東北学院大学を目指すみなさんへ。この夏をどう過ごすかで、合否は大きく変わります。 特に文系・理系問わず、基礎を徹底することがカギです。 このブログでは、東北学院大学を目指す文系・理系受験生におすすめの“基礎固め”参考書を科目別に3冊ずつ紹介します。

東北学院大学はキリスト教精神を基盤とした人間教育に力を入れ、地域社会との連携や実践的な学びが特徴です。 文系・理系問わず幅広い学部があり、学生支援体制も充実。 アクセスの良さとキャンパスの快適さも人気の理由。 比較的入りやすい偏差値ながら、丁寧な教育で社会人基礎力が身につきます。 就職実績も堅実で、地元志向の学生にとっては非常に魅力的な大学です。

学部構成:文学部、経済学部、法学部、人間科学部、工学部など 偏差値:文系・理系ともにおおむね35〜45程度です。(2025年度)

共通テスト利用や一般入試、推薦、総合型選抜も実施しており、国公立大学よりも柔軟な入試形式と学力設定が特徴といえます。


■ 英語

  1. 『英単語ターゲット1200[3訂版]』  → 基本単語をしっかり身につけたい人に。  Amazonリンク:https://amzn.to/3zZlZVg
  2. 『大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】』  → 英文法をゼロからやり直したい人に。  Amazonリンク:https://amzn.to/3Vuk9tz
  3. 『やっておきたい英語長文300』  → 共通テストに近い形式で長文読解に慣れる。  Amazonリンク:https://amzn.to/3R7YV6W

■ 国語(現代文)

  1. 『新・現代文レベル別問題集 1超基礎編 (東進ブックス)』  → 現代文の基本的な読み方を丁寧に学べる。  Amazonリンク:https://amzn.asia/d/bHZzIBS
  2. 『ことばはちからダ!現代文キーワード読解』  → 語彙力をつけて読解をラクにする。  Amazonリンク:https://amzn.to/3R3RZMi
  3. 『入試現代文へのアクセス[基礎編]』  → 読解の型と解き方が身につく。  Amazonリンク:https://amzn.to/3RDiRX0

■ 日本史

  1. 『石川晶康 日本史B講義の実況中継①〜②』  → わかりやすく通史を学べる定番シリーズ。  Amazonリンク:https://amzn.to/4cL3kBP
  2. 『日本史一問一答【完全版】(東進)』  → 用語確認用のやさしい一問一答。  Amazonリンク:https://amzn.to/3VmAHw3
  3. 『スピードマスター日本史問題集(基礎)』  → 共通テスト形式に近い実践練習。  Amazonリンク:https://amzn.to/3VK0Xkh

■ 世界史

  1. 『ナビゲーター世界史①〜②(基礎)』  → 通史の理解がしやすい参考書。  Amazonリンク:https://amzn.to/3VnRUCM
  2. 『世界史一問一答(基礎用)』  → 教科書の内容を確認できるレベル。  Amazonリンク:https://amzn.to/3zX05FV
  3. 『世界史用語集(山川)』  → 教科書に準拠した用語集で辞書的に活用。  Amazonリンク:https://amzn.to/3zWv5Lu

■ 地理

  1. 『センター試験 地理Bの点数が面白いほどとれる本(基礎)』  → 見開きで要点をおさえる良書。  Amazonリンク:https://amzn.to/4bPWdZY
  2. 『地理B用語集(帝国書院)』  → 暗記用にも辞書代わりにも使える。  Amazonリンク:https://amzn.to/3zZg3lo
  3. 『地理の資料問題 集中トレーニング』  → 図表・資料問題の対策に。  Amazonリンク:https://amzn.to/3zyEk3D

■ 政治経済

  1. 『蔭山の政治経済が面白いほどわかる本(基礎)』  → 初学者にもやさしい導入書。  Amazonリンク:https://amzn.to/3zYmOMX
  2. 『スピードチェック 政経用語集』  → コンパクトにまとめられた用語集。  Amazonリンク:https://amzn.to/4coZyaY
  3. 『実力をつける政治・経済(Z会・共通テスト基礎編)』  → 実戦形式に近い練習ができる。  Amazonリンク:https://amzn.to/3RwAgy6

■ 英語(文系と共通)

  1. 『英単語ターゲット1200[3訂版]』 https://amzn.to/3zZlZVg
  2. 『大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】』 https://amzn.to/3Vuk9tz
  3. 『やっておきたい英語長文300』 https://amzn.to/3R7YV6W

■ 数学

  1. 『数学I・A 基礎問題集(白チャートレベル)』  → 基礎から丁寧に確認できる問題集。  Amazonリンク:https://amzn.to/3VKDCWB
  2. 『基礎問題精講 数学I・A/II・B』  → 問題数が少なくて繰り返しやりやすい。  Amazonリンク:https://amzn.to/3zWBzPL
  3. 『合格る計算 数学I・A/II・B』  → 基礎〜標準の計算力を固める演習に。  Amazonリンク:https://amzn.to/3VmWaKU

■ 物理

  1. 『宇宙一わかりやすい高校物理(力学編)』  → 超基礎レベルからの物理入門に最適。  Amazonリンク:https://amzn.to/3VqR5kG
  2. 『物理基礎問題精講』  → 共通テスト対策にも対応可能な演習書。  Amazonリンク:https://amzn.to/3zZbWZx

