「仙台二高に通っていれば、特別な対策をしなくても早慶に受かる?」

「学校では国公立を目指す人が多いけれど、第一志望で早稲田・慶應を目指したい」

「東北大などの国公立対策をしながら、早慶対策はどう進めればいい?」

このように悩んでいる仙台二高の生徒さん、そして保護者の方もいるのではないでしょうか。

宮城県を代表する進学校の一つである仙台第二高等学校(仙台二高)。

仙台二高からは、東北大学をはじめとする難関国公立大学だけでなく、早稲田大学・慶應義塾大学にも毎年合格者が出ています。

しかし、

「仙台二高に通っていれば、学校の勉強だけで早慶にも受かる」

とは限りません。

早稲田・慶應は学部によって入試科目や問題形式が大きく異なるため、志望学部に合わせた対策が必要です。

今回は、仙台二高から早慶を目指す高校生・保護者の方に、まず知っておいてほしいポイントを解説します。

※この記事で紹介する勉強時期や学習方法はあくまで一つの目安です。現在の学力・志望学部・選択科目などによって必要な対策は異なります。

仙台二高から早稲田大学・慶應義塾大学への合格者は実際に出ています。

仙台二高が公表している大学入試合格状況によると、2026年3月の合格者数は、

・東北大学 78名
・早稲田大学 32名
・慶應義塾大学 16名

となっています。

つまり、仙台二高から早慶を目指すこと自体は決して珍しいことではありません。

ただし、ここで注意したいことがあります。

学校が公表しているのは大学ごとの合格者数であり、

「校内○位の生徒が早稲田に合格した」

「早慶第一志望だった生徒が何人いた」

「東北大との併願で早慶に合格した生徒が何人いた」

といったところまでは公表されていません。

そのため、

「二高で○位以内なら早慶に受かる」

という明確な基準があるわけではありません。

高校名や校内順位だけではなく、自分が志望する学部の入試で必要な力が身についているかを見ることが重要です。

① 国公立対策と早慶対策は同じではない

仙台二高では、東北大学をはじめとする国公立大学を目指す生徒も多くいます。

国公立大学を受験する場合は、共通テストを含め幅広い科目を勉強する必要があります。

一方、早稲田・慶應の一般選抜では、学部ごとに必要な科目が絞られていることが多く、その科目を高いレベルまで仕上げる必要があります。

そのため、

「東北大などの国公立大学を第一志望にして早慶を併願するのか」

「早慶を第一志望として必要科目を重点的に仕上げるのか」

によって勉強計画は変わります。

どちらが正解というわけではありません。

現在の成績や得意科目、志望学部によって判断する必要があります。

② 早稲田と慶應でも対策は違う

「早慶」とまとめて呼ばれることが多いですが、実際の入試は大学・学部によってかなり違います。

例えば2026年度一般選抜では、早稲田大学政治経済学部は大学入学共通テストと学部独自の「総合問題」を組み合わせる方式です。

一方、早稲田大学法学部では英語・国語に加え、地歴公民または数学を利用します。

慶應義塾大学でも、小論文が課される学部がある一方、すべての学部で小論文が必要なわけではありません。

つまり、

「早稲田対策」「慶應対策」だけではなく、「早稲田○○学部対策」「慶應○○学部対策」まで考える必要がある

ということです。

志望学部がある程度決まったら、一度その学部の最新の入試科目を確認してみましょう。

③ 英語はできるだけ早めに仕上げたい

早慶を目指すうえで、特に文系では英語が重要になります。

一つの目安として、高1・高2のうちに英単語・英文法・英文解釈などの基礎を固め、高3では難関大レベルの長文や志望学部の問題に取り組める状態を目指したいところです。

ただし、

「高2までにここまで終わらなければ早慶には受からない」

という意味ではありません。

スタート地点は一人ひとり違います。

大切なのは、現在の実力から逆算して「いつまでに何を終わらせるか」を決めることです。

仙台二高生から相談を受けるときに重要になるのが、

「国公立大学と早慶を両方目指すのか」

という問題です。

ここについても、

「二高で上位○%なら両立できる」

といった明確な基準はありません。

判断するときには、

・共通テストで必要な科目がどこまで仕上がっているか
・早慶で使う英語・国語・数学・地歴などがどこまで仕上がっているか
・志望学部の過去問でどれくらい得点できるか
・本人が国公立と早慶のどちらにより進学したいのか

