~推薦・総合型・一般入試対応!今すぐ動ける具体策を解説~
東北学院大学の魅力とは?
東北学院大学は、宮城県内最大規模の私立大学で、仙台を中心とした地域社会に根ざした教育と研究で高い評価を受けています。
✅ 東北学院大のここが魅力!
- キャンパスの立地が便利! → 五橋キャンパスは仙台駅から徒歩圏
- 幅広い学部・学科構成(文学・経済・法・工・地域総合など)
- 公務員・一般企業への就職実績が充実
- 推薦・総合型・一般すべての入試方式が揃っている → チャンスが多い!
- 入試難易度は中堅〜やや上位 → 勉強のやり方次第で逆転可能!
推薦入試で合格を狙う人のToDo
推薦入試(学校推薦型選抜)での合格は、早期準備×評定平均の確保が鍵になります。
✅ 推薦入試対策ToDo(名取北の生徒向け)
- 評定平均4.0以上を目指す!
→ 推薦枠を得るには高2終了時までの定期テストが重要 - 3年1学期の成績も見られるため、出だしが大事!
- 志望理由書の作成練習を夏前から
→ 「なぜ学院大か」「将来どう活かすか」が書けるように - 面接・小論文対策を早めにスタート
→ 文章力&自分の考えを述べる練習がカギ
総合型選抜+一般入試を並行したい人のToDo
総合型選抜→学校推薦→一般入試と受験機会は複数あり、同時並行の準備が合格への近道です。
✅ 総合+一般 並行対策リスト
- 総合型のエントリーは夏〜初秋が中心 → 志望理由書・面接準備は6月から!
- 模試(進研模試)で偏差値50~55を目安に!
- 一般入試に備えて主要科目(英・国・数)を秋以降もコツコツ続ける
- 学院大の一般入試は「B日程」がチャンス多め!
→ 英検スコア利用制度あり(2級以上推奨)
【Tips】高1・高2の人は「英検2級」以上をとっておこう!
東北学院大学のB日程では、英語外部試験(英検など)のスコア提出が可能です。
高1・高2のうちに英検2級以上を取得しておくと…
?活用の幅がひろがる!
- 東北学院大学 B日程で有利に
- 東北福祉大学や尚絅学院大学など他の私大でも利用可能
- 首都圏の大学(立教大学・東洋大学・駒澤大学など)も英検活用可!
? 高校の定期テスト+英検の両立を意識した学習計画が、高校1~2年生にはおすすめです!
教科別おすすめ参考書(基礎〜標準レベル)
「やさしめで確実に理解できる」ことを基準に選定しています。特に苦手な人向け!
英語
- 『英単語ターゲット1400』
- 『大岩のいちばんはじめの英文法』
- 『ポラリス英文法1』
国語(現代文)
- 『現代文キーワード読解』
- 『ゼロから覚醒はじめよう現代文』
数学
- 『やさしい高校数学』
- 『入門問題精講 数学』
- 『基礎問題精講 数学』
社会
- 『きめる!共通テスト政治経済』
- 『ナビゲーター世界史・日本史』シリーズ(基礎~標準)
- 『共通テスト めっちゃやさしい地理』
理科
- 『きめる!共通テスト 化学基礎/生物基礎』
- 『宇宙一わかりやすい高校化学/生物/物理シリーズ』
滑り止めにおすすめの大学(福祉・地域・教育志望に対応)
東北学院大学を第一志望としつつ、同じ出題形式・入試レベルの大学を滑り止めに選ぶのがおすすめです。
✅ 宮城県内の私立大学
- 尚絅学院大学:教育・心理系で人気、推薦も狙いやすい
- 仙台大学:健康・保健体育・福祉志望に
- 東北文化学園大学:医療福祉・デザイン系志望者向け
✅ 近隣の県外大学
- 盛岡大学(岩手):人文・教育・福祉系に強い
- 郡山女子大学(福島):人間生活学・地域創生学科あり
- 東日本国際大学(福島):人間福祉学部で学べる
まとめ
名取北高校から東北学院大学を目指すなら、推薦・総合型・一般の3軸をバランスよく準備することがポイント。評定と同時に、小論文・面接・英検などの準備をコツコツ進めることで、確実に合格へ近づきます。
特に高1・高2の皆さんは、英検2級以上を目標にすることで選択肢が一気に広がるので、ぜひチャレンジしてみてください!
武田塾の無料受験相談とは?
