こんにちは!武田塾仙台エリアです。

宮城県内の私立高校選びで、必ずといっていいほど比較対象に挙がるのが「聖ウルスラ学院英智」と「仙台育英学園」の2校です。

「結局どっちがいいの?」「進学実績はどう違うの?」といった疑問を持つ受験生や保護者の方に向けて、最新の進学データをもとに両校の特徴を徹底比較します!


1. 高校の進学実績は「学年順位」で見るのが鉄則!

まず大前提として、高校の進学実績は毎年劇的に変わるものではありません。なぜなら、入試を経て「似通った成績の人」が集まっているからです。

例えば「東北大合格者が10名前後」の高校で、東北大を目指すなら、学年順位は少なくとも10位以内にいなければ合格は厳しいといえます。進学実績を見る時は、「その高校のボリュームゾーンがどこか」を客観的に知ることが重要です。


2. 仙台育英学園高等学校:圧倒的なスケールと実績

仙台育英は1学年約1,100人の超マンモス校です。プロ野球や駅伝などのスポーツで全国に名が知られていますが、実は「進学の幅広さ」でも県内随一です。

基本情報

  • 偏差値: 38~58(コースにより大きな差あり)
  • アクセス: 宮城野キャンパス(宮城野原駅0分)、多賀城キャンパス(中野栄駅徒歩5分)

進学実績の分析(2024年度・R6実績等)

仙台育英の強みは、数えきれないほどの指定校推薦枠と、近年力を入れている海外大学への合格実績です。

大学カテゴリー主な合格実績(抜粋)
国公立大学東北大(10)、山形大(16)、岩手大(8)、宮城大(12) など計89名
難関私立大学慶應義塾(1)、早稲田(4)、明治(12)、中央(8)
地元私立大学東北学院大(150)、東北福祉大(100超) ※圧倒的な合格数
海外大学18名合格(ロンドン芸術大、ミシガン州立大など)

仙台育英高校の「7つのコース」を徹底解説

秀光中からの一貫教育でグローバルシティズンを育成:秀光コース

【2020年度から外部入試(特待生採用選考)開始】

  • 目指す場所: 国内外の最難関大学・国際バカロレア(IB)認定校としての学び
  • 特徴: 中高一貫教育をベースに、探究型学習と高度な英語教育を実践。2020年度より外部からの入学枠(特待生選考)も設けられ、高い志を持つ生徒が集う、まさに「知の拠点」です。

難関大現役合格をめざす充実したカリキュラム:特別進学コース

  • 目指す場所: 東北大をはじめとする難関国公立大学、早慶上理などの難関私立大学
  • 特徴: 育英の進学実績を牽引するトップコース。週3日以上の7時間授業や放課後の課外講習など、予備校に通わずとも大学入試を突破できる「学力」を徹底的に鍛え上げます。

国際的な視野と豊かな感性を育てる:外国語コース

  • 目指す場所: 上智・青山学院等の難関私大、海外の4年制大学
  • 特徴: 英語を「学ぶ」だけでなく「使う」環境が整っています。外国人講師による実践的な授業や充実した海外留学プログラムにより、異文化理解と高い言語能力を養います。

個性や適性に応じた学習で志望大学に現役進学:英進進学コース

  • 目指す場所: 東北学院・東北福祉などの地元私立大、日本大・駒澤大などの中堅私大
  • 特徴: 育英の中で最も生徒数が多く、活気にあふれたコース。学習と活動のバランスを重視し、指定校推薦などの豊富な推薦枠を活用して、自分に合った進路を確実に手繰り寄せます。

IT検定に挑戦し大学や専門学校へ進学:情報科学コース

  • 目指す場所: 工科系大学、情報系専門学校、IT関連企業
  • 特徴: 現代社会に不可欠なITスキル(プログラミング、デザイン、オフィスワーク)を基礎から学びます。資格取得を目標とすることで、自信をつけながら将来のキャリアへと繋げます。

部活に励みながら志望大学への進学を実現:フレックスコース

  • 目指す場所: スポーツ推薦による大学進学、総合型選抜での進学
  • 特徴: 「文武両道」を体現するコース。午後からの時間を練習に充てられるカリキュラムにより、野球や陸上などの全国レベルの部活動に打ち込みつつ、進学に向けたサポートも並行して受けられます。

