武田塾仙台エリアのオフィシャルブログサイトです。このブログでは宮城県内の高等学校の進学実績や入試情報をまとめています。ほかにも、武田塾の勉強法や進学実績、イベント、地域の予備校・高校情報などを掲載しています。勉強法に迷ったらぜひ、無料の受験相談にお越しください。体験特訓も実施中です!

武田塾では、仙台市とその周辺の高校の紹介をしています。

今回は仙台二華高等学校です。

目次

↓ 他塾との比較についてはこちらの記事などもあわせてご覧ください ↓

仙台二華高等学校について

仙台二華高等学校の基本情報

偏差値 :68

課程:全日制(県立)

コース

普通科

住所:〒984-0052 宮城県仙台市若林区連坊1丁目4番1号

アクセス

JR利用の方
『JR仙台駅』より徒歩15分

地下鉄利用の方
南北線『五橋駅』より徒歩7分
東西線『連坊駅』より徒歩7分
東西線『宮城野通駅』より徒歩9分

バス利用の方
『五橋一丁目』または『五橋駅』より徒歩7分

URL: https://nika.myswan.ed.jp

部活動

運動部

ソフトテニス部(男女)/ソフトボール部(女)/バレーボール部(女)/陸上競技部(男女)/弓道部(男女)/剣道部(男女)/バトミントン部(男女)/女子バスケットボール部/新体操部(女)/ワンダーフォーゲル部(男女)/水泳部(男女)/卓球部(男女)/サッカー部(男)/ハンドボール部(女)/男子バスケットボール部

文化部

文芸部(男女)/写真部(男女)/美術部(男女)/書道部(男女)/被服部(男女)/軽音楽部(男女)/英語部(男女)/生物部(男女)/JRC部(男女)/アニメ・漫画研究部(男女)/演劇部(男女)/茶道部(男女)/音楽部(男女)/ギター部(男女)/化学部(男女)/地学部(男女)/調理部(男女)/放送部(男女)/物理部(男女)/クイズ研究会(男女)

仙台二華高等学校の入試情報・進路情報

入試科目・配点

【共通選抜・普通科】

募集定員:101人

選抜方法:学力検査点(500点満点)と調査書点(195点満点)の満点を原点とした相関図を用いて選抜する。相関図での学力検査点と調査書点の比重は6:4とする。

※調査書点:「5教科(国・数・社・英・理)の各学年の評定の合計」+「4教科(音・美・保体・技家)の各学年の評定の合計×2」

【特色選抜・普通科】

募集定員:34人

選抜方法

Ⅰ 配点

1 調査書 270点

・ 国語,数学,社会,英語,理科,音楽,美術,保健体育,技術家庭:全学年の評定を2.0倍にする。

2 学力検査 500点

・ 国語,数学,社会,英語,理科:得点を1.0倍にする。

合計770点

Ⅱ 選抜方法

・ 審査は,学力検査点と調査書点の合計点上位の者から,特色選抜で選抜する34人の130%の範囲に含まれる者を対象として行う。

・ 学力検査点と調査書点を合計した点数を基に,調査書の記載事項(評定以外の特別活動の記録などの資料)も用いて,求める生徒像に照らして総合的に審査し,選抜する。

仙台二華高等学校の進路情報(R5)

国立編

学校名合格者数(人)
東北大学29
東京大学8
京都大学3
東京工業大学2
千葉大学2

私立大学編

学校名合格者数
上智大学4
早稲田大学13
慶應義塾大学12
中央大学18
東京理科大学7
法政大学16
立教大学10
東北学院大学71

まとめ

いかがだったでしょうか!?

高校入学後受験を考えたときにどこから勉強を開始すればいいかわからない、正しい勉強法を知って効率よく受験勉強をしたいという時はぜひ一度武田塾の無料受験相談をご利用ください。お待ちしています!

無料受験相談とは?

武田塾には無料受験相談というものがあります。

武田塾の無料受験相談では

・今自分が何を勉強するべきかがわかります

・志望校に合格するために受けるべき模試を知ることができます

・必要な学習カリキュラムを知ることができます

無料受験相談に申し込んだからといって、無理に入会させるようなことはありません。

この機会にぜひ受験相談にお越しください。

武田塾ってどんな塾?

