こんにちは!武田塾仙台エリアです☀
真夏の受験勉強、本格化する今の時期に「どの教科に集中すれば差がつくのか?」を、一緒に整理していきましょう!
✅ 目次
1. 夏に重点を置きたい3つの教科
夏は「夏休み前の基礎固め」と「夏休みの実力飛躍」の分かれ目。特に重要なのは…
- 英語:長文読解・単語・文法の一気完結
- 数学:夏休み中に苦手分野を克服し、標準問題を完全定着
- 理科:体系的理解と演習を通じて“得点源”に転換
この3教科で差がつかせれば、ライバルに大きく差をつけるチャンスです!
2. 各教科で差がつくポイント
? 英語
- 長文は1日1題、英文解釈の精読+精訳を習慣に
- 単語・熟語レベルを引き上げ、「読む→意味を即理解」できる精読力を養成
- リスニング対策も平行して進めておくと秋以降に差が出ます
? 数学
- 夏休み開始までに苦手単元の“基礎定着”を完了
- 標準問題集を一冊、演習→解き直しを反復
- 夏期講習や確認テストで、弱点の克服&安定化を図りましょう
? 理科(物理・化学・生物)
- 物理・化学は公式の理解・反復演習、生物は暗記+演習のバランス
- 一冊の参考書を軸に、“問題集→解き直し→解説読み込み”のサイクルを回す
- 夏休み中の時間を使って、基礎を固めながら応用レベルへ進めば圧倒的武器に!
3. 仙台エリアでの夏対策サポート
- 夏の参考書ルート設計サポート:夏休みの学習目標・スケジュール管理
- 週1の確認テスト&特訓:分からないところをその週に解消!振り返り精度UP
- 校舎別夏期特訓室の開放:集中環境を仙台駅前・長町・泉中央すべてで提供
- 中学生・高校1・2年生向け相談も受付中:先取り学習や部活との両立相談OK!
4. 自宅&校舎での効率的な夏の過ごし方
- 朝のうちに最難関分野の演習を(英語長文 or 数学の応用問題)
- 午後は理科や数学の問題集を徹底演習
- 夕方~夜に英語の単語・文法確認+リスニングで1日の締め
- 毎週末、確認テスト→振り返り→翌週目標設定を行い、学習を仕上げます
5. 今すぐ!無料受験相談で夏のプランを立てよう
✔ 夏休みの過ごし方が不安…
✔ どの教科をいつどれだけやれば良いか迷っている…
そんな方は、ぜひ無料相談へ!
- あなたの現状分析(模試・学習履歴から)
- 夏休みの最適な参考書ルートプラン&習慣づくり
- 校舎の使い方・勉強環境作りのアドバイス
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この夏の過ごし方が秋以降の飛躍を左右します。
武田塾仙台エリアでは、あなたの“一歩先”を叶えるサポートを用意しています。
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武田塾ってどんな塾?
武田塾は生徒と1対1で指導を行っている個別指導塾です。
個別指導塾とは言っても、キャッチコピーである『日本初!授業をしない』から想像できるかもしれませんが、武田塾の個別指導は一般的な塾とは違い、授業をすることはありません。では、何をするのかというと「勉強法」を伝えていきます。
武田塾の個別指導とは
では、武田塾の個別指導はどういったものなのでしょうか。
紹介していきたいと思います。
指導スタイルについて
武田塾では生徒1名に対して講師が一人つくマンツーマン形式で指導を行います。
指導時間は受講するコースによって異なりますが、指導時間60分がスタンダードです。
やってきてもらった宿題がしっかりと定着しているか確認するテストがあり、こちらは指導時間60分の前に1科目60分かけて行います。
ですので、指導時間60分は丸々指導に充てられる仕組みになっています。
この部分が一般的な個別指導塾との違いです。
指導内容について
成績を上げるには、
①分かる
↓
②やってみる
↓
③できる
この3ステップが必要不可欠ですが、説明型の授業で得られるのは『①分かる』までです。
まず、『①分かる』のに授業は必ず必要ですか?
分かりやすい優秀な参考書は山ほどありますからそれらを使えば『①分かる』はクリアできるはずです。
ちょっと↓画像を見てみてください。

「入試に必要なすべての英文法の基礎をこの1冊に完全収録!」と書かれていますよね。
だったら授業を受けるより読んだ方が早いですよね?
武田塾では基本的に英文法だったり公式だったり読めば分かるものをイチから全て説明をするのはムダだと考えているので授業をしていません。
では、指導時間60分の間に何を行っているのかというと、『②やってみる』、『③できる』というところまで個別で親身になって徹底指導・管理しています。
『②やってみる』、『③できる』には学校や塾での演習時間内では足らず、どうしても自己学習が必要になってきます。
授業中は出来てもいざ独りでやってみるとできなかったり、暗記が上手くいかなかったり、そんな経験はありませんか?
武田塾では正しい勉強の仕方や効率的な暗記の仕方から始まり、『②やってみる』、『③できる』に関わる全てのことで指導をしていきます。
カリキュラムについて
いきなり、滅茶苦茶レベルの高い参考書をやれって言われも困りますよね?
そこで、武田塾では市販の参考書のレベルだったり効率的な使い方だったり全て分析しています。
各生徒の入塾時のレベルに合った参考書から志望校合格まで、どの参考書・問題集をどの順番でやって、、、というのをまとめてて、入試日まで残された日数を元にカリキュラムを作成しています。
『志望校』、『生徒のレベル』、『入試までの残り日数』が分かれば自動的にカリキュラムができ、独自のシステムを使って進捗を追いかけていくので、講師によってカリキュラムがぶれたりすることはあり得ません。
もちろん生徒の予定だったり苦手分野だったりに合わせてペースを変えることだってできます!
宿題について
宿題無くして武田塾にあらず
成績を上げるステップの『②やってみる』、『③できる』には自己学習が必要です。
その自己学習のサポートとして武田塾では徹底的に宿題を管理していきます。
先程説明したカリキュラムに沿って宿題を出していきます。
カリキュラムに沿って宿題が出されるので講師によって宿題が違ったり出されなかったりするということはあり得ません。
さらにその宿題の出し方にもこだわっていて『4日進んで2日戻る』という方針で宿題を出しています。
心理学者であるエビングハウスの実験によると20分後には42%、1日後には74%も忘却するという結果が出ています。
忘却には実は『再認可能忘却』と『完全忘却』という2種類があります。それぞれの言葉の意味は文字通り、再び認識できる忘れ方と完全に記憶がなくなってしまう忘れ方なのですが、大事なのは『再認可能忘却』の時に復習をすれば記憶が強化されるということです。
短期記憶を中・長期記憶へ変えていく作業に必要不可欠なのが『4日進んで2日戻る』というスタイルです。
武田塾に興味を持っていただけましたでしょうか。
そんな方はぜひ、無料の受験相談、体験特訓おまちしてます!!



