こんにちは!武田塾仙台エリアです。
共通テストや私大入試の結果が出始め、来年に向けて「浪人」という選択肢を考えている高校3年生、そして現在戦っている浪人生の皆さん。
浪人生活において、多くの受験生を悩ませるのが、手元にあるその板……「スマートフォン」です。
「浪人生ならスマホは解約すべき!」 「SNSなんて見ていたら落ちる!」
そんな極端な意見もよく耳にします。確かに、勉強時間を奪われるリスクはあります。 しかし、社会と完全に断絶された孤独な浪人生活は、メンタル面で大きな負担になるのも事実です。
今回は、2025年度入試に向けて、勉強に一切の支障を出さずに、SNSやYouTubeを「息抜き・メンタルケア」として賢く運用する方法について解説します。
1. 娯楽系SNS(インスタ・X)は「禁止」ではなく「ルール化」で共存する
InstagramやX(旧Twitter)を「百害あって一利なし」と切り捨てるのは簡単ですが、実際には友人の近況を知ることで「自分も頑張ろう」と思えたり、孤独感が和らいだりする側面もあります。
重要なのは、「SNSに使われる」のではなく「主体的に使う」ことです。 勉強時間を1分たりとも無駄にしないための、鉄の運用ルールを3つ紹介します。
ルール①:見るのは「1日の終わりの15分」だけ
ダラダラと何度もアプリを開くのが最大の敵です。 「朝や昼休みは絶対に見ない。見るのは夜、全ての勉強が終わった後の15分だけ」と決めましょう。 これを「ご褒美タイム」にすることで、日中の勉強の集中力も高まります。iPhoneの「スクリーンタイム」機能で、アプリの使用制限時間を15分に設定するのがおすすめです。
ルール②:「嫉妬」ではなく「未来の自分」として見る
春以降、大学生活を楽しんでいる友人の投稿を見ることもあるでしょう。 その時、「自分は惨めだ…」と落ち込むなら見るべきではありません。 しかし、「来年は自分もこうなるんだ!」「このサークル楽しそうだな」と、モチベーションに変えられるなら、それはプラスの刺激になります。 自分のメンタルがどう反応するかを見極め、ネガティブになるアカウントだけはミュートしましょう。
ルール③:発信はしない(ROM専に徹する)
投稿をすると、「いいね」がついたか、「コメント」が来たかが気になってしまい、勉強中にスマホが気になり始めます。 浪人期間中は、「見る専用」のアカウントとして運用し、自分のリアクションに対する承認欲求は手放しましょう。
※ROM専:Read Only Memberの略で、上記の通り、「見る専門」を意味する語です。
2. 勉強記録アプリ「Studyplus」をペースメーカーにする
SNSの中で、最も積極的に活用してほしいのが「Studyplus(スタディプラス)」です。 これは学習管理アプリですが、同じ目標を持つ仲間と繋がれるため、孤独感の解消に最適です。
「可視化」が不安を消す
浪人生活は、「本当にこれで間に合うのか?」という不安との戦いです。 スタディプラスで勉強時間を記録し、「今月はこれだけ積み上げた」というデータを可視化することは、根拠のない不安を打ち消す最強のメンタルケアになります。
「無言のライバル」を作る
同じ志望校の受験生をフォローし、彼らの勉強時間を見てください。 「あいつが10時間やってるなら、自分は11時間やる」 馴れ合いのコメントをする必要はありません。数字で競い合う環境が、モチベーションを高く保ってくれます。
3. YouTubeは「休憩」ではなく「学習ツール」と割り切る
YouTubeも使い方次第です。エンタメ動画を長時間見てしまうのは論外ですが、学習補助としてなら強力な武器になります。
検索履歴を「勉強」で埋め尽くす
YouTubeのアルゴリズムは優秀です。一度エンタメ動画を見ると、次々と類似の動画をおすすめしてきます。 これを防ぐために、勉強専用のアカウントを作成し、登録チャンネルは予備校や解説動画だけに絞りましょう。 おすすめ欄に「数学の解説」や「英単語の覚え方」しか出てこない状態を作れば、誘惑は激減します。
「見ながら休憩」はNG
「ご飯を食べながらYouTubeを見る」のはやめましょう。 動画を見終わった後も、脳が興奮状態になり、すぐに勉強モードに戻れなくなります。 「わからない単元の解説を見る時だけ開く」という辞書的な使い方がベストです。
4. それでも守れない時の「物理的遮断」
アプリの削除やルールの設定だけでは、どうしても触ってしまう……。 そんな人は、物理的にスマホに触れない環境を作るしかありません。これは決して恥ずかしいことではなく、賢い戦略です。
① 自習室には持ち込まない
予備校や図書館に行く際、スマホを家に置いていくか、電源を切ってカバンの底(あるいはロッカー)に入れましょう。 「調べ物があるかも」と思うかもしれませんが、電子辞書と参考書があれば99%事足ります。スマホがない不便さよりも、勉強に集中できるメリットの方が遥かに大きいです。
② スクリーンタイムで「現実」を直視する
iPhoneなどの設定から「スクリーンタイム」を確認してみてください。 1日何時間スマホを見ていますか? もし「4時間」だとしたら、1年間で約1460時間。 これは、難関大学合格に必要な勉強時間の半分近くをドブに捨てている計算になります。 この数字を毎日確認し、自分への戒めにしてください。
③ 親や塾に「預ける」
武田塾の生徒でも、「塾に来たらまず受付にスマホを預ける」というルールを自分で課している生徒は、例外なく成績が伸びています。 自分一人で管理できないなら、他人の力を借りて強制的に遮断しましょう。
まとめ:スマホは「主」ではなく「従」であれ
浪人生活におけるスマホとの付き合い方、結論はこれです。
「スマホに時間を支配されるな。あなたがスマホを支配しろ。」
友人の投稿を見て元気をもらうのも、YouTubeで解説を見るのもOKです。 ただし、それが「合格というゴール」の妨げになっていないか、常に自分に問いかけてください。
もし、「自分一人ではルールを守りきれない」「つい長時間見てしまう」という場合は、管理のプロを頼ってください。
「自分専用のスマホルール」を一緒に作りませんか?
