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今回は、7/17に開催される、早稲田大学オープンキャンパス(仙台会場)についての記事です!

目次

↓ 他塾との比較についてはこちらの記事などもあわせてご覧ください ↓

早稲田大学の基本情報

早稲田大学はメインキャンパスの早稲田キャンパスをはじめ、新宿区に3つ、その他関東周辺を中心に4つ、福岡に1つのサブキャンパスを持っています。

5万人ほどの生徒が在籍しているため、学部や利用施設ごとにキャンパスを分けていることが特徴となります。

早稲田大学の偏差値

早稲田大学のボーダー偏差値は以下のようになっています。

私立大学最高難易度の早慶上智の一角だけあり、偏差値は非常に高くなっています。

学部によってはやや低くなる学部もありますが、早稲田大学に合格しようと思ったら並大抵の努力で済みません。

早稲田大学レベルになると各予備校で学部ごとの受験対策講座などが設けられるほど力を入れて対策が行われている事が多いです。

早稲田大学ボーダー偏差値一覧
政治経済学部:70
法学部:67.5
文化構想学部:67.5~70
文学部:67.5~70
教育学部:62.5~67.5
商学部:67.5~70
基幹理工学部:65
創造理工学部:62.5~65
先進理工学部:65.0~67.5
社会科学部:70
人間科学部:62.5~67.5
スポーツ科学部:共通テスト75%+小論文
国際教養学部:70.0

看板学部の政治経済学部や公認会計士の輩出率が多い商学部などは都市銀行や証券会社への就職が多く、法学部は国家公務員への就職が多くなっています。

どの学部も世界へ羽ばたく人材を形成していることが早稲田大学の特徴といえますね。

武田塾仙台エリアでは偏差値50から逆転合格をした生徒さんがいらっしゃいます。               生徒さんについてまとめた記事も参考にご覧ください!!!!!!

https://www.takeda.tv/nagamachi/blog/post-218829/

早稲田大学の入試について

早稲田大学の入試制度は、一般入試共通テスト利用入試自己推薦入試をはじめ新思考入試英語による学位取得プログラムへの入学試験といった少し変わった入試方法もあり非常に幅広くなっています。

今回は一番受験者が多くなってくる一般入試について詳しく紹介していきます。

早稲田大学の一般入試

早稲田大学の一般入試は原則3教科で行われています。

しかし、例えば政治経済学部では共通テスト4科目+日英両言語における総合問題の出題など学部によって大きく変わる場合もあります。

志望する学部はどんな形式でどんな科目が必要なのかちゃんと把握が必要になります!

また試験時間も各学部学科で配分が違ったりするので試験時間にも目を通しておきましょう。

創造理工学部に関しては3教科に加えて、空間表現の試験があり市販などでは回答例が入手できないような問題が出題されます。

【早稲田大学一般入試の対策】

早稲田大学の一般入試では非常に独特な問題が出題されます。

すべての学部の試験問題を大学がまとめて作るわけではなく学部ごとに試験問題が作られているので、各学部ごとに出題傾向が違ったり特徴的な問題が出題されたりします。

受験する学部をしっかりと定めて、その学部の出題傾向をとらえた勉強をしていく必要があります。

また早稲田大学公式サイトでは過去3年間の過去問なども一部公表されているため、志望の学部の問題には目を通しておくとよいでしょう。

オープンキャンパスについての情報!!

そんな早稲田大学オープンキャンパスが行われます。                        大学について深く知る良い機会です。                               下に日程と場所を記載するので、ぜひ参考にしてください!(必ず大学HPも確認してください)

会場開催日時間タイムテーブル
仙台
【仙台国際センター 2F 橘】
2023年
7月17日(月・祝)
10:00~16:00(予定)こちら
HPより引用

東京に行かなくても雰囲気を体験できる良い機会です。

これで魅力的に感じた場合は実際に行ってみるなど、いろいろな戦略を立てることができるので、是非行ってみてください!!

まとめ

いかがだったでしょうか!?

今回は早稲田大学についての基本情報とオープンキャンパスについての情報をまとめていきました。

レベルの高い仲間に囲まれながら、切磋琢磨することのできる大学です。

少しでも興味を持った方はぜひ入試相談会・説明会・オープンキャンパスに行ってみてください!!

また、「大学受験に向けて勉強しているけどこのままでいいのか不安、、」

という学生の方には、武田塾の無料受験相談がおすすめです!

無料受験相談とは?