可能性を拡げる専門的な講座が充実:技能開発コース

  • 目指す場所: 工科系大学の推薦入学、自動車整備などの専門学校、優良企業への就職
  • 特徴: 自動車整備の基礎など、実践的な「技能」に触れる講座が豊富です。手を動かし、モノを作る喜びを通じて、働くことの意義や専門的な進路を見出していきます。

3. 聖ウルスラ学院英智高等学校:少数精鋭の進学特化型

ウルスラは1学年200〜300人程度と、仙台育英に比べて非常にコンパクト。その分、一人ひとりの学習管理に非常に定評がある高校です。

基本情報

  • 偏差値: 47~67(特志T1は県内私立トップクラス)
  • アクセス: 若林区一本杉町(地下鉄薬師堂駅から徒歩10分)

進学実績の分析

ウルスラの最大の特徴は、「生徒数に対する国公立合格率の高さ」です。

  • 特志コース(Type1/Type2):東北大学をはじめとする難関国立大を一般入試で突破することに特化しています。
  • 尚志コース:学習と部活動の両立を重視し、ウルスラ独自の推薦枠を活用した私大進学に強みがあります。

聖ウルスラ学院英智の「3つのコース」を徹底解説

聖ウルスラは、県内屈指の進学校ですが、その中身は「東大・医学部狙い」から「部活と勉強の両立」まで、目的別にハッキリと分かれています。

1. 特別志学コース Type1(通称:T1)

【県内トップクラスの少数精鋭集団】

  • 偏差値: 67〜
  • 目指す場所: 東京大、京都大、東北大(医・工・文など)、国立医学部
  • 特徴:
    • 超・先取り学習: 高2までに高校全課程を概ね修了し、高3の1年間はすべて入試演習に充てます。
    • 学習時間の確保: 「0校時(早朝)」から始まり、放課後の講習まで、圧倒的な学習量が課されます。
    • 少数精鋭: 1クラスあたりの人数が少なく、先生の目が隅々まで届く「強制自学自習」に近い環境です。

2. 特別志学コース Type2(通称:T2)

【国公立・難関私大を堅実に狙う】

  • 偏差値: 57〜60
  • 目指す場所: 東北大、山形大、岩手大、宮城大、GMARCH、関関同立
  • 特徴:
    • バランス重視: T1ほどの猛烈な先取りではありませんが、公立進学校(一高・二高など)と同等かそれ以上のスピードで授業が進みます。
    • 現役合格へのこだわり: 私立特有の手厚い進路指導があり、一般入試だけでなく、共通テスト利用入試の対策も万全です。
    • ライバルの存在: T1と同じフロアや校舎で過ごすため、難関大を目指す意識が自然と高まる環境にあります。

3. 尚志コース(しょうし)

【自分らしい進路と活動の両立】

  • 偏差値: 47〜50
  • 目指す場所: 地元私立大(東北学院、福祉大、宮城学院など)、ウルスラ推薦枠、医療看護系専門
  • 特徴:
    • 指定校推薦に強い: ウルスラが持つ多くの推薦枠を優先的に活用でき、着実に現役合格を目指せます。
    • 部活動との両立: 特志コースよりも時間に余裕があるため、強化指定部(バドミントン、ソフトテニスなど)で活躍しながら大学進学を目指す生徒も多いです。
    • 丁寧な基礎指導: 基礎学力を固めるための「学び直し」や小論文指導など、推薦入試に必要なスキルも養います。

4. 徹底比較!あなたに合うのはどっち?

どちらも魅力的な学校ですが、武田塾の視点から「選ぶ基準」をまとめました。

仙台育英が向いている人

  • 「多様な仲間」の中で刺激を受けたい人(スポーツ、国際交流、ITなど)
  • 「指定校推薦」を賢く使って大学へ行きたい人(枠の多さは県内トップ)
  • 「海外大学」への進学を視野に入れている人

聖ウルスラが向いている人

  • 「高い偏差値の集団」で切磋琢磨したい人(特に特志T1)
  • 「一般入試」で実力をつけて難関国立大を狙いたい人
  • 落ち着いた環境で、先生から密な指導を受けたい人

5. まとめ:結局は「どう勉強するか」がすべて!

どちらの高校を選んでも、最終的に志望校に合格できるかどうかは**「自学自習」**にかかっています。

進学校に入っても、学校の授業を受けているだけでは偏差値は上がりません。

  • 「自分に合った参考書で進めているか?」
  • 「『できる』まで繰り返し復習しているか?」

武田塾では、仙台育英生もウルスラ生も、それぞれの学校のペースに合わせて「最短で合格するための勉強法」を指導しています。

武田塾の無料受験相談とは?