■ 化学

  1. 『宇宙一わかりやすい高校化学(化学基礎)』  → ビジュアルで理解する基礎化学。  Amazonリンク:https://amzn.to/3zlQZn1
  2. 『化学基礎問題精講』  → 演習ベースで共通テストに備える。  Amazonリンク:https://amzn.to/3VKpjU1

■ 情報

  1. 『大学入学共通テスト 情報Ⅰの点数が面白いほどとれる本』  → 新課程対応の情報対策書。  Amazonリンク:https://amzn.to/3R1xzBA
  2. 『情報I用語&一問一答』  → 暗記事項を整理しながら演習できる。  Amazonリンク:https://amzn.to/3VmgY1L

「自分にはどの参考書が合ってるんだろう?」 「どの順番でやればいいのかわからない」

そんな方は、ぜひ一度、武田塾の無料受験相談にお越しください。 お一人おひとりに合わせた最適な夏の学習プランをご提案します!

武田塾には無料受験相談というものがあります。

武田塾の無料受験相談では

・今自分が何を勉強するべきかがわかります

・志望校に合格するために受けるべき模試を知ることができます

・必要な学習カリキュラムを知ることができます

無料受験相談に申し込んだからといって、無理に入会させるようなことはありません。

この機会にぜひ受験相談にお越しください。

武田塾は生徒と1対1で指導を行っている個別指導塾です。

個別指導塾とは言っても、キャッチコピーである『日本初!授業をしない』から想像できるかもしれませんが、武田塾の個別指導は一般的な塾とは違い、授業をすることはありません。では、何をするのかというと「勉強法」を伝えていきます。

武田塾の個別指導とは

では、武田塾の個別指導はどういったものなのでしょうか。

紹介していきたいと思います。

指導スタイルについて

武田塾では生徒1名に対して講師が一人つくマンツーマン形式で指導を行います。

指導時間は受講するコースによって異なりますが、指導時間60分がスタンダードです。

やってきてもらった宿題がしっかりと定着しているか確認するテストがあり、こちらは指導時間60分の前に1科目60分かけて行います。

ですので、指導時間60分は丸々指導に充てられる仕組みになっています。

この部分が一般的な個別指導塾との違いです。

指導内容について

成績を上げるには、

①分かる

②やってみる

③できる

この3ステップが必要不可欠ですが、説明型の授業で得られるのは『①分かる』までです。

まず、『①分かる』のに授業は必ず必要ですか?

分かりやすい優秀な参考書は山ほどありますからそれらを使えば『①分かる』はクリアできるはずです。

ちょっと↓画像を見てみてください。

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「1年分の講義がこの1冊に!」と書かれていますよね。

だったら授業を受けるより読んだ方が早いですよね?

武田塾では基本的に英文法だったり公式だったり読めば分かるものをイチから全て説明をするのはムダだと考えているので授業をしていません。

では、指導時間60分の間に何を行っているのかというと、『②やってみる』、『③できる』というところまで個別で親身になって徹底指導・管理しています。

②やってみる』、『③できる』には学校や塾での演習時間内では足らず、どうしても自己学習が必要になってきます。

授業中は出来てもいざ独りでやってみるとできなかったり、暗記が上手くいかなかったり、そんな経験はありませんか?

武田塾では正しい勉強の仕方や効率的な暗記の仕方から始まり、『②やってみる』、『③できる』に関わる全てのことで指導をしていきます。

カリキュラムについて

いきなり、滅茶苦茶レベルの高い参考書をやれって言われも困りますよね?

そこで、武田塾では市販の参考書のレベルだったり効率的な使い方だったり全て分析しています。

各生徒の入塾時のレベルに合った参考書から志望校合格まで、どの参考書・問題集をどの順番でやって、、、というのをまとめてて、入試日まで残された日数を元にカリキュラムを作成しています。

『志望校』、『生徒のレベル』、『入試までの残り日数』が分かれば自動的にカリキュラムができ、独自のシステムを使って進捗を追いかけていくので、講師によってカリキュラムがぶれたりすることはあり得ません。

もちろん生徒の予定だったり苦手分野だったりに合わせてペースを変えることだってできます!

宿題について

宿題無くして武田塾にあらず

成績を上げるステップの『②やってみる』、『③できる』には自己学習が必要です。

その自己学習のサポートとして武田塾では徹底的に宿題を管理していきます。

先程説明したカリキュラムに沿って宿題を出していきます。

カリキュラムに沿って宿題が出されるので講師によって宿題が違ったり出されなかったりするということはあり得ません。

さらにその宿題の出し方にもこだわっていて『4日進んで2日戻る』という方針で宿題を出しています。

心理学者であるエビングハウスの実験によると20分後には42%、1日後には74%も忘却するという結果が出ています。

忘却には実は『再認可能忘却』と『完全忘却』という2種類があります。それぞれの言葉の意味は文字通り、再び認識できる忘れ方と完全に記憶がなくなってしまう忘れ方なのですが、大事なのは『再認可能忘却』の時に復習をすれば記憶が強化されるということです。

短期記憶を中・長期記憶へ変えていく作業に必要不可欠なのが『4日進んで2日戻る』というスタイルです。

武田塾に興味を持っていただけましたでしょうか。

そんな方はぜひ、無料の受験相談、体験特訓おまちしてます!!

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