― この冬、“できる”を“自信”に変える ―
2学期の内容が一気に増え、学力の差が広がりやすい冬。
「この冬をどう過ごすか」で、新学期や受験の結果が大きく変わります。
秀英予備校の冬期講習は、**小学生〜中学生(校舎によっては高校生・受験生まで)**を対象にした短期集中講座。理解の定着から応用力の育成までをしっかりサポートし、次のステップにつながる確かな学力を育てます。
※実施学年・科目・日程・受講スタイルは校舎により異なる場合があります。お申し込み前に必ず公式HPで最新情報をご自身でご確認ください。
1. 冬期講習の目的 ― 学びを“整理”し、“伸ばす”冬へ
冬期講習は、2学期までの内容を総復習し、新学期・入試に向けた土台を作るための講座です。
秀英予備校ではこの期間を、単なる復習ではなく「学びを伸ばす期間」と位置づけています。
3つの指導ポイント
- 弱点克服と基礎の定着
理解があいまいな単元をしっかり整理し、苦手を解消します。 - 応用力の育成
基本の上に発展問題を組み合わせ、“考える力”を育てます。 - 学習リズムの確立
冬休み中に勉強のリズムを作り、3学期・新学年へスムーズに移行。
2. 3つの受講スタイルから選べる
秀英予備校の冬期講習では、学び方や目的に合わせて複数のスタイルから選べます(校舎によりラインナップは異なります)。
- 集団授業スタイル
ライブ授業でテンポよく理解を深め、仲間と切磋琢磨しながら集中力とモチベーションを高めます。 - 個別授業スタイル
一人ひとりの理解度に合わせた丁寧な指導。苦手克服から得意強化まで、目的に応じて内容をカスタマイズ。 - 映像授業スタイル
自分のペースで何度も見返せるので、復習・先取りのどちらにも適しています。部活や習い事との両立にも◎。
どのスタイルでも、「理解 → 定着 → 実践」の流れを重視しています。
3. 学年別の講習内容(目安)
※対象学年・扱う単元・教材構成は校舎により異なります。以下は一般的なイメージです。詳細は必ず公式HPでご確認ください。
小学生(例:小3〜小6 など)
2学期までの学習を振り返り、算数・国語の基礎固めを中心に、理解が不十分な単元を一つずつクリア。高学年は中学を見据えた英語・数学の先取りに触れる場合もあります。
「わかった!」「できた!」の達成感を積み重ね、学ぶ意欲を育てる講習です。
中学1〜2年生
学年末テスト・新学期を意識した総復習で、英数に理社国を加えた5教科のバランスを重視。苦手の洗い出しと克服を通して、次学年への準備を進めます。
学習のつまずきを冬のうちに解消し、「できる」という手ごたえを得ることが目標です。
中学3年生(受験生)
いよいよ入試直前の大切な時期。秀英予備校では、冬期講習 →(校舎設定の)入試対策講座 → 直前期仕上げという流れで、本番まで徹底指導します。
冬期講習のポイント(受験生)
- 入試頻出単元を分野ごとに集中的に復習
- 1月以降の本格的対策に向けて基礎力と実戦力を整える
- 実際の入試形式に近い問題演習で得点力を高める
※具体的な講座名・日程・演習量は校舎により異なります。
4. 保護者の方へのサポート体制
- 個別説明会・学習相談
冬期講習の内容や受講スタイルについて、現在の学習状況を踏まえた最適プランをご提案。 - フォロー体制
授業後の質問対応や家庭学習のアドバイスなど、日々の頑張りを見守りながら一人ひとりの成長をサポートします。
※サポート内容の詳細は校舎により異なります。実施内容は公式HPでご確認ください。
5. この冬、“努力が形になる”経験を
冬休みは短いですが、学びの成果が最も大きく表れやすい時期でもあります。
秀英予備校の冬期講習では、**小学生には「学ぶ楽しさ」**を、**中学生には「努力が結果につながる経験」**を届けます。
そして受験生には、第一志望合格へのラストスパート。
この冬を“合格の冬”に変える準備を、秀英予備校が全力でサポートします。
お申し込み・ご相談
詳しいご案内・個別説明会のお申し込みは、下記の公式特設ページから。
(地域・校舎ページへの導線も公式内にあります。お申し込み前に必ず各校舎の最新情報をご自身でご確認ください。)
参照
- 秀英予備校|冬期講習 公式特設ページ
https://www.shuei-yobiko.co.jp/winter/
※本記事は上記公式特設ページを参照しています。実施内容は校舎により異なるため、申し込み前に必ずリンク先で最新情報をご確認ください。
武田塾の無料受験相談とは?