などを総合的に考える必要があります。

高2後半〜高3春頃には、このあたりを一度整理しておくと、その後の勉強計画を立てやすくなります。

ただし、この時期もあくまで一つの目安です。

早慶を目指すなら、過去問対策は非常に重要です。

特に早稲田・慶應は学部によって問題形式が異なるため、志望学部の問題を実際に解いてみることで、

「どのくらいの英語力が必要なのか」

「どんな知識が足りないのか」

「時間が足りるのか」

といった課題が見えてきます。

よく、

「早慶なら過去問を10年分やった方がいいですか?」

という質問もあります。

10年程度を一つの目安として取り組むことはありますが、「10年やれば合格できる」「10年やらなければ合格できない」という基準ではありません。

大切なのは年数よりも、

過去問を解く→弱点を見つける→参考書に戻る→もう一度挑戦する

というサイクルです。

何年分取り組むべきかも、志望学部や現在の実力によって変わります。

高1・高2

まずは英語・数学・国語などの基礎を固めましょう。

特に早慶を考えているのであれば、英単語・英文法・英文解釈を早めに仕上げておくと、高3で長文や過去問に時間を使いやすくなります。

また、この時期から早稲田・慶應の学部について調べ、

「どの学部に行きたいのか」

「その学部では何の科目が必要なのか」

を確認しておくことも大切です。

高3

高3では志望学部から逆算して、必要な科目を本格的に仕上げます。

夏〜秋以降は過去問も利用しながら、

過去問→弱点発見→参考書で補強→再挑戦

という流れを作っていきます。

国公立大学と併願する場合は、共通テスト・国公立二次・早慶対策の時間配分も考えなければなりません。

ここは一人ひとりの状況によってかなり変わるところです。

ここまでをまとめると、仙台二高から早慶を目指す場合に大切なのは次の5つです。

・「二高だから大丈夫」と考えず、志望学部から逆算する
・国公立併願か早慶中心かを早めに考える
・英語など主要科目の基礎を早めに固める
・早稲田・慶應ではなく「学部単位」で入試を調べる
・過去問を使って現在地と弱点を確認する

そして、この記事で紹介した時期や勉強量はあくまで目安です。

「仙台二高で○位なら早慶に受かる」

「この参考書をやれば受かる」

「過去問を○年やれば受かる」

といった絶対的な基準はありません。

だからこそ、自分の現在地から志望学部合格までの距離を確認して、勉強計画を作ることが重要です。

ここまで読んで、

「自分は東北大と早慶を両方目指しても大丈夫?」

「今から早慶に絞った方がいい?」

「早稲田の○○学部なら、どの参考書をどこまでやればいい?」

「慶應の小論文はいつから始める?」

「今の成績から間に合う?」

と思った方もいるかもしれません。

ここから先は、現在の成績や志望学部によって答えが変わります。

そのため武田塾の無料受験相談では、

・現在の学力
・志望大学・学部
・選択科目
・国公立大学との併願の有無
・学校や部活動の予定

などを確認したうえで、**「あなたの場合は、いつまでに何をやればいいのか」**を一緒に整理します。

武田塾は「授業をしない塾」です。

志望校から逆算して、毎日何をどこまで勉強するのかを明確にし、参考書を一冊ずつ完璧にしていきます。

「二高にいるから何とかなる」ではなく、

「今の自分から早慶に合格するためには何が必要なのか」

を知りたい方は、ぜひ一度、武田塾仙台駅前校の無料受験相談にお越しください。

武田塾仙台駅前校
〒983-0852
宮城県仙台市宮城野区榴岡3丁目2−5 サンライズ仙台2階東側
TEL:050-5784-3304

公式LINEからのご相談も受け付けています。

仙台二高から早稲田大学・慶應義塾大学への合格者は実際に多数出ています。

しかし、仙台二高に通っているだけで早慶合格が保証されるわけではありません。

国公立大学と早慶では必要な受験戦略が異なり、さらに早稲田・慶應の中でも学部によって入試方式は大きく異なります。

大切なのは、

「自分が行きたい学部では何が必要なのか」を早めに知り、現在地から逆算して勉強すること。

この記事で紹介した内容は、そのための大きな目安です。

「じゃあ、自分の場合は具体的にどうすればいい?」

というところまで知りたい方は、無料受験相談で一緒に受験戦略を考えていきましょう。

武田塾には無料受験相談というものがあります。

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この機会にぜひ受験相談にお越しください。

武田塾は生徒と1対1で指導を行っている個別指導塾です。

個別指導塾とは言っても、キャッチコピーである『日本初!授業をしない』から想像できるかもしれませんが、武田塾の個別指導は一般的な塾とは違い、授業をすることはありません。では、何をするのかというと「勉強法」を伝えていきます。

