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今回は、武田塾がおすすめする共通テスト対策の参考書【英語編】です。
共通テストまで残り7ヶ月!
共通テストまで残り7ヶ月を切りました!
受験生の皆さんはこの夏どのように過ごしていますか?
多くの受験生が共通テストや受験校の対策を少しずつ始めていると思います。
そんな中、「どんな参考書を使えばいいの?」と悩む受験生も多くいると思います。
今回は、武田塾がおすすめする共通テスト対策の数学の参考書の紹介です。
気になる参考書が見つかった方は、ぜひ書店で中身を確認してみてください!
関正生のthe rules英語長文問題集シリーズ
特徴
実際の入試問題を解きながら丁寧な解説を読み、必要に応じて復習を挟んで勉強を進めていくことで入試英語長文問題を読み解くための「ルール」を身につけることができます。実際に関正生先生の授業を聞いているかのようなライブ感あふれる丁寧な解説が掲載されており、すべての英文に「構文の解析」が掲載されているので。あいまいな部分やわからない部分もしっかりと確認して、自分のものにしていくことが可能です。
【やり方】
①長文問題にチャレンジ
②採点
③文章をコピーしてSVOC振り
④知らなかった単語、訳せなかった文を復習
⑤問題の解答プロセスを解説を読んでチェック
⑥振り返りをまとめる
⑦音読 音声を聞きながら最低10回取り組む。
英文解釈ポラリス1
特徴
基礎的なことから応用的なものまで幅広い範囲のレベルの英文の読み方・解釈方法について学ぶ参考書です。
【やり方】
①別冊子問題編の英文をコピーして、まず自力で構文を振って訳してみる。
②採点。解説を読んで、構文や訳し方、考え方が正しかったか振り返る。(直訳でOK)
③構文・訳・考え方のいずれかが違っていた場合、自力でできるまで解きなおす
④「テーマ」「指針」「チェックポイント」を説明できるかチェックし、英文の説明ができるまで復習する。
共通テスト予想問題集
特徴
この参考書は、実際の共通テストの問題を想定して作成された問題集です。出版社によって異なりますが、過去の共通テスト模試の問題を掲載しているものや出版社オリジナルの対策問題が載っているものがあります。実際に本番を想定して問題に取り組みたい方におすすめです。
【解き方】
1) 問題を、時間を測って解く。手が止まった場合、時間内に解ききれなかった問題には印をつける。
2) 解けなかった問題について、解答を完全再現できるようにする。
3) 印のついた全ての問題を解きなおし、全問解説をできるようになったら終了。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は武田塾がおすすめする共通テスト対策の参考書【英語編】でした。
↓↓↓他にもおすすめの参考書を紹介している記事もあるのでぜひご覧ください!↓↓↓
また、「大学受験に向けて勉強しているけどこのままでいいのか不安、、、」
という学生の方には、武田塾の無料受験相談がおすすめです!
無料受験相談とは?
武田塾には無料受験相談というものがあります。
武田塾の無料受験相談では
・今自分が何を勉強するべきかがわかります
・志望校に合格するために受けるべき模試を知ることができます
・必要な学習カリキュラムを知ることができます
無料受験相談に申し込んだからといって、無理に入会させるようなことはありません。
この機会にぜひ受験相談にお越しください。
武田塾ってどんな塾?
武田塾は生徒と1対1で指導を行っている個別指導塾です。
個別指導塾とは言っても、キャッチコピーである『日本初!授業をしない』から想像できるかもしれませんが、武田塾の個別指導は一般的な塾とは違い、授業をすることはありません。では、何をするのかというと「勉強法」を伝えていきます。
武田塾の個別指導とは
では、武田塾の個別指導はどういったものなのでしょうか。
紹介していきたいと思います。
指導スタイルについて
武田塾では生徒1名に対して講師が一人つくマンツーマン形式で指導を行います。
指導時間は受講するコースによって異なりますが、指導時間60分がスタンダードです。
やってきてもらった宿題がしっかりと定着しているか確認するテストがあり、こちらは指導時間60分の前に1科目60分かけて行います。
ですので、指導時間60分は丸々指導に充てられる仕組みになっています。
この部分が一般的な個別指導塾との違いです。
指導内容について
成績を上げるには、
①分かる
↓
②やってみる
↓
③できる
この3ステップが必要不可欠ですが、説明型の授業で得られるのは『①分かる』までです。
まず、『①分かる』のに授業は必ず必要ですか?
分かりやすい優秀な参考書は山ほどありますからそれらを使えば『①分かる』はクリアできるはずです。
ちょっと↓画像を見てみてください。
「1年分の講義がこの1冊に!」と書かれていますよね。
だったら授業を受けるより読んだ方が早いですよね?
武田塾では基本的に英文法だったり公式だったり読めば分かるものをイチから全て説明をするのはムダだと考えているので授業をしていません。
では、指導時間60分の間に何を行っているのかというと、『②やってみる』、『③できる』というところまで個別で親身になって徹底指導・管理しています。
『②やってみる』、『③できる』には学校や塾での演習時間内では足らず、どうしても自己学習が必要になってきます。
授業中は出来てもいざ独りでやってみるとできなかったり、暗記が上手くいかなかったり、そんな経験はありませんか?
武田塾では正しい勉強の仕方や効率的な暗記の仕方から始まり、『②やってみる』、『③できる』に関わる全てのことで指導をしていきます。
カリキュラムについて
いきなり、滅茶苦茶レベルの高い参考書をやれって言われも困りますよね?
そこで、武田塾では市販の参考書のレベルだったり効率的な使い方だったり全て分析しています。
各生徒の入塾時のレベルに合った参考書から志望校合格まで、どの参考書・問題集をどの順番でやって、、、というのをまとめてて、入試日まで残された日数を元にカリキュラムを作成しています。
『志望校』、『生徒のレベル』、『入試までの残り日数』が分かれば自動的にカリキュラムができ、独自のシステムを使って進捗を追いかけていくので、講師によってカリキュラムがぶれたりすることはあり得ません。
もちろん生徒の予定だったり苦手分野だったりに合わせてペースを変えることだってできます!
宿題について
宿題無くして武田塾にあらず
成績を上げるステップの『②やってみる』、『③できる』には自己学習が必要です。
その自己学習のサポートとして武田塾では徹底的に宿題を管理していきます。
先程説明したカリキュラムに沿って宿題を出していきます。
カリキュラムに沿って宿題が出されるので講師によって宿題が違ったり出されなかったりするということはあり得ません。
さらにその宿題の出し方にもこだわっていて『4日進んで2日戻る』という方針で宿題を出しています。
心理学者であるエビングハウスの実験によると20分後には42%、1日後には74%も忘却するという結果が出ています。
忘却には実は『再認可能忘却』と『完全忘却』という2種類があります。それぞれの言葉の意味は文字通り、再び認識できる忘れ方と完全に記憶がなくなってしまう忘れ方なのですが、大事なのは『再認可能忘却』の時に復習をすれば記憶が強化されるということです。
短期記憶を中・長期記憶へ変えていく作業に必要不可欠なのが『4日進んで2日戻る』というスタイルです。
武田塾に興味を持っていただけましたでしょうか。
そんな方はぜひ、無料の受験相談、体験特訓おまちしてます!!
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