武田塾仙台エリアのオフィシャルブログサイトです。このブログでは宮城県内の高等学校の進学実績や入試情報をまとめています。ほかにも、武田塾の勉強法や進学実績、イベント、地域の予備校・高校情報などを掲載しています。勉強法に迷ったらぜひ、無料の受験相談にお越しください。体験特訓も実施中です!

今回は武田塾の勉強法を実践して、志望校合格を見事に勝ち取ることができた生徒さんの合格体験記です!

○名前:澤田翔意 (武田塾泉中央校)
○出身高校:高等学校卒業程度認定試験

合格校

・東北学院大学経済学部

・東北学院大学地域総合学部

・東北学院大学文学部

・東北工業大学ライフデザイン学部

【入塾時期:高校2年生5月 入塾当時の成績:中学レベル】

塾に入る前は3科目全くわからなく初めましての状態からのスタートでした。

最初に始めた参考書が中学レベルのものでしたが、高校生の自分でも内容が分からないものが多く、中学レベルの基礎の基礎から復習しました。

友人に「大学受験しないか?」と言われたのがきっかけでした。

武田塾に入る前に2〜3件ほど塾を見て回っていたのですが、大学はかなり厳しいと言われ親も私も非常に困っていました。そんな時友人が見つけたのが、逆転合格を掲げる武田塾でした。

私は「これだ!」と思い無料相談に申し込みました。

そこで4日2日ペース参考書ルート、受験までの計画など様々なことを教えてもらい、武田塾なら私も大学に合格できると思い入塾しました。

成績の変化

参考書ルートや学習管理があることで1日のやるべきことが明確になり、何を勉強すればいいのか、どれくらいの分量を行えばいいのか、という疑問が消え迷うことなく学習することができました。

成績も自分のレベルに合った参考書を行うことで理解度が上がり、日を追うことにできることが増え、口頭チェックや確認テストもほぼ満点を取れるようになりました。

成長している自分を見て嬉しくなりました!

担当の先生はとても話しやすい雰囲気で質問がしやすかったです。

特訓の時は自分が苦手な部分や間違えたところを紙にまとめてくれたり、先生の体験を元に教えてくれたり、改善策を一緒に考えたりしてくれるので同じミスをなくすことができました。

担当の先生にはとても感謝しています。

自習室に向かう際に「今日も頑張って!」や「ファイト!」と声がけをしてくれたので、今日も頑張るぞ!という気持ちで勉強に取り組めました。

また、勉強で疲れた時には先生たちに話すことでとても元気をもらいました。武田塾泉中央校には中学や高校が同じ人が多かったので、その人たちに悩みを相談することで受験を苦に感じることなく乗り越えることができました!

1位:英単語ターゲット1400

参考書についてのコメント:これをやったら東北学院の長文の単語は十分理解できるほど実力がつきました。単語で迷ったらまずこれをやるべきだと思います!

2位:中学校の公民が1冊でしっかりわかる本

参考書についてのコメント:受験に出る内容から社会常識まで身につく参考書で、政治経済の本格的な参考書に入る前のとてもお世話になりました。

3位:茂木誠の世界史Bが面白いほどわかる本

参考書についてのコメント:受験に必要な内容が一冊に入っていて初学者でも分かりやすいように語り口調にするなど、様々な工夫がされていて分かりやすかったです。

僕は早起きを続けたことで、受験の時間を意識した生活習慣を組み立てることができました!

また復習も毎朝、前日にやった内容で忘れていたところを確認していましたが、このおかげで実力を伸ばせたと思います。早起きするといいことがたくさんあるのでぜひやってみてください!

澤田君はとても明るい性格で、毎回の特訓がとても楽しみでした。

よく友達や講師と休憩スペースで受験のことも日常生活のことも楽しそうに話していた光景が記憶に残っています。
いろいろな人と楽しく話せるところや、積極的に質問できるところが澤田君の良いところだと思います。

本当にお疲れさまでした!大学生活を楽しんでください!

まとめ

今回は澤田さんの合格体験記の紹介でした!

これから受験する現役生・既卒生の皆さんは参考にしてください!

また、「志望校に合格したいけど、今のままでは偏差値が足りない、そもそもどうやって勉強すればいいかわからない!」という場合はぜひ武田塾の無料受験相談を利用してみてください!

お待ちしております!

