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今回は四谷学院の夏期講習についての記事です!
目次
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受験生の勝負の夏が始まる!
高校総体や定期テストが終わり、そろそろ受験勉強を本格的にスタートしようと思っている人も多くいるのではないでしょうか。
そんな人のために大手予備校・塾が実施しているのが「夏期講習」です。
夏休み期間中に集中して受験勉強に専念することができます。
そんな夏期講習をせっかく申し込むなら、大きく成績を伸ばしたい!と思う人も多いはず。
そこで、今回は「四谷学院の夏期講習」を活用して成績を伸ばす方法をご紹介していきます。
四谷学院ってどんな塾?
「なんで、私が東大に!?」
このキャッチフレーズをご存知の方は多いのではないでしょうか。
55段階個別指導でも有名な四谷学院は、全国に31校舎展開しております。
四谷学院のダブル教育
成績を上げるにはまず理解力が必要だと考えています。
四谷学院では科目別能力別授業で理解力を伸ばすことができます。
得意な科目は選抜クラスで、苦手な科目は基礎クラスでそれぞれ授業を受けることができます。
ですが、授業だけでは不十分です。
テストで確実に得点するには問題に自力で答える力、解答力も必要だと考えています。
四谷学院ではあの55段階の個別指導で、その解答力を伸ばすことができます。
四谷学院はこの「科目別能力別授業」と「55段階個別指導」のダブル教育で成績アップを目指すことができる塾です。
ダブル教育のメリット
科目別能力別授業で、科目ごとに自分にあった授業を受けることができます。
学校の授業とは違い、自分のわからないところから学習をスタートできます。
また、授業だけでなく55段階の個別指導がつくので、授業で理解し切れなかったところを質問することができます。
ダブル教育のデメリット
自分のレベルにあった授業を受けられるとはいえ、苦手なところは理解できないこともあります。
そういった時は個別指導の中で確認すれば良いのですが、やはり自分で計画を立てて復習をする必要もあります。
また、学習の進度は授業が基準となるため、ペースを上げたくても上げることはできません。
レベルは合わせてもらえますが、ペースは合わせてもらえない可能性が高いです。
四谷学院の夏期講習で成績を伸ばす方法とは
◯個別相談会で自分のレベルを伝える
四谷学院では受講する科目それぞれで自分のレベルにあった授業を受けることになります。
自分が何が得意で何が不得意かということをきちんと伝えることで、自分にぴったりのカリキュラムを組むことができます。
ですから、自分が受けた模試の結果や成績のわかるものを持っていくことをおすすめします!
◯授業を受けっぱなしにしない
四谷学院では自分のレベルにあった授業を受けることができるので、授業の中で理解できると思います。
しかし、理解できたとしても、それをテスト本番で自力で解けるかは別の話です。
そのため、四谷学院では55段階の個別指導では自力で解ける解答力も大切にしているので、その指導の中で本当に自力で解けるようになっているかを見てもらうのが一番です。
とはいえ、時間制限のある個別指導で全ての問題に対して解答力が身についているかまでは確認が及ばない可能性が高いです。
だから、本当に苦手で自信がない科目や単元は、自分で解けるようになるまで繰り返し復習した方が良いです。
◯復習の計画を立てること
どんなに授業で理解できても個別指導がわかりやすくても、きちんと復習しないと知識は定着しません。
そして、復習は計画を立てることで初めて実行できます。
四谷学院の授業や個別指導は満足して終わり、ではなく必ず復習しましょう。
そうすることで、学習した内容をきちんと覚えることができるはずです。
まとめ
四谷学院の夏期講習で成績を伸ばす方法、いかがだったでしょうか。
まとめると、
①個別相談会で模試の結果などを持っていき、自分のレベルを正しく伝える。
②授業は受けっぱなしにせず、本当に自力で解けるようになるまで必ず復習する。
③授業や個別指導で安心せず、復習の計画を立てる。
これが全てできれば成績はおのずと上がっていきます。
これをやり切る自信はありますか?
それとも、自信はありませんか?
少しでも自信がないなと思ったあなたには、
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無料受験相談とは?
