仙台にお住まいの受験生の皆さん！
難関大学に合格された生徒の合格速報です！
国学院大学に合格！
◯プロフィール
名前：赤川美月さん
高校：常盤木学園高等学校
◯合格校
①國學院大学神道文化学部?
②東北福祉大学総合マネージメント学部?
○武田塾に入る前の成績は？
【入塾時期：高3の7月】
・当時の成績は模試の総合の偏差値が40台
・模試は学校全体で申し込むものだったので、勉強も特にせずなんとなく受けているという感覚だったそうです。
では、本人の話を聞いてみましょう。
○武田塾に入ったきっかけは？
私は高3の6月始めくらいまで指定校推薦を使おうと考えていました。
私の親戚などは高学歴の方が多く、その人たちと自分を比べてしまって劣等感を勝手に感じていましたが、その劣等感を払拭するためには自分も努力しなければならないと思い、一般受験をするという考えに至りました。
私は一般受験をするにしては勉強を始めるのが遅かったため、インターネットで「逆転合格」というワードを入れて検索してみました。そのときに出てきたのが武田塾です。
私は武田塾での教育方針に共感したため、遅いながらも無料受験相談に行きました。そこで言われたのが校舎長からの「今からやれば間に合う」という言葉でした。この言葉で自分も受かる可能性があるという希望を持つことができ、ここで私も頑張りたいと思って入塾しました。
○武田塾に入ってから勉強法や成績がどのように変わりましたか？
今まで定期テストに向けてはきちんと勉強していましたが、それ以外の目的で勉強したことがありませんでした。そのため、高校一年から模試の成績は下がる一方でした。しかし、武田塾に入り、単語、文法から学び始め少しずつではありますが、成績は下がることなく着実に伸びていきました。
○担当の先生はどうでしたか？
二人の先生からの指導を受けていました。
最初の担当の先生は、熱心で明るく、パワーをもらえるような先生でした。基礎の部分を丁寧に指導してくっださりありがとうございました。雑談的なお話も楽しかったです。
次の担当の先生はじゅけんまでもってくださったのですが、私が完全に理解するまで指導してくださり、とても頼りがいのある先生でした。担当が変わってすぐは緊張しましたが、仲良くなれたと思いますし、良かったです。
長いような短いような感じですが、ありがとうございました。
○武田塾での思い出を教えてください！
武田塾の思い出というか、武田塾に入ったことによって生まれた思いでになってしまうかもしれませんが、友人に「どこの塾に行っているの？」と聞かれ、武田塾と答えると、高確率で驚かれることです。みんな物珍しそうに聞いてきます。そういうところが武田塾の良いところであり、私のお気に入りポイントです。
校舎長からのコメント
赤川さんは、高3の夏になってか
ら一般受験を決意しました。
始めて受験相談でお話を聞いたときは、思い切って決断したのだなと、その決意に感心した覚えがあります。
やはり、自分で決めて始めたことは、頑張れます。
人から言われてとか、なんとなくで決めて、ぼんやりと勉強をするのとは訳が違います。
自分で決めて、どんどん頑張る。 それまで、一般受験を考えていなかったということもあり、受験勉強を夏から始めるのは相当に大変だったと思います。初歩から単語や文法を学んでいく。それでも赤川さんは冬には段々とやっていたことが形になり、見事合格を引き寄せてくれました。
受験を決める そういう決断をして目標に向かって頑張ったという経験はこの先きっと赤川さんの財産になると思います。
大学でも、是非頑張っていってほしいものです。
好きな参考書ランキングベスト3！
第1位：システム英単語
コメント：一番使い込んだような気がするのでこれを選びました。一番長いこと使っていたものなので思い出深いような気がします。
第2位：「有名」私大古文演習
コメント：解説も丁寧で、なんだか楽しかった記憶があります。
第3位：英語長文ハイパートレーニング レベル3
コメント：この時期は全然長文ができなくて辛かった記憶があります。好きかどうか聞かれたらなんとも言えませんが、印象に残っています。
○来年度以降の受験生にメッセージをお願いします！
この大学は自分には無理だろうなんて思わないでください。
私は時間が足りず、第一志望には落ちてしまいました。そのため受験は勉強を始めるのが早ければ早いほど有利になるということが痛いほど分かりました。
私は第一志望には落ちましたが、一般受験をして良かったと思っています。
合格できるよう頑張ってください。
今年、受験生になる方・その保護者様へ
受験相談を実施中！
武田塾では無料の受験相談も随時行っております。
勉強法や志望校について不安がある方、ぜひ、受験のプロと一緒に解決していきましょう！！
赤川さんの「逆転合格」も、まずここから始まりました。
いまもっている悩みや、疑問を話してみませんか？ きっと先の見通しが開けますよ。
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