こんにちは!逆転合格の武田塾です。

夏は“逆転のチャンス”が広がる季節。特に理系科目は一度理解が深まると一気に成績が伸びるため、夏の学習が合否に直結します。今回は、東北大学の理系学部を目指す受験生がこの夏に取り組むべき参考書を、科目別にご紹介します!


? 『やっておきたい英語長文500』
Amazonで見る
東北大学の英語は長文が多く、語彙力と速読力が求められます。まずはこのレベルで読解の型を身につけましょう。

? 『ポレポレ英文読解プロセス50』
Amazonで見る
精読力の強化に。構文の理解を深めて、設問の意図を見抜く力を養えます。

? 『速読英単語 上級編』
Amazonで見る
読解と単語学習を同時に進めたい人におすすめ。共通テスト対策にも◎。


? 『基礎問題精講(数IA・IIB・III)』
Amazonで見る(数IA)
Amazonで見る(数IIB)
Amazonで見る(数III)
苦手な単元の基礎固めに最適。自分の弱点を知り、克服する足がかりに。

? 『標準問題精講(数II・B・III)』
Amazonで見る(数II・B)
Amazonで見る(数III)
東北大学の記述問題に向けた標準レベルの演習書。演習量を夏の間に確保しよう。

? 『共通テスト実戦模試(河合塾・駿台など)』
▶ 模試形式で時間配分やミス防止を習慣化!


? 『名門の森 物理』
Amazonで見る
本質理解に最適。公式の使い方を深く理解するために時間をかけて取り組みましょう。

? 『重要問題集 物理』
Amazonで見る
演習中心。典型問題を解きながら、計算スピードと記述力を養成できます。

? 『漆原晃の物理[明快解法講座]』
Amazonで見る
計算だけでなく、本質理解の導入にも便利な一冊。


? 『化学 基礎問題精講』
Amazonで見る
教科書レベルの知識の定着に最適。定期テストレベルからのステップアップに。

? 『重要問題集 化学』
Amazonで見る
国公立二次対策の定番。解説を読み込んで、思考プロセスを学びましょう。

? 『化学の新研究』
Amazonで見る
知識を深める“辞書”的使い方ができ、夏のまとめにも便利。


? 『大森徹の生物 記述・論述問題の解法』
Amazonで見る
二次対策の記述問題に対応。図表や語句を正確に使った記述練習ができる。

? 『生物基礎・生物重要用語集』
Amazonで見る
共通テスト&二次対策の基礎固め。

? 『生物 重要問題集』
Amazonで見る
標準~難関向け。図表・考察問題に対応できます。


? 『地学基礎の点数が面白いほどとれる本』
Amazonで見る
図表や地学現象の理解がしやすく、初学者向け。

? 『地学重要用語集』
Amazonで見る
用語の確認と共通テスト対策に役立ちます。

? 『地学演習ノート』
Amazonで見る
応用力を鍛えるまとめノート形式の演習集。


  • :数学(共通テスト演習+記述演習)
  • :英語(長文+構文読解)
  • 夕方:理科(物理・化学交互に)
  • :暗記系(英単語・化学用語・生物用語等)

→ 暗記と演習のバランスを取り、疲労を軽減できる計画設計を意識しましょう。


東北大学の理系学部は科目数が多く、戦略的な学習が不可欠です。夏休みは周囲と差をつける重要な期間。ここで参考書を“やり切る”覚悟が、秋以降の伸びと自信につながります。

武田塾では、参考書の使い方からスケジュール管理まで徹底サポートします。気になる点があればいつでもご相談ください!

