こんにちは!
小・中学生のうちに秀英予備校で基礎力と学習習慣をしっかり築いてきた皆さん。
高校ではいよいよ、応用力・実戦力・自己管理力が合否を分けます。
本記事では**「秀英出身者向け」に、仙台市内で高校生におすすめの塾を5つ厳選。
あわせて、仙台市内の秀英予備校の校舎一覧(住所・電話)**もまとめました。
秀英予備校とは?
集団授業・個別指導(PAS)・映像(iD)・少人数学習・自習室ASSIST SRなど、目的に応じて選べる学習形態を提供。
中学までで培った「解き切る力」を、高校では戦略的な学習設計でさらに伸ばしていきましょう。
仙台市内の秀英予備校 校舎一覧
以下は公式HP掲載内容にもとづく、仙台市内の校舎情報です。
太白区
南仙台校
住所:宮城県仙台市太白区中田5丁目13番75号
対応:秀英集団授業/PAS個別指導/iD映像授業/秀英少人数学習/ASSIST SR自習教室
TEL:022-306-4323(受付 16:00–22:00)
長町校
住所:宮城県仙台市太白区長町8丁目23番30号
対応:秀英集団授業/PAS個別指導/iD映像授業/秀英少人数学習/ASSIST SR自習教室
TEL:022-304-4310(受付 16:00–22:00)
泉区
泉中央校
住所:宮城県仙台市泉区泉中央3-30-9
対応:秀英集団授業/PAS個別指導/iD映像授業/秀英少人数学習/ASSIST SR自習教室
TEL:022-772-6191(受付 17:00–22:00)
青葉区
仙台本部校
住所:宮城県仙台市青葉区堤通雨宮町3-23
TEL:022-727-2351(宮城〈県〉本部 10:00–21:00)
※本記事に掲載した教室情報は、秀英予備校公式HP(南仙台校ページ、長町校ページ、泉中央校ページ、仙台本部校ページ、お電話でのお問い合わせ(宮城本部))を参照しています。
高校生になったらおすすめの塾5選(仙台市内)
1. 東進ハイスクール(映像授業+個別サポート)
- 映像 × 担任指導でペース管理と弱点補強を両立
- 志望校別カリキュラムで難関大まで一気通貫
- 復習設計で“やりっぱなし”を防止
2. 河合塾(受験特化・集団授業)
- 共通テスト〜二次まで体系化された受験カリキュラム
- 全国模試データで戦略を可視化
- 記述・論述の添削が充実
3. 四谷学院(集団+個別併設型)
- 科目別レベル分け授業 × 55段階個別で穴を徹底補強
- 集団で演習量を確保、個別で基礎の取りこぼしを回収
- 苦手克服と実戦力を両立
4. 駿台予備校(受験特化・集団中心)
- 難関国公立・私大対策に定評
- 記述・論述重視のハイレベル授業
- 医学部・理系にも強い
5. 武田塾(授業をしない=自学自習の最大化)
- 「授業でわかる」より「自分でできる」を重視
- **宿題+復習(4日進んで2日戻る)**管理で定着まで伴走
- 志望校・現状・残日数から最短ルートを設計
仙台市内の武田塾校舎
武田塾 仙台駅前校
〒983-0852 仙台市宮城野区榴岡3丁目2-5 サンライズ仙台2階
TEL:050-5784-3304
武田塾 泉中央校
〒981-3133 仙台市泉区泉中央1丁目23-6 トラストセンタービル2階 北側
TEL:050-5784-3304
武田塾 長町校
〒982-0011 仙台市太白区長町5丁目1-15 ANステーションビル6階
TEL:050-5784-3304
まとめ
秀英で身につけた基礎力・学習習慣を土台に、
高校では**戦略的な学習設計(計画・管理・検証)**で受験力を磨くのが鍵。
今回の5校はすべて仙台市内で実在し、学び方のスタイルが異なります。
自分に合う環境を選んで、志望校合格へ踏み出しましょう。
武田塾の無料受験相談とは?
武田塾には無料受験相談というものがあります。
・今自分が何を勉強するべきかがわかります
・志望校に合格するために受けるべき模試を知ることができます
・必要な学習カリキュラムを知ることができます
無料受験相談に申し込んだからといって、無理に入会させるようなことはありません。
この機会にぜひ受験相談にお越しください。
武田塾ってどんな塾?