武田塾には無料受験相談というものがあります。

武田塾の無料受験相談では

・今自分が何を勉強するべきかがわかります

・志望校に合格するために受けるべき模試を知ることができます

・必要な学習カリキュラムを知ることができます

無料受験相談に申し込んだからといって、無理に入会させるようなことはありません。

この機会にぜひ受験相談にお越しください。

武田塾は生徒と1対1で指導を行っている個別指導塾です。

個別指導塾とは言っても、キャッチコピーである『日本初!授業をしない』から想像できるかもしれませんが、武田塾の個別指導は一般的な塾とは違い、授業をすることはありません。では、何をするのかというと「勉強法」を伝えていきます。

武田塾の個別指導とは

では、武田塾の個別指導はどういったものなのでしょうか。

紹介していきたいと思います。

指導スタイルについて

武田塾では生徒1名に対して講師が一人つくマンツーマン形式で指導を行います。

指導時間は受講するコースによって異なりますが、指導時間60分がスタンダードです。

やってきてもらった宿題がしっかりと定着しているか確認するテストがあり、こちらは指導時間60分の前に1科目60分かけて行います。

ですので、指導時間60分は丸々指導に充てられる仕組みになっています。

この部分が一般的な個別指導塾との違いです。

指導内容について

成績を上げるには、

①分かる

②やってみる

③できる

この3ステップが必要不可欠ですが、説明型の授業で得られるのは『①分かる」までです。

まず、『①分かる』のに授業は必ず必要ですか?

分かりやすい優秀な参考書は山ほどありますからそれらを使えば『①分かる』はクリアできるはずです。

ちょっと↓画像を見てみてください。

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「1年分の講義がこの1冊に!」と書かれていますよね。

だったら授業を受けるより読んだ方が早いですよね?

武田塾では基本的に英文法だったり公式だったり読めば分かるものをイチから全て説明をするのはムダだと考えているので授業をしていません。

では、指導時間60分の間に何を行っているのかというと、『②やってみる』、『③できる』というところまで個別で親身になって徹底指導・管理しています。

『②やってみる』、『③できる』には学校や塾での演習時間内では足らず、どうしても自己学習が必要になってきます。

授業中は出来てもいざ独りでやってみるとできなかったり、暗記が上手くいかなかったり、そんな経験はありませんか?

武田塾では正しい勉強の仕方や効率的な暗記の仕方から始まり、『②やってみる』、『③できる』に関わる全てのことで指導をしていきます。

カリキュラムについて

いきなり、滅茶苦茶レベルの高い参考書をやれって言われても困りますよね?

そこで、武田塾では市販の参考書のレベルだったり効率的な使い方だったり全て分析しています。

各生徒の入塾時のレベルに合った参考書から志望校合格まで、どの参考書・問題集をどの順番でやって、、、というのをまとめていて、入試日まで残された日数を元にカリキュラムを作成しています。

『志望校』、『生徒のレベル』、『入試までの残り日数』が分かれば自動的にカリキュラムができ、独自のシステムを使って進捗を追いかけていくので、講師によってカリキュラムがぶれたりすることはあり得ません。

もちろん生徒の予定だったり苦手分野だったりに合わせてペースを変えることだってできます!

宿題について

宿題無くして武田塾にあらず

成績を上げるステップの『②やってみる』、『③できる』には自己学習が必要です。

その自己学習のサポートとして武田塾では徹底的に宿題を管理していきます。

先程説明したカリキュラムに沿って宿題を出していきます。

カリキュラムに沿って宿題が出されるので講師によって宿題が違ったり出されなかったりするということはあり得ません。

さらにその宿題の出し方にもこだわっていて『4日進んで2日戻る』という方針で宿題を出しています。

心理学者であるエビングハウスの実験によると20分後には42%、1日後には74%も忘却するという結果が出ています。

忘却には実は『再認可能忘却』と『完全忘却』という2種類があります。それぞれの言葉の意味は文字通り、再び認識できる忘れ方と完全に記憶がなくなってしまう忘れ方なのですが、大事なのは『再認可能忘却』の時に復習をすれば記憶が強化されるということです。

短期記憶を中・長期記憶へ変えていく作業に必要不可欠なのが『4日進んで2日戻る』というスタイルです。

武田塾に興味を持っていただけましたでしょうか。

そんな方はぜひ、無料の受験相談、体験特訓おまちしてます!!

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