武田塾には無料受験相談というものがあります。

武田塾の無料受験相談では

・今自分が何を勉強するべきかがわかります

・志望校に合格するために受けるべき模試を知ることができます

・必要な学習カリキュラムを知ることができます

無料受験相談に申し込んだからといって、無理に入会させるようなことはありません。

この機会にぜひ受験相談にお越しください。

武田塾ってどんな塾?

武田塾は生徒と1対1で指導を行っている個別指導塾です。

個別指導塾とは言っても、キャッチコピーである『日本初!授業をしない』から想像できるかもしれませんが、武田塾の個別指導は一般的な塾とは違い、授業をすることはありません。では、何をするのかというと「勉強法」を伝えていきます。

武田塾の個別指導とは

では、武田塾の個別指導はどういったものなのでしょうか。

紹介していきたいと思います。

指導スタイルについて

武田塾では生徒1名に対して講師が一人つくマンツーマン形式で指導を行います。

指導時間は受講するコースによって異なりますが、指導時間60分がスタンダードです。

やってきてもらった宿題がしっかりと定着しているか確認するテストがあり、こちらは指導時間60分の前に1科目60分かけて行います。

ですので、指導時間60分は丸々指導に充てられる仕組みになっています。

この部分が一般的な個別指導塾との違いです。

指導内容について

成績を上げるには、

①分かる

②やってみる

③できる

この3ステップが必要不可欠ですが、説明型の授業で得られるのは『①分かる」までです。

まず、『①分かる』のに授業は必ず必要ですか?

分かりやすい優秀な参考書は山ほどありますからそれらを使えば『①分かる』はクリアできるはずです。

ちょっと↓画像を見てみてください。

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「1年分の講義がこの1冊に!」と書かれていますよね。

だったら授業を受けるより読んだ方が早いですよね?

武田塾では基本的に英文法だったり公式だったり読めば分かるものをイチから全て説明をするのはムダだと考えているので授業をしていません。

では、指導時間60分の間に何を行っているのかというと、『②やってみる』、『③できる』というところまで個別で親身になって徹底指導・管理しています。

『②やってみる』、『③できる』には学校や塾での演習時間内では足らず、どうしても自己学習が必要になってきます。

授業中は出来てもいざ独りでやってみるとできなかったり、暗記が上手くいかなかったり、そんな経験はありませんか?

武田塾では正しい勉強の仕方や効率的な暗記の仕方から始まり、『②やってみる』、『③できる』に関わる全てのことで指導をしていきます。

カリキュラムについて

いきなり、滅茶苦茶レベルの高い参考書をやれって言われも困りますよね?

そこで、武田塾では市販の参考書のレベルだったり効率的な使い方だったり全て分析しています。

各生徒の入塾時のレベルに合った参考書から志望校合格まで、どの参考書・問題集をどの順番でやって、、、というのをまとめてて、入試日まで残された日数を元にカリキュラムを作成しています。

『志望校』、『生徒のレベル』、『入試までの残り日数』が分かれば自動的にカリキュラムができ、独自のシステムを使って進捗を追いかけていくので、講師によってカリキュラムがぶれたりすることはあり得ません。

もちろん生徒の予定だったり苦手分野だったりに合わせてペースを変えることだってできます!

宿題について

宿題無くして武田塾にあらず

成績を上げるステップの『②やってみる』、『③できる』には自己学習が必要です。

その自己学習のサポートとして武田塾では徹底的に宿題を管理していきます。

先程説明したカリキュラムに沿って宿題を出していきます。

カリキュラムに沿って宿題が出されるので講師によって宿題が違ったり出されなかったりするということはあり得ません。

さらにその宿題の出し方にもこだわっていて『4日進んで2日戻る』という方針で宿題を出しています。

心理学者であるエビングハウスの実験によると20分後には42%、1日後には74%も忘却するという結果が出ています。

忘却には実は『再認可能忘却』と『完全忘却』という2種類があります。それぞれの言葉の意味は文字通り、再び認識できる忘れ方と完全に記憶がなくなってしまう忘れ方なのですが、大事なのは『再認可能忘却』の時に復習をすれば記憶が強化されるということです。

短期記憶を中・長期記憶へ変えていく作業に必要不可欠なのが『4日進んで2日戻る』というスタイルです。

武田塾に興味を持っていただけましたでしょうか。

そんな方はぜひ、無料の受験相談、体験特訓おまちしてます!!

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