武田塾は生徒と1対1で指導を行っている個別指導塾です。
個別指導塾とは言っても、キャッチコピーである『日本初!授業をしない』から想像できるかもしれませんが、武田塾の個別指導は一般的な塾とは違い、授業をすることはありません。では、何をするのかというと「勉強法」を伝えていきます。
武田塾の個別指導とは
では、武田塾の個別指導はどういったものなのでしょうか。
紹介していきたいと思います。
指導スタイルについて
武田塾では生徒1名に対して講師が一人つくマンツーマン形式で指導を行います。
指導時間は受講するコースによって異なりますが、指導時間60分がスタンダードです。
やってきてもらった宿題がしっかりと定着しているか確認するテストがあり、こちらは指導時間60分の前に1科目60分かけて行います。
ですので、指導時間60分は丸々指導に充てられる仕組みになっています。
この部分が一般的な個別指導塾との違いです。
指導内容について
成績を上げるには、
①分かる
↓
②やってみる
↓
③できる
この3ステップが必要不可欠ですが、説明型の授業で得られるのは『①分かる』までです。
まず、『①分かる』のに授業は必ず必要ですか?
分かりやすい優秀な参考書は山ほどありますからそれらを使えば『①分かる』はクリアできるはずです。
ちょっと↓画像を見てみてください。

「入試に必要なすべての英文法の基礎をこの1冊に完全収録!」と書かれていますよね。
だったら授業を受けるより読んだ方が早いですよね?
武田塾では基本的に英文法だったり公式だったり読めば分かるものをイチから全て説明をするのはムダだと考えているので授業をしていません。
では、指導時間60分の間に何を行っているのかというと、『②やってみる』、『③できる』というところまで個別で親身になって徹底指導・管理しています。
『②やってみる』、『③できる』には学校や塾での演習時間内では足らず、どうしても自己学習が必要になってきます。
授業中は出来てもいざ独りでやってみるとできなかったり、暗記が上手くいかなかったり、そんな経験はありませんか?
武田塾では正しい勉強の仕方や効率的な暗記の仕方から始まり、『②やってみる』、『③できる』に関わる全てのことで指導をしていきます。
カリキュラムについて
いきなり、滅茶苦茶レベルの高い参考書をやれって言われも困りますよね?
そこで、武田塾では市販の参考書のレベルだったり効率的な使い方だったり全て分析しています。
各生徒の入塾時のレベルに合った参考書から志望校合格まで、どの参考書・問題集をどの順番でやって、、、というのをまとめてて、入試日まで残された日数を元にカリキュラムを作成しています。
『志望校』、『生徒のレベル』、『入試までの残り日数』が分かれば自動的にカリキュラムができ、独自のシステムを使って進捗を追いかけていくので、講師によってカリキュラムがぶれたりすることはあり得ません。
もちろん生徒の予定だったり苦手分野だったりに合わせてペースを変えることだってできます!
宿題について
宿題無くして武田塾にあらず
成績を上げるステップの『②やってみる』、『③できる』には自己学習が必要です。
その自己学習のサポートとして武田塾では徹底的に宿題を管理していきます。
先程説明したカリキュラムに沿って宿題を出していきます。
カリキュラムに沿って宿題が出されるので講師によって宿題が違ったり出されなかったりするということはあり得ません。
さらにその宿題の出し方にもこだわっていて『4日進んで2日戻る』という方針で宿題を出しています。
心理学者であるエビングハウスの実験によると20分後には42%、1日後には74%も忘却するという結果が出ています。
忘却には実は『再認可能忘却』と『完全忘却』という2種類があります。それぞれの言葉の意味は文字通り、再び認識できる忘れ方と完全に記憶がなくなってしまう忘れ方なのですが、大事なのは『再認可能忘却』の時に復習をすれば記憶が強化されるということです。
短期記憶を中・長期記憶へ変えていく作業に必要不可欠なのが『4日進んで2日戻る』というスタイルです。
武田塾に興味を持っていただけましたでしょうか。
そんな方はぜひ、無料の受験相談、体験特訓おまちしてます!!



