※本記事は立教大学の公式情報をもとに作成しています。
最新情報・詳細な条件については、必ず大学公式ホームページでご確認ください。
▶️ 立教大学「自由選抜入試」公式ページ


こんにちは!✨ 武田塾仙台エリアです。

今回は、立教大学を志望する皆さんに向けて、**2025年度版・総合型選抜(自由選抜入試)**について、出願資格・選抜方法・日程・提出書類などを、公式情報をもとにわかりやすくまとめました。

立教大学を志望している方は、ぜひこの記事でポイントを押さえてください!


立教大学では「自由選抜入試」という名称で、学力試験だけでなく、受験生の意欲・適性・活動実績を総合的に評価する入試方式を実施しています。

第1次選考(書類選考)と第2次選考(面接・小論文など)を組み合わせ、高校での学びや活動、将来の目標などを多面的に評価します。

※学部・方式によって評価項目や選考内容は異なります。必ず志望学部の要項を確認してください。


出願資格も学部・方式によって異なりますが、代表的な条件は以下の通りです。

  • 高等学校卒業(または2025年度卒業見込み)であること
  • 学業成績(評定平均など)に一定の基準を設ける方式あり(例:3.8以上など)
  • 英語資格・検定試験(TOEFL・IELTS・英検など)のスコア提出を求める方式あり

? 同じ“自由選抜”でも、学部や方式(A・Bなど)で条件が異なります。
出願前に、必ず希望学部の募集要項を確認しましょう。


  1. Web出願/書類提出(第1次選考)
     提出書類:志望理由書、活動報告書、成績証明書、英語資格証明など
  2. 第1次選考結果発表(書類審査)
  3. 第2次選考(面接・小論文・プレゼンなど)
     学部によって実施形式は異なります。
  4. 最終合格発表 → 入学手続き

? 面接や小論文では、「立教大学で何を学びたいか」を自分の言葉で伝える力が求められます。


立教大学の自由選抜では、学部ごとに指定書式・ページ数・文字数が定められています。

主な提出書類は以下の通りです。

  • 志望理由書(大学指定様式・3〜4ページ程度)
  • 活動報告書(高校時代の活動や実績をまとめる)
  • 任意提出資料(活動成果物・受賞記録など)

? 出願書類は大学指定フォーマット(PDF等)を使用する必要があります。形式を誤ると減点対象となることもあるため、必ず大学サイトから所定様式をダウンロードして使用しましょう。


以下は一例です。学部・方式ごとに出願期間・試験日が異なりますので、必ず最新情報を確認してください。

  • Web出願期間: 2025年9月11日(木)〜9月17日(水)
  • 第1次選考結果発表: 2025年10月下旬頃
  • 第2次選考実施日: 2025年11月中旬頃
  • 最終合格発表: 2025年12月上旬頃

? 詳細は公式の「入試日程一覧」ページで最新情報を必ずご確認ください。


立教大学では、**返済不要の「給付型奨学金」**を含む多様な奨学金制度があります。

  • 成績優秀者や経済支援を目的とした制度を設置
  • 募集時期・支給額・条件は学部ごとに異なる
  • 総合型選抜(自由選抜)入学者も対象になる場合あり

? ただし、奨学金は自動付与ではなく、申請が必要です。詳細は大学公式サイトを必ず確認してください。


立教大学の自由選抜で合格を勝ち取るには、**「自分の言葉で伝える力」**が大切です。

合格者に共通する3つのポイント?

1️⃣ 志望理由書は“なぜ立教なのか”を具体的に。
 → 学びたい分野・教授・将来の展望を明確に書きましょう。

2️⃣ 活動報告書は“結果”よりも“成長”を意識。
 → どんな経験を通して何を学んだかを整理することが大切です。

3️⃣ 小論文対策も早めに!
 → 論理的に考え、社会的テーマに自分の意見を持つ練習を始めましょう。

? 武田塾仙台エリアでは、志望理由書の添削・小論文指導を中心にサポートを行っています。
「どう書けば伝わる?」「何をアピールすればいい?」という悩みに丁寧に対応します。


チェック項目確認済み?
志望学部の出願資格を確認した
評定平均・英語資格などの条件を満たしている
志望理由書・活動報告書を大学指定様式で作成した
出願期間・第2次試験日をカレンダーに記入した
提出書類を印刷・PDF化して確認した

  • 立教大学の総合型選抜=「自由選抜」方式
  • 書類+小論文・面接で多面的に評価
  • 出願資格・日程・提出書類は学部・方式で異なる
  • 返済不要の給付型奨学金制度もあり
  • 志望理由書と小論文の完成度が合格のカギ!

