こんにちは!武田塾仙台エリアです?
「東進ハイスクールの冬期講習ってどんな講座があるの?」「部活も忙しいし、両立できる?」など、冬休みを迎える前から気になる方も多いはずです。
今回は、2025年度最新版として、対象学年・講座内容・申込期間・活用ポイントまで、しっかり解説します!
? 本記事は東進ハイスクール/東進衛星予備校の公式「冬期特別招待講習(冬期講習)」情報をもとに作成しています。校舎・講座によって内容・対象・申込条件が異なる場合がありますので、受講前には必ず希望校舎で最新情報をご確認ください。
? 「冬期特別招待講習」実施要項(東進公式)
? 冬期講習・招待講習とは?
東進の「冬期特別招待講習」は、冬休みなど長期の休みを活用して、短期集中で学力アップを狙う無料体験型講座です。
主な特徴は:
- 冬休み前後の時期に、受験対策をスタートできる
- 無料招待で受講できる(入会金・テキスト代も不要)
- 最難関大/定期テスト対策も含め、幅広い講座ラインナップ
- 映像授業+個別カリキュラム+高速学習ツール「高速マスター基礎力養成講座」などを併用可能
? 対象学年・申込期間・講座数の目安
? 対象学年と目的(修正版)
- 高2・高1・高0(※高校生レベルの学力を持つ中学生):
→「この冬から受験に向けて本気スイッチを入れたい」人向け(冬期特別招待講習の無料枠メイン対象) - 高3・既卒生:
→「共通テスト・二次試験の最終確認&得点力アップを狙いたい」人向け
※無料招待枠の対象外、または別のキャンペーンが適用される場合があります。詳細は校舎にご確認ください。
? 申込期間・講座数・受講期間の目安
- 申込期間:2025年10月25日(土)~2025年12月26日(金)まで(予定)
- 受講可能講座数(申込時期によって変動):
- ~12月12日(金):3講座+高速マスター無料
- ~12月19日(金):2講座+高速マスター無料
- ~12月26日(金):1講座+高速マスター無料
- 講座形式・完結目安:1講座=「90分授業×5回+講座修了判定テスト」などが基本
- 受講期間(目安):2025年10月26日(日)~2026年1月7日(水)まで(予定)
? 講習内容・学習スタイル
- 映像授業中心:全国トップ講師による講義を映像で受講。部活・学校行事とも両立しやすい形式。
- 個別カリキュラム+面談・コーチング:学力・志望校・スケジュールに応じてカスタマイズ。
- 高速マスター基礎力養成講座:英単語・数学演習など、スピード重視の学習ツールあり。
- 講座ラインナップ例:大学入学共通テスト対策講座、難関大対策講座、定期テスト対策講座など。
? 武田塾から見た東進ハイスクールの活用方法
東進の冬期講習は、**「まずは受験勉強を始めてみたい」「トップ講師の授業を体験したい」**という人にとって非常に有用です。
特に、英語や数学など主要科目の基礎を体系的に学びたい人には最適な講座がそろっています。
ただし、**講義で学んだ内容を定着させるための「自学自習」**ができるかどうかが、成果を左右するポイント。
東進で学んだ内容を、武田塾の「一冊を完璧にする学習法」で繰り返し復習・演習することで、より確実に得点力へと変えることができます。
たとえば:
- 冬期講習で扱った範囲を、武田塾の宿題管理システムで“できるまで反復”
- 映像授業で理解した内容を、1週間で「使える知識」へ変える演習計画を立てる
- 共通テスト過去問演習を武田塾式に分析して、弱点を克服
こうした組み合わせにより、「授業を受けて終わり」にならない学びを実現できます?
? 受講前チェックリスト
- 校舎で「冬期特別招待講習」の案内が出ているか確認
- 対象学年・無料講座数・申込締切日を早めに把握
- 映像受講か通学受講か、方式を確認
- 自分の学習目的・レベルに合った講座があるかチェック
- 無料招待の条件(テキスト料・入会金など)や自習室利用・スクールサポートを確認
? 参考・出典
- 東進ハイスクール/東進衛星予備校「冬期特別招待講習(冬期講習)」実施要項 (edu-toshin.com)
- 校舎ブログ「冬期特別招待講習 10/25申込開始!」 (toshin-shinyurigaoka.com)
- 校舎ブログ「冬期特別招待講習で、この冬を“伸びる冬”に」 (edu-toshin.com)
※本記事は公式情報を基に作成していますが、校舎・講座によって内容・日程・料金が異なる場合があります。受講前には必ず該当校舎で最新情報をご確認ください。
この冬、ライバルと差をつけたい!という方や、自分に合った“学び方”を知りたい方は、ぜひ武田塾仙台エリアの無料受験相談もご活用ください✨
一人ひとりに合った学習プランをご一緒に考えましょう?