武田塾には無料受験相談というものがあります。

武田塾の無料受験相談では

・今自分が何を勉強するべきかがわかります

・志望校に合格するために受けるべき模試を知ることができます

・必要な学習カリキュラムを知ることができます

無料受験相談に申し込んだからといって、無理に入会させるようなことはありません。

この機会にぜひ受験相談にお越しください。

武田塾は生徒と1対1で指導を行っている個別指導塾です。

個別指導塾とは言っても、キャッチコピーである『日本初!授業をしない』から想像できるかもしれませんが、武田塾の個別指導は一般的な塾とは違い、授業をすることはありません。では、何をするのかというと「勉強法」を伝えていきます。

武田塾の個別指導とは

では、武田塾の個別指導はどういったものなのでしょうか。

紹介していきたいと思います。

指導スタイルについて

武田塾では生徒1名に対して講師が一人つくマンツーマン形式で指導を行います。

指導時間は受講するコースによって異なりますが、指導時間60分がスタンダードです。

やってきてもらった宿題がしっかりと定着しているか確認するテストがあり、こちらは指導時間60分の前に1科目60分かけて行います。

ですので、指導時間60分は丸々指導に充てられる仕組みになっています。

この部分が一般的な個別指導塾との違いです。

指導内容について

成績を上げるには、

①分かる

②やってみる

③できる

この3ステップが必要不可欠ですが、説明型の授業で得られるのは『①分かる』までです。

まず、『①分かる』のに授業は必ず必要ですか?

分かりやすい優秀な参考書は山ほどありますからそれらを使えば『①分かる』はクリアできるはずです。

ちょっと↓画像を見てみてください。

51mPCQSzu7L._SX358_BO1,204,203,200_

「1年分の講義がこの1冊に!」と書かれていますよね。

だったら授業を受けるより読んだ方が早いですよね?

武田塾では基本的に英文法だったり公式だったり読めば分かるものをイチから全て説明をするのはムダだと考えているので授業をしていません。

では、指導時間60分の間に何を行っているのかというと、『②やってみる』、『③できる』というところまで個別で親身になって徹底指導・管理しています。

②やってみる』、『③できる』には学校や塾での演習時間内では足らず、どうしても自己学習が必要になってきます。

授業中は出来てもいざ独りでやってみるとできなかったり、暗記が上手くいかなかったり、そんな経験はありませんか?

武田塾では正しい勉強の仕方や効率的な暗記の仕方から始まり、『②やってみる』、『③できる』に関わる全てのことで指導をしていきます。

カリキュラムについて

いきなり、滅茶苦茶レベルの高い参考書をやれって言われも困りますよね?

そこで、武田塾では市販の参考書のレベルだったり効率的な使い方だったり全て分析しています。

各生徒の入塾時のレベルに合った参考書から志望校合格まで、どの参考書・問題集をどの順番でやって、、、というのをまとめてて、入試日まで残された日数を元にカリキュラムを作成しています。

『志望校』、『生徒のレベル』、『入試までの残り日数』が分かれば自動的にカリキュラムができ、独自のシステムを使って進捗を追いかけていくので、講師によってカリキュラムがぶれたりすることはあり得ません。

もちろん生徒の予定だったり苦手分野だったりに合わせてペースを変えることだってできます!

宿題について

宿題無くして武田塾にあらず

成績を上げるステップの『②やってみる』、『③できる』には自己学習が必要です。

その自己学習のサポートとして武田塾では徹底的に宿題を管理していきます。

先程説明したカリキュラムに沿って宿題を出していきます。

カリキュラムに沿って宿題が出されるので講師によって宿題が違ったり出されなかったりするということはあり得ません。

さらにその宿題の出し方にもこだわっていて『4日進んで2日戻る』という方針で宿題を出しています。

心理学者であるエビングハウスの実験によると20分後には42%、1日後には74%も忘却するという結果が出ています。

忘却には実は『再認可能忘却』と『完全忘却』という2種類があります。それぞれの言葉の意味は文字通り、再び認識できる忘れ方と完全に記憶がなくなってしまう忘れ方なのですが、大事なのは『再認可能忘却』の時に復習をすれば記憶が強化されるということです。

短期記憶を中・長期記憶へ変えていく作業に必要不可欠なのが『4日進んで2日戻る』というスタイルです。

武田塾に興味を持っていただけましたでしょうか。

そんな方はぜひ、無料の受験相談、体験特訓おまちしてます!!

友だち追加
公式LINEの登録もお願いします!