武田塾には無料受験相談というものがあります。

武田塾の無料受験相談では

・今自分が何を勉強するべきかがわかります

・志望校に合格するために受けるべき模試を知ることができます

・必要な学習カリキュラムを知ることができます

無料受験相談に申し込んだからといって、無理に入会させるようなことはありません。

この機会にぜひ受験相談にお越しください。

武田塾ってどんな塾?

武田塾は生徒と1対1で指導を行っている個別指導塾です。

個別指導塾とは言っても、キャッチコピーである『日本初!授業をしない』から想像できるかもしれませんが、武田塾の個別指導は一般的な塾とは違い、授業をすることはありません。では、何をするのかというと「勉強法」を伝えていきます。

武田塾の個別指導とは

では、武田塾の個別指導はどういったものなのでしょうか。

紹介していきたいと思います。

指導スタイルについて

武田塾では生徒1名に対して講師が一人つくマンツーマン形式で指導を行います。

指導時間は受講するコースによって異なりますが、指導時間60分がスタンダードです。

やってきてもらった宿題がしっかりと定着しているか確認するテストがあり、こちらは指導時間60分の前に1科目60分かけて行います。

ですので、指導時間60分は丸々指導に充てられる仕組みになっています。

この部分が一般的な個別指導塾との違いです。

指導内容について

成績を上げるには、

①分かる

②やってみる

③できる

この3ステップが必要不可欠ですが、説明型の授業で得られるのは『①分かる』までです。

まず、『①分かる』のに授業は必ず必要ですか?

分かりやすい優秀な参考書は山ほどありますからそれらを使えば『①分かる』はクリアできるはずです。

ちょっと↓画像を見てみてください。

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「1年分の講義がこの1冊に!」と書かれていますよね。

だったら授業を受けるより読んだ方が早いですよね?

武田塾では基本的に英文法だったり公式だったり読めば分かるものをイチから全て説明をするのはムダだと考えているので授業をしていません。

では、指導時間60分の間に何を行っているのかというと、『②やってみる』、『③できる』というところまで個別で親身になって徹底指導・管理しています。

②やってみる』、『③できる』には学校や塾での演習時間内では足らず、どうしても自己学習が必要になってきます。

授業中は出来てもいざ独りでやってみるとできなかったり、暗記が上手くいかなかったり、そんな経験はありませんか?

武田塾では正しい勉強の仕方や効率的な暗記の仕方から始まり、『②やってみる』、『③できる』に関わる全てのことで指導をしていきます。

カリキュラムについて

いきなり、滅茶苦茶レベルの高い参考書をやれって言われも困りますよね?

そこで、武田塾では市販の参考書のレベルだったり効率的な使い方だったり全て分析しています。

各生徒の入塾時のレベルに合った参考書から志望校合格まで、どの参考書・問題集をどの順番でやって、、、というのをまとめてて、入試日まで残された日数を元にカリキュラムを作成しています。

『志望校』、『生徒のレベル』、『入試までの残り日数』が分かれば自動的にカリキュラムができ、独自のシステムを使って進捗を追いかけていくので、講師によってカリキュラムがぶれたりすることはあり得ません。

もちろん生徒の予定だったり苦手分野だったりに合わせてペースを変えることだってできます!

宿題について

宿題無くして武田塾にあらず

成績を上げるステップの『②やってみる』、『③できる』には自己学習が必要です。

その自己学習のサポートとして武田塾では徹底的に宿題を管理していきます。

先程説明したカリキュラムに沿って宿題を出していきます。

カリキュラムに沿って宿題が出されるので講師によって宿題が違ったり出されなかったりするということはあり得ません。

さらにその宿題の出し方にもこだわっていて『4日進んで2日戻る』という方針で宿題を出しています。

心理学者であるエビングハウスの実験によると20分後には42%、1日後には74%も忘却するという結果が出ています。

忘却には実は『再認可能忘却』と『完全忘却』という2種類があります。それぞれの言葉の意味は文字通り、再び認識できる忘れ方と完全に記憶がなくなってしまう忘れ方なのですが、大事なのは『再認可能忘却』の時に復習をすれば記憶が強化されるということです。

短期記憶を中・長期記憶へ変えていく作業に必要不可欠なのが『4日進んで2日戻る』というスタイルです。

武田塾に興味を持っていただけましたでしょうか。

そんな方はぜひ、無料の受験相談、体験特訓のお申し込みをお待ちしております!!

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