武田塾には無料受験相談というものがあります。
・今自分が何を勉強するべきかがわかります
・志望校に合格するために受けるべき模試を知ることができます
・必要な学習カリキュラムを知ることができます
無料受験相談に申し込んだからといって、無理に入会させるようなことはありません。
この機会にぜひ受験相談にお越しください。
武田塾ってどんな塾?
武田塾は生徒と1対1で指導を行っている個別指導塾です。
個別指導塾とは言っても、キャッチコピーである『日本初!授業をしない』から想像できるかもしれませんが、武田塾の個別指導は一般的な塾とは違い、授業をすることはありません。では、何をするのかというと「勉強法」を伝えていきます。
武田塾の個別指導とは
では、武田塾の個別指導はどういったものなのでしょうか。
紹介していきたいと思います。
指導スタイルについて
武田塾では生徒1名に対して講師が一人つくマンツーマン形式で指導を行います。
指導時間は受講するコースによって異なりますが、指導時間60分がスタンダードです。
やってきてもらった宿題がしっかりと定着しているか確認するテストがあり、こちらは指導時間60分の前に1科目60分かけて行います。
ですので、指導時間60分は丸々指導に充てられる仕組みになっています。
この部分が一般的な個別指導塾との違いです。
指導内容について
成績を上げるには、
①分かる
↓
②やってみる
↓
③できる
この3ステップが必要不可欠ですが、説明型の授業で得られるのは『①分かる』までです。
まず、『①分かる』のに授業は必ず必要ですか?
分かりやすい優秀な参考書は山ほどありますからそれらを使えば『①分かる』はクリアできるはずです。
ちょっと↓画像を見てみてください。

「入試に必要なすべての英文法の基礎をこの1冊に完全収録!」と書かれていますよね。
だったら授業を受けるより読んだ方が早いですよね?
武田塾では基本的に英文法だったり公式だったり読めば分かるものをイチから全て説明をするのはムダだと考えているので授業をしていません。
では、指導時間60分の間に何を行っているのかというと、『②やってみる』、『③できる』というところまで個別で親身になって徹底指導・管理しています。
『②やってみる』、『③できる』には学校や塾での演習時間内では足らず、どうしても自己学習が必要になってきます。
授業中は出来てもいざ独りでやってみるとできなかったり、暗記が上手くいかなかったり、そんな経験はありませんか?
武田塾では正しい勉強の仕方や効率的な暗記の仕方から始まり、『②やってみる』、『③できる』に関わる全てのことで指導をしていきます。
カリキュラムについて
いきなり、滅茶苦茶レベルの高い参考書をやれって言われも困りますよね?
そこで、武田塾では市販の参考書のレベルだったり効率的な使い方だったり全て分析しています。
各生徒の入塾時のレベルに合った参考書から志望校合格まで、どの参考書・問題集をどの順番でやって、、、というのをまとめてて、入試日まで残された日数を元にカリキュラムを作成しています。
『志望校』、『生徒のレベル』、『入試までの残り日数』が分かれば自動的にカリキュラムができ、独自のシステムを使って進捗を追いかけていくので、講師によってカリキュラムがぶれたりすることはあり得ません。
もちろん生徒の予定だったり苦手分野だったりに合わせてペースを変えることだってできます!
宿題について
宿題無くして武田塾にあらず
成績を上げるステップの『②やってみる』、『③できる』には自己学習が必要です。
その自己学習のサポートとして武田塾では徹底的に宿題を管理していきます。
先程説明したカリキュラムに沿って宿題を出していきます。
カリキュラムに沿って宿題が出されるので講師によって宿題が違ったり出されなかったりするということはあり得ません。
さらにその宿題の出し方にもこだわっていて『4日進んで2日戻る』という方針で宿題を出しています。
心理学者であるエビングハウスの実験によると20分後には42%、1日後には74%も忘却するという結果が出ています。
忘却には実は『再認可能忘却』と『完全忘却』という2種類があります。それぞれの言葉の意味は文字通り、再び認識できる忘れ方と完全に記憶がなくなってしまう忘れ方なのですが、大事なのは『再認可能忘却』の時に復習をすれば記憶が強化されるということです。
短期記憶を中・長期記憶へ変えていく作業に必要不可欠なのが『4日進んで2日戻る』というスタイルです。
武田塾に興味を持っていただけましたでしょうか。
そんな方はぜひ、無料の受験相談、体験特訓おまちしてます!!



