾の個別指導とは
では、武田塾の個別指導はどういったものなのでしょうか。
紹介していきたいと思います。
指導スタイルについて
武田塾では生徒1名に対して講師が一人つくマンツーマン形式で指導を行います。
指導時間は受講するコースによって異なりますが、指導時間60分がスタンダードです。
やってきてもらった宿題がしっかりと定着しているか確認するテストがあり、こちらは指導時間60分の前に1科目60分かけて行います。
ですので、指導時間60分は丸々指導に充てられる仕組みになっています。
この部分が一般的な個別指導塾との違いです。
指導内容について
成績を上げるには、
①分かる
↓
②やってみる
↓
③できる
この3ステップが必要不可欠ですが、説明型の授業で得られるのは『①分かる』までです。
まず、『①分かる』のに授業は必ず必要ですか?
分かりやすい優秀な参考書は山ほどありますからそれらを使えば『①分かる』はクリアできるはずです。
ちょっと↓画像を見てみてください。

「入試に必要なすべての英文法の基礎をこの1冊に完全収録!」と書かれていますよね。
だったら授業を受けるより読んだ方が早いですよね?
武田塾では基本的に英文法だったり公式だったり読めば分かるものをイチから全て説明をするのはムダだと考えているので授業をしていません。
では、指導時間60分の間に何を行っているのかというと、『②やってみる』、『③できる』というところまで個別で親身になって徹底指導・管理しています。
『②やってみる』、『③できる』には学校や塾での演習時間内では足らず、どうしても自己学習が必要になってきます。
授業中は出来てもいざ独りでやってみるとできなかったり、暗記が上手くいかなかったり、そんな経験はありませんか?
武田塾では正しい勉強の仕方や効率的な暗記の仕方から始まり、『②やってみる』、『③できる』に関わる全てのことで指導をしていきます。
カリキュラムについて
いきなり、滅茶苦茶レベルの高い参考書をやれって言われも困りますよね?
そこで、武田塾では市販の参考書のレベルだったり効率的な使い方だったり全て分析しています。
各生徒の入塾時のレベルに合った参考書から志望校合格まで、どの参考書・問題集をどの順番でやって、、、というのをまとめてて、入試日まで残された日数を元にカリキュラムを作成しています。
『志望校』、『生徒のレベル』、『入試までの残り日数』が分かれば自動的にカリキュラムができ、独自のシステムを使って進捗を追いかけていくので、講師によってカリキュラムがぶれたりすることはあり得ません。
もちろん生徒の予定だったり苦手分野だったりに合わせてペースを変えることだってできます!
宿題について
宿題無くして武田塾にあらず
成績を上げるステップの『②やってみる』、『③できる』には自己学習が必要です。
その自己学習のサポートとして武田塾では徹底的に宿題を管理していきます。
先程説明したカリキュラムに沿って宿題を出していきます。
カリキュラムに沿って宿題が出されるので講師によって宿題が違ったり出されなかったりするということはあり得ません。
さらにその宿題の出し方にもこだわっていて『4日進んで2日戻る』という方針で宿題を出しています。
心理学者であるエビングハウスの実験によると20分後には42%、1日後には74%も忘却するという結果が出ています。
忘却には実は『再認可能忘却』と『完全忘却』という2種類があります。それぞれの言葉の意味は文字通り、再び認識できる忘れ方と完全に記憶がなくなってしまう忘れ方なのですが、大事なのは『再認可能忘却』の時に復習をすれば記憶が強化されるということです。
短期記憶を中・長期記憶へ変えていく作業に必要不可欠なのが『4日進んで2日戻る』というスタイルです。
武田塾に興味を持っていただけましたでしょうか。
そんな方はぜひ、無料の受験相談、体験特訓おまちしてます!!



