みなさんこんにちは、武田塾です!
今回も引き続き合格体験記の紹介です。
東北医科薬科大学を志望している方はぜひ参考にしてみてください!

東北医科薬科大学に合格!菊田さん!



◯プロフィール
名前:菊田彩花さん
高校:尚絅学院高等学校

◯合格校
・奥羽大学 薬学部
・東北医科薬科大学 薬学部

◯武田塾に入る前の成績は?
【入塾時期:2022年5月】
入塾した時の偏差値は40でした。


◯武田塾に入ったきっかけは?
母が家からも駅からも近いからと勧めてくれたのがきっかけです。私は授業中にすぐ眠くなってしまう人だったので、授業をしないというのも入ったきっかけになりました。また、大学受験の勉強を始めるのが遅く、何から始めればいいのかわからなかったので、いつまでにどの参考書を終わらせるなどの指導も他ではなかなかしてくれないことなのでいいなと思いました。

◯武田塾に入ってから勉強法や成績がどのように変わりましたか?
・毎日勉強を続けられるようになった。
・「何度も解く」という習慣をつけられるようになった。
・勉強中の休憩する時間が少なくなった。
・模試で東北医科薬科の判定がE→Cになった。

◯担当の先生はどうでしたか?
すごく優しくて、私の状況に合わせて宿題を設定してくれました。受験まで時間がなかったので宿題の量を多くして、ギリギリで不安にならないようにしてくれたので本当に嬉しかったです。また受験前日の特訓では緊張がほぐれるように励ましてくれたり、緊張しない方法を教えてくださいました。そのおかげで、第一志望の一般受験の際は自分の実力をしっかり発揮することができました。わからなかった問題も毎回丁寧に教えてくれて、苦手だった微積も入試本番で解くことができました。レポートの一言も、すごくモチベーションが上がるようなことをたくさん書いてくれて、毎日勉強を頑張ることができました。

◯武田塾での思い出を教えてください!
・自習室で他の人たちの影響を受けて勉強したこと
・講師のあかり先生に、当時の受験のことを教えてもらったこと
・湯島天神のお守りをもらったこと

◯好きな参考書ランキングベスト3!
・第1位:システム英単語
 →一番勉強した。単語の大切さを知ることができた。
・第2位:宇宙一わかりやすい高校科学
 →今までやった参考書の中で一番楽しく勉強できた。
・第3位:ポラリス英文法1
 →すごくわかりやすい

◯来年度以降の受験生にメッセージをお願いします!
毎日勉強を続けて、自信を持って頑張ったら自分の思うようにうまくいくと思います!頑張ってください!

武田塾ってどんな塾?

武田塾は生徒と1対1で指導を行っている個別指導塾です。

個別指導塾とは言っても、キャッチコピーである『日本初!授業をしない』から想像できるかもしれませんが、武田塾の個別指導は一般的な塾とは違い、授業をすることはありません。では、何をするのかというと「勉強法」を伝えていきます。

武田塾の個別指導とは

では、武田塾の個別指導はどういったものなのでしょうか。

紹介していきたいと思います。

指導スタイルについて

武田塾では生徒1名に対して講師が一人つくマンツーマン形式で指導を行います。

指導時間は受講するコースによって異なりますが、指導時間60分がスタンダードです。

やってきてもらった宿題がしっかりと定着しているか確認するテストがあり、こちらは指導時間60分の前に1科目60分かけて行います。

ですので、指導時間60分は丸々指導に充てられる仕組みになっています。

この部分が一般的な個別指導塾との違いです。

指導内容について

成績を上げるには、

①分かる

②やってみる

③できる

この3ステップが必要不可欠ですが、説明型の授業で得られるのは『①分かる」までです。

まず、『①分かる』のに授業は必ず必要ですか?

分かりやすい優秀な参考書は山ほどありますからそれらを使えば『①分かる』はクリアできるはずです。

ちょっと↓画像を見てみてください。

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「1年分の講義がこの1冊に!」と書かれていますよね。

だったら授業を受けるより読んだ方が早いですよね?

武田塾では基本的に英文法だったり公式だったり読めば分かるものをイチから全て説明をするのはムダだと考えているので授業をしていません。

では、指導時間60分の間に何を行っているのかというと、『②やってみる』、『③できる』というところまで個別で親身になって徹底指導・管理しています。

『②やってみる』、『③できる』には学校や塾での演習時間内では足らず、どうしても自己学習が必要になってきます。

授業中は出来てもいざ独りでやってみるとできなかったり、暗記が上手くいかなかったり、そんな経験はありませんか?

武田塾では正しい勉強の仕方や効率的な暗記の仕方から始まり、『②やってみる』、『③できる』に関わる全てのことで指導をしていきます。

カリキュラムについて

いきなり、滅茶苦茶レベルの高い参考書をやれって言われも困りますよね?

そこで、武田塾では市販の参考書のレベルだったり効率的な使い方だったり全て分析しています。

各生徒の入塾時のレベルに合った参考書から志望校合格まで、どの参考書・問題集をどの順番でやって、、、というのをまとめてて、入試日まで残された日数を元にカリキュラムを作成しています。

『志望校』、『生徒のレベル』、『入試までの残り日数』が分かれば自動的にカリキュラムができ、独自のシステムを使って進捗を追いかけていくので、講師によってカリキュラムがぶれたりすることはあり得ません。

もちろん生徒の予定だったり苦手分野だったりに合わせてペースを変えることだってできます!

宿題について

宿題無くして武田塾にあらず

成績を上げるステップの『②やってみる』、『③できる』には自己学習が必要です。

その自己学習のサポートとして武田塾では徹底的に宿題を管理していきます。

先程説明したカリキュラムに沿って宿題を出していきます。

カリキュラムに沿って宿題が出されるので講師によって宿題が違ったり出されなかったりするということはあり得ません。

さらにその宿題の出し方にもこだわっていて『4日進んで2日戻る』という方針で宿題を出しています。

心理学者であるエビングハウスの実験によると20分後には42%、1日後には74%も忘却するという結果が出ています。

忘却には実は『再認可能忘却』と『完全忘却』という2種類があります。それぞれの言葉の意味は文字通り、再び認識できる忘れ方と完全に記憶がなくなってしまう忘れ方なのですが、大事なのは『再認可能忘却』の時に復習をすれば記憶が強化されるということです。

短期記憶を中・長期記憶へ変えていく作業に必要不可欠なのが『4日進んで2日戻る』というスタイルです。

武田塾に興味を持っていただけましたでしょうか。

そんな方はぜひ、無料の受験相談、体験特訓おまちしてます!!

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