~総合型・推薦・一般入試をすべてカバー!基礎から始める福祉大対策~
東北福祉大学の魅力とは?
東北福祉大学は、福祉・医療・教育・経済分野での人材育成に力を入れる、実学志向の強い大学です。仙台にありながら全国的にも評価が高く、毎年安定した就職実績を誇ります。
✅ 特に人気の学部
- 総合福祉学部:社会福祉士や介護福祉士を目指せる
- 教育学部:小学校・幼稚園教諭を目指す人に人気
- 健康科学部:リハビリ・医療系に進みたい人におすすめ
- 共生まちづくり学部:地元のビジネスや公務員志望にも対応
✅ 学生に嬉しいポイント
- アクセス良好(仙台駅からも通いやすい)
- 資格取得支援が手厚い
- 地域連携型の実習が充実
- 就職率が高い!→福祉・教育系志望者に安心感あり
【推薦入試】で合格を狙う人のToDoリスト
仙台西高校は成績の良い生徒も多く、学校推薦型選抜(指定校・公募)を狙いやすい高校です。
✅ 推薦対策でやるべきこと
- 評定平均4.0を目指す!
→ 推薦基準に届くか早めに確認 - 3年1学期までの定期テストを全力で!
- 志望理由書を夏までに完成させる
→ なぜ福祉?なぜこの学部?を自分の言葉で書けるように - 面接・小論文の練習を早めに
→ 時事問題(高齢化・子育て・教育)に関心を持とう
【総合型+一般入試】を並行して準備する人のToDo
福祉大は受験チャンスが多いのが特徴!チャンスを最大限に活かすには、総合型選抜と一般入試の両方を見据えて対策しておくのがベストです。
✅ 総合型選抜+一般入試対策の流れ
- 夏までに志望理由書・活動報告書を準備
- 小論文・面接は夏休みに集中的に対策
- 進研模試(ベネッセ)で偏差値50を目指す
→ 経済・教育学部などでは55を超えると安心 - 秋以降は共通テスト型や一般入試の問題演習にシフト
教科別!おすすめ参考書(基礎レベル中心)
「勉強が久しぶり」「苦手意識がある」そんな人でも無理なく進められる参考書を厳選しました!
英語
- 『高校英文法をひとつひとつわかりやすく』(学研)
- 『大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】』
- 『ターゲット1400』(旺文社)
国語
- 『ゼロから覚醒 はじめよう現代文』(かんき出版)
- 『中学国語力を伸ばす語彙1700』(文英堂)
数学(※経済学部など受験者向け)
- 『入門問題精講シリーズ』
- 『やさしい高校数学』(中学~高校基礎の総復習)
理科
(※一般入試や共通テスト利用型の選択者向け)
- 『きめる!共通テスト化学基礎・生物基礎』(基礎だけでOK)
- 『やさしい高校理科』シリーズ(旺文社)
社会
- 『蔭山の共通テスト政治・経済が面白いほどわかる本』
- 『共通テスト めっちゃやさしい日本史/世界史/地理』
→ 基本事項と時代の流れ・因果関係を押さえる
東北福祉大学の滑り止めにおすすめの大学
滑り止めは、出題傾向や入試方式が似ている大学を選ぶのがポイントです。
✅ 県内のおすすめ私立大学
- 尚絅学院大学(心理・教育系)
- 仙台大学(福祉・健康系に強い)
- 東北学院大学(経済・教育志望に◎)
✅ 県外での選択肢(近県中心)
- 盛岡大学(福祉・保育・教育系)
- 郡山女子大学(地域福祉や人間学部)
- 東日本国際大学(人間福祉・ビジネス系)
まとめ
仙台西高校から東北福祉大学に合格するには、
「自分に合った入試方式を早めに決めること」
「基礎からの積み上げを夏までに固めること」
がポイントです。
偏差値は進研模試で50が基準ライン。勉強に苦手意識があっても、参考書をレベルに合わせて使い分ければ必ず間に合います。志望理由や面接の準備も同時に進めて、万全の体制で受験に臨みましょう!
武田塾の無料受験相談とは?