武田塾には無料受験相談というものがあります。
武田塾の無料受験相談では
・今自分が何を勉強するべきかがわかります
・志望校に合格するために受けるべき模試を知ることができます
・必要な学習カリキュラムを知ることができます
無料受験相談に申し込んだからといって、無理に入会させるようなことはありません。
この機会にぜひ受験相談にお越しください。
武田塾ってどんな塾?
武田塾は生徒と1対1で指導を行っている個別指導塾です。
個別指導塾とは言っても、キャッチコピーである『日本初!授業をしない』から想像できるかもしれませんが、武田塾の個別指導は一般的な塾とは違い、授業をすることはありません。では、何をするのかというと「勉強法」を伝えていきます。
武田塾の個別指導とは
では、武田塾の個別指導はどういったものなのでしょうか。
紹介していきたいと思います。
指導スタイルについて
武田塾では生徒1名に対して講師が一人つくマンツーマン形式で指導を行います。
指導時間は受講するコースによって異なりますが、指導時間60分がスタンダードです。
やってきてもらった宿題がしっかりと定着しているか確認するテストがあり、こちらは指導時間60分の前に1科目60分かけて行います。
ですので、指導時間60分は丸々指導に充てられる仕組みになっています。
この部分が一般的な個別指導塾との違いです。
指導内容について
成績を上げるには、
①分かる
↓
②やってみる
↓
③できる
この3ステップが必要不可欠ですが、説明型の授業で得られるのは『①分かる』までです。
まず、『①分かる』のに授業は必ず必要ですか?
分かりやすい優秀な参考書は山ほどありますからそれらを使えば『①分かる』はクリアできるはずです。
ちょっと↓画像を見てみてください。

「1年分の講義がこの1冊に!」と書かれていますよね。
だったら授業を受けるより読んだ方が早いですよね?
武田塾では基本的に英文法だったり公式だったり読めば分かるものをイチから全て説明をするのはムダだと考えているので授業をしていません。
では、指導時間60分の間に何を行っているのかというと、『②やってみる』、『③できる』というところまで個別で親身になって徹底指導・管理しています。
『②やってみる』、『③できる』には学校や塾での演習時間内では足らず、どうしても自己学習が必要になってきます。
授業中は出来てもいざ独りでやってみるとできなかったり、暗記が上手くいかなかったり、そんな経験はありませんか?
武田塾では正しい勉強の仕方や効率的な暗記の仕方から始まり、『②やってみる』、『③できる』に関わる全てのことで指導をしていきます。
カリキュラムについて
いきなり、滅茶苦茶レベルの高い参考書をやれって言われも困りますよね?
そこで、武田塾では市販の参考書のレベルだったり効率的な使い方だったり全て分析しています。
各生徒の入塾時のレベルに合った参考書から志望校合格まで、どの参考書・問題集をどの順番でやって、、、というのをまとめてて、入試日まで残された日数を元にカリキュラムを作成しています。
『志望校』、『生徒のレベル』、『入試までの残り日数』が分かれば自動的にカリキュラムができ、独自のシステムを使って進捗を追いかけていくので、講師によってカリキュラムがぶれたりすることはあり得ません。
もちろん生徒の予定だったり苦手分野だったりに合わせてペースを変えることだってできます!
宿題について
宿題無くして武田塾にあらず
成績を上げるステップの『②やってみる』、『③できる』には自己学習が必要です。
その自己学習のサポートとして武田塾では徹底的に宿題を管理していきます。
先程説明したカリキュラムに沿って宿題を出していきます。
カリキュラムに沿って宿題が出されるので講師によって宿題が違ったり出されなかったりするということはあり得ません。
さらにその宿題の出し方にもこだわっていて『4日進んで2日戻る』という方針で宿題を出しています。
心理学者であるエビングハウスの実験によると20分後には42%、1日後には74%も忘却するという結果が出ています。
忘却には実は『再認可能忘却』と『完全忘却』という2種類があります。それぞれの言葉の意味は文字通り、再び認識できる忘れ方と完全に記憶がなくなってしまう忘れ方なのですが、大事なのは『再認可能忘却』の時に復習をすれば記憶が強化されるということです。
短期記憶を中・長期記憶へ変えていく作業に必要不可欠なのが『4日進んで2日戻る』というスタイルです。
武田塾に興味を持っていただけましたでしょうか。
そんな方はぜひ、無料の受験相談、体験特訓おまちしてます!!