武田塾は生徒と1対1で指導を行っている個別指導塾です。

個別指導塾とは言っても、キャッチコピーである『日本初!授業をしない』から想像できるかもしれませんが、武田塾の個別指導は一般的な塾とは違い、授業をすることはありません。では、何をするのかというと「勉強法」を伝えていきます。

武田塾の個別指導とは

では、武田塾の個別指導はどういったものなのでしょうか。

紹介していきたいと思います。

指導スタイルについて

武田塾では生徒1名に対して講師が一人つくマンツーマン形式で指導を行います。

指導時間は受講するコースによって異なりますが、指導時間60分がスタンダードです。

やってきてもらった宿題がしっかりと定着しているか確認するテストがあり、こちらは指導時間60分の前に1科目60分かけて行います。

ですので、指導時間60分は丸々指導に充てられる仕組みになっています。

この部分が一般的な個別指導塾との違いです。

指導内容について

成績を上げるには、

①分かる

②やってみる

③できる

この3ステップが必要不可欠ですが、説明型の授業で得られるのは『①分かる」までです。

まず、『①分かる』のに授業は必ず必要ですか?

分かりやすい優秀な参考書は山ほどありますからそれらを使えば『①分かる』はクリアできるはずです。

ちょっと↓画像を見てみてください。

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「1年分の講義がこの1冊に!」と書かれていますよね。

だったら授業を受けるより読んだ方が早いですよね?

武田塾では基本的に英文法だったり公式だったり読めば分かるものをイチから全て説明をするのはムダだと考えているので授業をしていません。

では、指導時間60分の間に何を行っているのかというと、『②やってみる』、『③できる』というところまで個別で親身になって徹底指導・管理しています。

『②やってみる』、『③できる』には学校や塾での演習時間内では足らず、どうしても自己学習が必要になってきます。

授業中は出来てもいざ独りでやってみるとできなかったり、暗記が上手くいかなかったり、そんな経験はありませんか?

武田塾では正しい勉強の仕方や効率的な暗記の仕方から始まり、『②やってみる』、『③できる』に関わる全てのことで指導をしていきます。

カリキュラムについて

いきなり、滅茶苦茶レベルの高い参考書をやれって言われも困りますよね?

そこで、武田塾では市販の参考書のレベルだったり効率的な使い方だったり全て分析しています。

各生徒の入塾時のレベルに合った参考書から志望校合格まで、どの参考書・問題集をどの順番でやって、、、というのをまとめてて、入試日まで残された日数を元にカリキュラムを作成しています。

『志望校』、『生徒のレベル』、『入試までの残り日数』が分かれば自動的にカリキュラムができ、独自のシステムを使って進捗を追いかけていくので、講師によってカリキュラムがぶれたりすることはあり得ません。

もちろん生徒の予定だったり苦手分野だったりに合わせてペースを変えることだってできます!

宿題について

宿題無くして武田塾にあらず

成績を上げるステップの『②やってみる』、『③できる』には自己学習が必要です。

その自己学習のサポートとして武田塾では徹底的に宿題を管理していきます。

先程説明したカリキュラムに沿って宿題を出していきます。

カリキュラムに沿って宿題が出されるので講師によって宿題が違ったり出されなかったりするということはあり得ません。

さらにその宿題の出し方にもこだわっていて『4日進んで2日戻る』という方針で宿題を出しています。

心理学者であるエビングハウスの実験によると20分後には42%、1日後には74%も忘却するという結果が出ています。

忘却には実は『再認可能忘却』と『完全忘却』という2種類があります。それぞれの言葉の意味は文字通り、再び認識できる忘れ方と完全に記憶がなくなってしまう忘れ方なのですが、大事なのは『再認可能忘却』の時に復習をすれば記憶が強化されるということです。

短期記憶を中・長期記憶へ変えていく作業に必要不可欠なのが『4日進んで2日戻る』というスタイルです。

武田塾に興味を持っていただけましたでしょうか。

そんな方はぜひ、無料の受験相談、体験特訓おまちしてます!!

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