こんにちは!

今回は、仙台向山高校の皆さんに向けて、国公立大学合格までの道のりをお話ししていきます!

向山といえば、「自由な校風」と「しっかりした進学実績」が魅力の高校ですよね。

  • 勉強も部活も自分次第!
  • 自由な反面、計画的に動ける人が伸びる!

という環境の中で、毎年しっかり国公立大学に合格している先輩たちがどんな工夫をしていたのか?
今日はそこを深掘りしていきます!


向山高校は、授業の進度も比較的早めで、教科書+αの内容にも取り組んでいきますよね。

でも、そのぶん「どこまで理解できているか?」が人によってバラつきやすいのも特徴。

つまり、自分で自分の勉強を管理できるかが超重要!

✅ 国公立に合格した先輩たちは…

  • 早い段階で志望校を意識していた
  • 授業だけに頼らず、参考書で穴を埋めていた
  • 周りのペースに流されず、自分の計画を持っていた

そう、“自由”な校風だからこそ「自分でやる力」が試されるんです!


向山生の中には、**「毎日勉強はしてるけど、なんとなくで終わっちゃってる」**という人も多いのでは?

これは超もったいない!!

国公立合格に必要なのは、「何を・いつまでに・どのくらいの完成度でやるか」を明確にすること。

例:英語の場合

❌ ダラダラ長文ばかり読んでる
✅ まずは単語・文法を毎日1冊ずつコツコツ積み上げる

例:数学の場合

❌ 問題集や教科書を最初から最後まで流し読み
✅ 典型問題だけを「何も見ずに再現できる」まで反復

武田塾では、この“戦略的な勉強の進め方”を徹底的にサポートしています!


できます!

実際に、3年の夏まで部活を続けながら国公立に受かった向山生は何人もいます。

ポイントは「引退してから始める」ではなく、部活中から“受験準備”を始めておくこと。

  • 英単語はアプリでスキマ時間に
  • 数学は1日1問でも毎日続ける
  • 定期テストと受験対策を分けて考える

「今できることを、少しずつでいいからやる」
これが3年になってからの爆発力につながります!


向山生の中には「共通テストって高3になってからじゃないの?」と思ってる人もいるかも。

でも実は、高2のうちに基礎を仕上げておけるかが最大の勝負どころ!

高2の冬までに目指したい状態

  • 英単語1800語は8割以上覚えている
  • 文法書は1冊仕上げている
  • 数ⅠAⅡBの典型問題は「見れば解法が浮かぶ」

これができていれば、高3の春から一気に演習に入れる!
逆にここができていないと、3年で伸び悩む原因になります。


向山は、自由だけど放任ではありません。
先生方も親身で、しっかり声をかけてくれますよね。

でも、最後に自分を動かすのは、やっぱり「自分の意志」です。

  • 自分で計画を立てる
  • 自分で参考書を進める
  • 自分で模試の復習をする

こういった「自主性」が、国公立大学合格への最大の武器になります!

もし「勉強のやり方が分からない」「何から始めればいいか迷っている」という向山生がいたら、ぜひ武田塾の無料受験相談に来てください。

あなた専用の勉強戦略を、一緒に作りましょう!


武田塾には無料受験相談というものがあります。

武田塾の無料受験相談では

・今自分が何を勉強するべきかがわかります

・志望校に合格するために受けるべき模試を知ることができます

・必要な学習カリキュラムを知ることができます

無料受験相談に申し込んだからといって、無理に入会させるようなことはありません。

この機会にぜひ受験相談にお越しください。

武田塾は生徒と1対1で指導を行っている個別指導塾です。

個別指導塾とは言っても、キャッチコピーである『日本初!授業をしない』から想像できるかもしれませんが、武田塾の個別指導は一般的な塾とは違い、授業をすることはありません。では、何をするのかというと「勉強法」を伝えていきます。

武田塾の個別指導とは

では、武田塾の個別指導はどういったものなのでしょうか。

紹介していきたいと思います。

指導スタイルについて

武田塾では生徒1名に対して講師が一人つくマンツーマン形式で指導を行います。

指導時間は受講するコースによって異なりますが、指導時間60分がスタンダードです。

やってきてもらった宿題がしっかりと定着しているか確認するテストがあり、こちらは指導時間60分の前に1科目60分かけて行います。

ですので、指導時間60分は丸々指導に充てられる仕組みになっています。

この部分が一般的な個別指導塾との違いです。

指導内容について

成績を上げるには、

①分かる

②やってみる

③できる

この3ステップが必要不可欠ですが、説明型の授業で得られるのは『①分かる』までです。

まず、『①分かる』のに授業は必ず必要ですか?

分かりやすい優秀な参考書は山ほどありますからそれらを使えば『①分かる』はクリアできるはずです。

ちょっと↓画像を見てみてください。

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「1年分の講義がこの1冊に!」と書かれていますよね。

だったら授業を受けるより読んだ方が早いですよね?

武田塾では基本的に英文法だったり公式だったり読めば分かるものをイチから全て説明をするのはムダだと考えているので授業をしていません。

では、指導時間60分の間に何を行っているのかというと、『②やってみる』、『③できる』というところまで個別で親身になって徹底指導・管理しています。

②やってみる』、『③できる』には学校や塾での演習時間内では足らず、どうしても自己学習が必要になってきます。

授業中は出来てもいざ独りでやってみるとできなかったり、暗記が上手くいかなかったり、そんな経験はありませんか?

武田塾では正しい勉強の仕方や効率的な暗記の仕方から始まり、『②やってみる』、『③できる』に関わる全てのことで指導をしていきます。

カリキュラムについて

いきなり、滅茶苦茶レベルの高い参考書をやれって言われも困りますよね?

そこで、武田塾では市販の参考書のレベルだったり効率的な使い方だったり全て分析しています。

各生徒の入塾時のレベルに合った参考書から志望校合格まで、どの参考書・問題集をどの順番でやって、、、というのをまとめてて、入試日まで残された日数を元にカリキュラムを作成しています。

『志望校』、『生徒のレベル』、『入試までの残り日数』が分かれば自動的にカリキュラムができ、独自のシステムを使って進捗を追いかけていくので、講師によってカリキュラムがぶれたりすることはあり得ません。

もちろん生徒の予定だったり苦手分野だったりに合わせてペースを変えることだってできます!

宿題について

宿題無くして武田塾にあらず

成績を上げるステップの『②やってみる』、『③できる』には自己学習が必要です。

その自己学習のサポートとして武田塾では徹底的に宿題を管理していきます。

先程説明したカリキュラムに沿って宿題を出していきます。

カリキュラムに沿って宿題が出されるので講師によって宿題が違ったり出されなかったりするということはあり得ません。

さらにその宿題の出し方にもこだわっていて『4日進んで2日戻る』という方針で宿題を出しています。

心理学者であるエビングハウスの実験によると20分後には42%、1日後には74%も忘却するという結果が出ています。

忘却には実は『再認可能忘却』と『完全忘却』という2種類があります。それぞれの言葉の意味は文字通り、再び認識できる忘れ方と完全に記憶がなくなってしまう忘れ方なのですが、大事なのは『再認可能忘却』の時に復習をすれば記憶が強化されるということです。

短期記憶を中・長期記憶へ変えていく作業に必要不可欠なのが『4日進んで2日戻る』というスタイルです。

武田塾に興味を持っていただけましたでしょうか。

そんな方はぜひ、無料の受験相談、体験特訓おまちしてます!!

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