武田塾には無料受験相談というものがあります。
武田塾の無料受験相談では
・今自分が何を勉強するべきかがわかります
・志望校に合格するために受けるべき模試を知ることができます
・必要な学習カリキュラムを知ることができます
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武田塾ってどんな塾?
武田塾は生徒と1対1で指導を行っている個別指導塾です。
個別指導塾とは言っても、キャッチコピーである『日本初!授業をしない』から想像できるかもしれませんが、武田塾の個別指導は一般的な塾とは違い、授業をすることはありません。では、何をするのかというと「勉強法」を伝えていきます。
武田塾の個別指導とは
では、武田塾の個別指導はどういったものなのでしょうか。
紹介していきたいと思います。
指導スタイルについて
武田塾では生徒1名に対して講師が一人つくマンツーマン形式で指導を行います。
指導時間は受講するコースによって異なりますが、指導時間60分がスタンダードです。
やってきてもらった宿題がしっかりと定着しているか確認するテストがあり、こちらは指導時間60分の前に1科目60分かけて行います。
ですので、指導時間60分は丸々指導に充てられる仕組みになっています。
この部分が一般的な個別指導塾との違いです。
指導内容について
成績を上げるには、
①分かる
↓
②やってみる
↓
③できる
この3ステップが必要不可欠ですが、説明型の授業で得られるのは『①分かる」までです。
まず、『①分かる』のに授業は必ず必要ですか?
分かりやすい優秀な参考書は山ほどありますからそれらを使えば『①分かる』はクリアできるはずです。
ちょっと↓画像を見てみてください。
「1年分の講義がこの1冊に!」と書かれていますよね。
だったら授業を受けるより読んだ方が早いですよね?
武田塾では基本的に英文法だったり公式だったり読めば分かるものをイチから全て説明をするのはムダだと考えているので授業をしていません。
では、指導時間60分の間に何を行っているのかというと、『②やってみる』、『③できる』というところまで個別で親身になって徹底指導・管理しています。
『②やってみる』、『③できる』には学校や塾での演習時間内では足らず、どうしても自己学習が必要になってきます。
授業中は出来てもいざ独りでやってみるとできなかったり、暗記が上手くいかなかったり、そんな経験はありませんか?
武田塾では正しい勉強の仕方や効率的な暗記の仕方から始まり、『②やってみる』、『③できる』に関わる全てのことで指導をしていきます。
カリキュラムについて
いきなり、滅茶苦茶レベルの高い参考書をやれって言われも困りますよね?
そこで、武田塾では市販の参考書のレベルだったり効率的な使い方だったり全て分析しています。
各生徒の入塾時のレベルに合った参考書から志望校合格まで、どの参考書・問題集をどの順番でやって、、、というのをまとめてて、入試日まで残された日数を元にカリキュラムを作成しています。
『志望校』、『生徒のレベル』、『入試までの残り日数』が分かれば自動的にカリキュラムができ、独自のシステムを使って進捗を追いかけていくので、講師によってカリキュラムがぶれたりすることはあり得ません。
もちろん生徒の予定だったり苦手分野だったりに合わせてペースを変えることだってできます!
宿題について
宿題無くして武田塾にあらず
成績を上げるステップの『②やってみる』、『③できる』には自己学習が必要です。
その自己学習のサポートとして武田塾では徹底的に宿題を管理していきます。
先程説明したカリキュラムに沿って宿題を出していきます。
カリキュラムに沿って宿題が出されるので講師によって宿題が違ったり出されなかったりするということはあり得ません。
さらにその宿題の出し方にもこだわっていて『4日進んで2日戻る』という方針で宿題を出しています。
心理学者であるエビングハウスの実験によると20分後には42%、1日後には74%も忘却するという結果が出ています。
忘却には実は『再認可能忘却』と『完全忘却』という2種類があります。それぞれの言葉の意味は文字通り、再び認識できる忘れ方と完全に記憶がなくなってしまう忘れ方なのですが、大事なのは『再認可能忘却』の時に復習をすれば記憶が強化されるということです。
短期記憶を中・長期記憶へ変えていく作業に必要不可欠なのが『4日進んで2日戻る』というスタイルです。
武田塾に興味を持っていただけましたでしょうか。
そんな方はぜひ、無料の受験相談、体験特訓おまちしてます!!