武田塾には無料受験相談というものがあります。
武田塾の無料受験相談では
・今自分が何を勉強するべきかがわかります
・志望校に合格するために受けるべき模試を知ることができます
・必要な学習カリキュラムを知ることができます
無料受験相談に申し込んだからといって、無理に入会させるようなことはありません。
この機会にぜひ受験相談にお越しください。
武田塾ってどんな塾?
武田塾は生徒と1対1で指導を行っている個別指導塾です。
個別指導塾とは言っても、キャッチコピーである『日本初!授業をしない』から想像できるかもしれませんが、武田塾の個別指導は一般的な塾とは違い、授業をすることはありません。では、何をするのかというと「勉強法」を伝えていきます。
武田塾の個別指導とは
では、武田塾の個別指導はどういったものなのでしょうか。
紹介していきたいと思います。
指導スタイルについて
武田塾では生徒1名に対して講師が一人つくマンツーマン形式で指導を行います。
指導時間は受講するコースによって異なりますが、指導時間60分がスタンダードです。
やってきてもらった宿題がしっかりと定着しているか確認するテストがあり、こちらは指導時間60分の前に1科目60分かけて行います。
ですので、指導時間60分は丸々指導に充てられる仕組みになっています。
この部分が一般的な個別指導塾との違いです。
指導内容について
成績を上げるには、
①分かる
↓
②やってみる
↓
③できる
この3ステップが必要不可欠ですが、説明型の授業で得られるのは『①分かる』までです。
まず、『①分かる』のに授業は必ず必要ですか?
分かりやすい優秀な参考書は山ほどありますからそれらを使えば『①分かる』はクリアできるはずです。
ちょっと↓画像を見てみてください。

「1年分の講義がこの1冊に!」と書かれていますよね。
だったら授業を受けるより読んだ方が早いですよね?
武田塾では基本的に英文法だったり公式だったり読めば分かるものをイチから全て説明をするのはムダだと考えているので授業をしていません。
では、指導時間60分の間に何を行っているのかというと、『②やってみる』、『③できる』というところまで個別で親身になって徹底指導・管理しています。
『②やってみる』、『③できる』には学校や塾での演習時間内では足らず、どうしても自己学習が必要になってきます。
授業中は出来てもいざ独りでやってみるとできなかったり、暗記が上手くいかなかったり、そんな経験はありませんか?
武田塾では正しい勉強の仕方や効率的な暗記の仕方から始まり、『②やってみる』、『③できる』に関わる全てのことで指導をしていきます。
カリキュラムについて
いきなり、滅茶苦茶レベルの高い参考書をやれって言われも困りますよね?
そこで、武田塾では市販の参考書のレベルだったり効率的な使い方だったり全て分析しています。
各生徒の入塾時のレベルに合った参考書から志望校合格まで、どの参考書・問題集をどの順番でやって、、、というのをまとめてて、入試日まで残された日数を元にカリキュラムを作成しています。
『志望校』、『生徒のレベル』、『入試までの残り日数』が分かれば自動的にカリキュラムができ、独自のシステムを使って進捗を追いかけていくので、講師によってカリキュラムがぶれたりすることはあり得ません。
もちろん生徒の予定だったり苦手分野だったりに合わせてペースを変えることだってできます!
宿題について
宿題無くして武田塾にあらず
成績を上げるステップの『②やってみる』、『③できる』には自己学習が必要です。
その自己学習のサポートとして武田塾では徹底的に宿題を管理していきます。
先程説明したカリキュラムに沿って宿題を出していきます。
カリキュラムに沿って宿題が出されるので講師によって宿題が違ったり出されなかったりするということはあり得ません。
さらにその宿題の出し方にもこだわっていて『4日進んで2日戻る』という方針で宿題を出しています。
心理学者であるエビングハウスの実験によると20分後には42%、1日後には74%も忘却するという結果が出ています。
忘却には実は『再認可能忘却』と『完全忘却』という2種類があります。それぞれの言葉の意味は文字通り、再び認識できる忘れ方と完全に記憶がなくなってしまう忘れ方なのですが、大事なのは『再認可能忘却』の時に復習をすれば記憶が強化されるということです。
短期記憶を中・長期記憶へ変えていく作業に必要不可欠なのが『4日進んで2日戻る』というスタイルです。
武田塾に興味を持っていただけましたでしょうか。
そんな方はぜひ、無料の受験相談、体験特訓おまちしてます!!