「意志が弱くて、ついスマホを見てしまう」 「自分に甘くなってしまう」
そんな悩みを持つ方は、ぜひ武田塾の無料受験相談に来てください。
武田塾は「授業をしない」代わりに、あなたの生活習慣から勉強スケジュールまでを徹底的に管理します。 「1日何分までならOKか」「どのタイミングなら勉強に支障が出ないか」、あなたに合った最適なルールを一緒に考えましょう。
武田塾の無料受験相談とは?
武田塾には無料受験相談というものがあります。
・今自分が何を勉強するべきかがわかります
・志望校に合格するために受けるべき模試を知ることができます
・必要な学習カリキュラムを知ることができます
無料受験相談に申し込んだからといって、無理に入会させるようなことはありません。
この機会にぜひ受験相談にお越しください。
武田塾ってどんな塾?
武田塾は生徒と1対1で指導を行っている個別指導塾です。
個別指導塾とは言っても、キャッチコピーである『日本初!授業をしない』から想像できるかもしれませんが、武田塾の個別指導は一般的な塾とは違い、授業をすることはありません。では、何をするのかというと「勉強法」を伝えていきます。
武田塾の個別指導とは
では、武田塾の個別指導はどういったものなのでしょうか。
紹介していきたいと思います。
指導スタイルについて
武田塾では生徒1名に対して講師が一人つくマンツーマン形式で指導を行います。
指導時間は受講するコースによって異なりますが、指導時間60分がスタンダードです。
やってきてもらった宿題がしっかりと定着しているか確認するテストがあり、こちらは指導時間60分の前に1科目60分かけて行います。
ですので、指導時間60分は丸々指導に充てられる仕組みになっています。
この部分が一般的な個別指導塾との違いです。
指導内容について
成績を上げるには、
①分かる
↓
②やってみる
↓
③できる
この3ステップが必要不可欠ですが、説明型の授業で得られるのは『①分かる』までです。
まず、『①分かる』のに授業は必ず必要ですか?
分かりやすい優秀な参考書は山ほどありますからそれらを使えば『①分かる』はクリアできるはずです。
ちょっと↓画像を見てみてください。

「入試に必要なすべての英文法の基礎をこの1冊に完全収録!」と書かれていますよね。
だったら授業を受けるより読んだ方が早いですよね?
武田塾では基本的に英文法だったり公式だったり読めば分かるものをイチから全て説明をするのはムダだと考えているので授業をしていません。
では、指導時間60分の間に何を行っているのかというと、『②やってみる』、『③できる』というところまで個別で親身になって徹底指導・管理しています。
『②やってみる』、『③できる』には学校や塾での演習時間内では足らず、どうしても自己学習が必要になってきます。
授業中は出来てもいざ独りでやってみるとできなかったり、暗記が上手くいかなかったり、そんな経験はありませんか?
武田塾では正しい勉強の仕方や効率的な暗記の仕方から始まり、『②やってみる』、『③できる』に関わる全てのことで指導をしていきます。
カリキュラムについて
いきなり、滅茶苦茶レベルの高い参考書をやれって言われも困りますよね?
そこで、武田塾では市販の参考書のレベルだったり効率的な使い方だったり全て分析しています。
各生徒の入塾時のレベルに合った参考書から志望校合格まで、どの参考書・問題集をどの順番でやって、、、というのをまとめてて、入試日まで残された日数を元にカリキュラムを作成しています。
『志望校』、『生徒のレベル』、『入試までの残り日数』が分かれば自動的にカリキュラムができ、独自のシステムを使って進捗を追いかけていくので、講師によってカリキュラムがぶれたりすることはあり得ません。
もちろん生徒の予定だったり苦手分野だったりに合わせてペースを変えることだってできます!
宿題について
宿題無くして武田塾にあらず
成績を上げるステップの『②やってみる』、『③できる』には自己学習が必要です。
その自己学習のサポートとして武田塾では徹底的に宿題を管理していきます。
先程説明したカリキュラムに沿って宿題を出していきます。
カリキュラムに沿って宿題が出されるので講師によって宿題が違ったり出されなかったりするということはあり得ません。
さらにその宿題の出し方にもこだわっていて『4日進んで2日戻る』という方針で宿題を出しています。
心理学者であるエビングハウスの実験によると20分後には42%、1日後には74%も忘却するという結果が出ています。
忘却には実は『再認可能忘却』と『完全忘却』という2種類があります。それぞれの言葉の意味は文字通り、再び認識できる忘れ方と完全に記憶がなくなってしまう忘れ方なのですが、大事なのは『再認可能忘却』の時に復習をすれば記憶が強化されるということです。
短期記憶を中・長期記憶へ変えていく作業に必要不可欠なのが『4日進んで2日戻る』というスタイルです。
武田塾に興味を持っていただけましたでしょうか。
そんな方はぜひ、無料の受験相談、体験特訓おまちしてます!!