武田塾の個別指導とは

では、武田塾の個別指導はどういったものなのでしょうか。

紹介していきたいと思います。

指導スタイルについて

武田塾では生徒1名に対して講師が一人つくマンツーマン形式で指導を行います。

指導時間は受講するコースによって異なりますが、指導時間60分がスタンダードです。

やってきてもらった宿題がしっかりと定着しているか確認するテストがあり、こちらは指導時間60分の前に1科目60分かけて行います。

ですので、指導時間60分は丸々指導に充てられる仕組みになっています。

この部分が一般的な個別指導塾との違いです。

指導内容について

成績を上げるには、

①分かる

②やってみる

③できる

この3ステップが必要不可欠ですが、説明型の授業で得られるのは『①分かる』までです。

まず、『①分かる』のに授業は必ず必要ですか?

分かりやすい優秀な参考書は山ほどありますからそれらを使えば『①分かる』はクリアできるはずです。

ちょっと↓画像を見てみてください。

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「入試に必要なすべての英文法の基礎をこの1冊に完全収録!」と書かれていますよね。

だったら授業を受けるより読んだ方が早いですよね?

武田塾では基本的に英文法だったり公式だったり読めば分かるものをイチから全て説明をするのはムダだと考えているので授業をしていません。

では、指導時間60分の間に何を行っているのかというと、『②やってみる』、『③できる』というところまで個別で親身になって徹底指導・管理しています。

②やってみる』、『③できる』には学校や塾での演習時間内では足らず、どうしても自己学習が必要になってきます。

授業中は出来てもいざ独りでやってみるとできなかったり、暗記が上手くいかなかったり、そんな経験はありませんか?

武田塾では正しい勉強の仕方や効率的な暗記の仕方から始まり、『②やってみる』、『③できる』に関わる全てのことで指導をしていきます。

カリキュラムについて

いきなり、滅茶苦茶レベルの高い参考書をやれって言われも困りますよね?

そこで、武田塾では市販の参考書のレベルだったり効率的な使い方だったり全て分析しています。

各生徒の入塾時のレベルに合った参考書から志望校合格まで、どの参考書・問題集をどの順番でやって、、、というのをまとめてて、入試日まで残された日数を元にカリキュラムを作成しています。

『志望校』、『生徒のレベル』、『入試までの残り日数』が分かれば自動的にカリキュラムができ、独自のシステムを使って進捗を追いかけていくので、講師によってカリキュラムがぶれたりすることはあり得ません。

もちろん生徒の予定だったり苦手分野だったりに合わせてペースを変えることだってできます!

宿題について

宿題無くして武田塾にあらず

成績を上げるステップの『②やってみる』、『③できる』には自己学習が必要です。

その自己学習のサポートとして武田塾では徹底的に宿題を管理していきます。

先程説明したカリキュラムに沿って宿題を出していきます。

カリキュラムに沿って宿題が出されるので講師によって宿題が違ったり出されなかったりするということはあり得ません。

さらにその宿題の出し方にもこだわっていて『4日進んで2日戻る』という方針で宿題を出しています。

心理学者であるエビングハウスの実験によると20分後には42%、1日後には74%も忘却するという結果が出ています。

忘却には実は『再認可能忘却』と『完全忘却』という2種類があります。それぞれの言葉の意味は文字通り、再び認識できる忘れ方と完全に記憶がなくなってしまう忘れ方なのですが、大事なのは『再認可能忘却』の時に復習をすれば記憶が強化されるということです。

短期記憶を中・長期記憶へ変えていく作業に必要不可欠なのが『4日進んで2日戻る』というスタイルです。

武田塾に興味を持っていただけましたでしょうか。

そんな方はぜひ、無料の受験相談、体験特訓おまちしてます!!

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