? 武田塾仙台エリアでは、立教大学をはじめとした総合型選抜・推薦型入試の志望理由書・小論文対策もサポート中!
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? 参照

立教大学 入試情報・自由選抜入試要項
? https://www.rikkyo.ac.jp/admissions/undergraduate/free_selection.html
※出願条件・日程・提出書類などは学部・方式により異なります。必ず大学公式ホームページで最新情報をご確認ください。

武田塾には無料受験相談というものがあります。

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武田塾は生徒と1対1で指導を行っている個別指導塾です。

個別指導塾とは言っても、キャッチコピーである『日本初!授業をしない』から想像できるかもしれませんが、武田塾の個別指導は一般的な塾とは違い、授業をすることはありません。では、何をするのかというと「勉強法」を伝えていきます。

武田塾の個別指導とは

では、武田塾の個別指導はどういったものなのでしょうか。

紹介していきたいと思います。

指導スタイルについて

武田塾では生徒1名に対して講師が一人つくマンツーマン形式で指導を行います。

指導時間は受講するコースによって異なりますが、指導時間60分がスタンダードです。

やってきてもらった宿題がしっかりと定着しているか確認するテストがあり、こちらは指導時間60分の前に1科目60分かけて行います。

ですので、指導時間60分は丸々指導に充てられる仕組みになっています。

この部分が一般的な個別指導塾との違いです。

指導内容について

成績を上げるには、

①分かる

②やってみる

③できる

この3ステップが必要不可欠ですが、説明型の授業で得られるのは『①分かる』までです。

まず、『①分かる』のに授業は必ず必要ですか?

分かりやすい優秀な参考書は山ほどありますからそれらを使えば『①分かる』はクリアできるはずです。

ちょっと↓画像を見てみてください。

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「入試に必要なすべての英文法の基礎をこの1冊に完全収録!」と書かれていますよね。

だったら授業を受けるより読んだ方が早いですよね?

武田塾では基本的に英文法だったり公式だったり読めば分かるものをイチから全て説明をするのはムダだと考えているので授業をしていません。

では、指導時間60分の間に何を行っているのかというと、『②やってみる』、『③できる』というところまで個別で親身になって徹底指導・管理しています。

②やってみる』、『③できる』には学校や塾での演習時間内では足らず、どうしても自己学習が必要になってきます。

授業中は出来てもいざ独りでやってみるとできなかったり、暗記が上手くいかなかったり、そんな経験はありませんか?

武田塾では正しい勉強の仕方や効率的な暗記の仕方から始まり、『②やってみる』、『③できる』に関わる全てのことで指導をしていきます。

カリキュラムについて

いきなり、滅茶苦茶レベルの高い参考書をやれって言われも困りますよね?

そこで、武田塾では市販の参考書のレベルだったり効率的な使い方だったり全て分析しています。

各生徒の入塾時のレベルに合った参考書から志望校合格まで、どの参考書・問題集をどの順番でやって、、、というのをまとめてて、入試日まで残された日数を元にカリキュラムを作成しています。

『志望校』、『生徒のレベル』、『入試までの残り日数』が分かれば自動的にカリキュラムができ、独自のシステムを使って進捗を追いかけていくので、講師によってカリキュラムがぶれたりすることはあり得ません。

もちろん生徒の予定だったり苦手分野だったりに合わせてペースを変えることだってできます!

宿題について

宿題無くして武田塾にあらず

成績を上げるステップの『②やってみる』、『③できる』には自己学習が必要です。

その自己学習のサポートとして武田塾では徹底的に宿題を管理していきます。

先程説明したカリキュラムに沿って宿題を出していきます。

カリキュラムに沿って宿題が出されるので講師によって宿題が違ったり出されなかったりするということはあり得ません。

さらにその宿題の出し方にもこだわっていて『4日進んで2日戻る』という方針で宿題を出しています。

心理学者であるエビングハウスの実験によると20分後には42%、1日後には74%も忘却するという結果が出ています。

忘却には実は『再認可能忘却』と『完全忘却』という2種類があります。それぞれの言葉の意味は文字通り、再び認識できる忘れ方と完全に記憶がなくなってしまう忘れ方なのですが、大事なのは『再認可能忘却』の時に復習をすれば記憶が強化されるということです。

短期記憶を中・長期記憶へ変えていく作業に必要不可欠なのが『4日進んで2日戻る』というスタイルです。

武田塾に興味を持っていただけましたでしょうか。

そんな方はぜひ、無料の受験相談、体験特訓おまちしてます!!

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