武田塾の無料受験相談とは?
武田塾には無料受験相談というものがあります。
・今自分が何を勉強するべきかがわかります
・志望校に合格するために受けるべき模試を知ることができます
・必要な学習カリキュラムを知ることができます
無料受験相談に申し込んだからといって、無理に入会させるようなことはありません。
この機会にぜひ受験相談にお越しください。
武田塾ってどんな塾?
武田塾は生徒と1対1で指導を行っている個別指導塾です。
個別指導塾とは言っても、キャッチコピーである『日本初!授業をしない』から想像できるかもしれませんが、武田塾の個別指導は一般的な塾とは違い、授業をすることはありません。では、何をするのかというと「勉強法」を伝えていきます。
武田塾の個別指導とは
では、武田塾の個別指導はどういったものなのでしょうか。
紹介していきたいと思います。
指導スタイルについて
武田塾では生徒1名に対して講師が一人つくマンツーマン形式で指導を行います。
指導時間は受講するコースによって異なりますが、指導時間60分がスタンダードです。
やってきてもらった宿題がしっかりと定着しているか確認するテストがあり、こちらは指導時間60分の前に1科目60分かけて行います。
ですので、指導時間60分は丸々指導に充てられる仕組みになっています。
この部分が一般的な個別指導塾との違いです。
指導内容について
成績を上げるには、
①分かる
↓
②やってみる
↓
③できる
この3ステップが必要不可欠ですが、説明型の授業で得られるのは『①分かる』までです。
まず、『①分かる』のに授業は必ず必要ですか?
分かりやすい優秀な参考書は山ほどありますからそれらを使えば『①分かる』はクリアできるはずです。
ちょっと↓画像を見てみてください。

「入試に必要なすべての英文法の基礎をこの1冊に完全収録!」と書かれていますよね。
だったら授業を受けるより読んだ方が早いですよね?
武田塾では基本的に英文法だったり公式だったり読めば分かるものをイチから全て説明をするのはムダだと考えているので授業をしていません。
では、指導時間60分の間に何を行っているのかというと、『②やってみる』、『③できる』というところまで個別で親身になって徹底指導・管理しています。
『②やってみる』、『③できる』には学校や塾での演習時間内では足らず、どうしても自己学習が必要になってきます。
授業中は出来てもいざ独りでやってみるとできなかったり、暗記が上手くいかなかったり、そんな経験はありませんか?
武田塾では正しい勉強の仕方や効率的な暗記の仕方から始まり、『②やってみる』、『③できる』に関わる全てのことで指導をしていきます。
カリキュラムについて
いきなり、滅茶苦茶レベルの高い参考書をやれって言われも困りますよね?
そこで、武田塾では市販の参考書のレベルだったり効率的な使い方だったり全て分析しています。
各生徒の入塾時のレベルに合った参考書から志望校合格まで、どの参考書・問題集をどの順番でやって、、、というのをまとめてて、入試日まで残された日数を元にカリキュラムを作成しています。
『志望校』、『生徒のレベル』、『入試までの残り日数』が分かれば自動的にカリキュラムができ、独自のシステムを使って進捗を追いかけていくので、講師によってカリキュラムがぶれたりすることはあり得ません。
もちろん生徒の予定だったり苦手分野だったりに合わせてペースを変えることだってできます!
宿題について
宿題無くして武田塾にあらず
成績を上げるステップの『②やってみる』、『③できる』には自己学習が必要です。
その自己学習のサポートとして武田塾では徹底的に宿題を管理していきます。
先程説明したカリキュラムに沿って宿題を出していきます。
カリキュラムに沿って宿題が出されるので講師によって宿題が違ったり出されなかったりするということはあり得ません。
さらにその宿題の出し方にもこだわっていて『4日進んで2日戻る』という方針で宿題を出しています。
心理学者であるエビングハウスの実験によると20分後には42%、1日後には74%も忘却するという結果が出ています。
忘却には実は『再認可能忘却』と『完全忘却』という2種類があります。それぞれの言葉の意味は文字通り、再び認識できる忘れ方と完全に記憶がなくなってしまう忘れ方なのですが、大事なのは『再認可能忘却』の時に復習をすれば記憶が強化されるということです。
短期記憶を中・長期記憶へ変えていく作業に必要不可欠なのが『4日進んで2日戻る』というスタイルです。
武田塾に興味を持っていただけましたでしょうか。
そんな方はぜひ、無料の受験相談、体験特訓おまちしてます!!



