東北学院大学A日程入試お疲れさまでした!
武田塾の講師に解答速報を作成していただきましたので、
気になる方はぜひチェックしてみてください!
1 ③
2 ②
3 ③
4 ②
5 ②
6 ①
7 ①
8 ②
9 ③
10 ①
11 ③
12 ②
13 ③
14 ①
15 ③
16 ②
17 ②
18 ②
19 ③
20 ③
21 ②
22 ③
23 ①
24 ②
25 ①
26 ④
27 ②
28 ③
29 ②
30 ③
31 ⑥
32 ②
33 ⑥
34 ④
35 ④
36 ③
37 ②
38 ⑤
39 ②
40 ⑥
A日程でうまくいかなくても、B日程も後期日程もあります!
ひきずらずに切り替えて、最後までがんばってください!
東北学院大学に受かりたい!そんな人のために!
武田塾には無料受験相談というものがあります。
武田塾の無料受験相談では
・今自分が何を勉強するべきかがわかります
・志望校に合格するために受けるべき模試を知ることができます
・必要な学習カリキュラムを知ることができます
無料受験相談に申し込んだからといって、無理に入会させるようなことはありません。
この機会にぜひ受験相談にお越しください。
そもそも武田塾ってどんな塾?
武田塾は生徒と1対1で指導を行っている個別指導塾です。
個別指導塾とは言っても、キャッチコピーである『日本初!授業をしない』から想像できるかもしれませんが、武田塾の個別指導は一般的な塾とは違い、授業をすることはありません。では、何をするのかというと「自学自習の徹底管理」をしております。
武田塾の個別指導とは
では、武田塾の個別指導はどういったものなのでしょうか。
紹介していきたいと思います。
指導スタイルについて
武田塾では生徒1名に対して講師が一人つくマンツーマン形式で指導を行います。
指導時間は受講するコースによって異なりますが、指導時間60分がスタンダードです。
やってきてもらった宿題がしっかりと定着しているか確認するテストがあり、こちらは指導時間60分の前に1科目60分かけて行います。
ですので、指導時間60分は丸々指導に充てられる仕組みになっています。
この部分が一般的な個別指導塾との違いです。
指導内容について
成績を上げるには、
①分かる
↓
②やってみる
↓
③できる
この3ステップが必要不可欠ですが、説明型の授業で得られるのは『①分かる」までです。
まず、『①分かる』のに授業は必ず必要ですか?
分かりやすい優秀な参考書は山ほどありますからそれらを使えば『①分かる』はクリアできるはずです。
ちょっと↓画像を見てみてください。
「1年分の講義がこの1冊に!」と書かれていますよね。
だったら授業を受けるより読んだ方が早いですよね?
武田塾では基本的に英文法だったり公式だったり読めば分かるものをイチから全て説明をするのはムダだと考えているので授業をしていません。
では、指導時間60分の間に何を行っているのかというと、『②やってみる』、『③できる』というところまで個別で親身になって徹底指導・管理しています。
『②やってみる』、『③できる』には学校や塾での演習時間内では足らず、どうしても自己学習が必要になってきます。
授業中は出来てもいざ独りでやってみるとできなかったり、暗記が上手くいかなかったり、そんな経験はありませんか?
武田塾では正しい勉強の仕方や効率的な暗記の仕方から始まり、『②やってみる』、『③できる』に関わる全てのことで指導をしていきます。
カリキュラムについて
いきなり、滅茶苦茶レベルの高い参考書をやれって言われも困りますよね?
そこで、武田塾では市販の参考書のレベルだったり効率的な使い方だったり全て分析しています。
各生徒の入塾時のレベルに合った参考書から志望校合格まで、どの参考書・問題集をどの順番でやって、、、というのをまとめており、入試日まで残された日数を元にカリキュラムを作成しています。
このように、志望校合格から逆算して1日ごとに参考書別に宿題が定められています。
よって、どの科目を1日どれくらい勉強すればいいのかの迷いが一切なくなります。
宿題について
宿題無くして武田塾にあらず
成績を上げるステップの『②やってみる』、『③できる』には自己学習が必要です。
その自己学習のサポートとして武田塾では徹底的に宿題を管理していきます。
先程説明したカリキュラムに沿って宿題を出していきます。
カリキュラムに沿って宿題が出されるので講師によって宿題が違ったり出されなかったりするということはあり得ません。
さらにその宿題の出し方にもこだわっていて『4日進んで2日戻る』という方針で宿題を出しています。
心理学者であるエビングハウスの実験によると20分後には42%、1日後には74%も忘却するという結果が出ています。
忘却には実は『再認可能忘却』と『完全忘却』という2種類があります。それぞれの言葉の意味は文字通り、再び認識できる忘れ方と完全に記憶がなくなってしまう忘れ方なのですが、大事なのは『再認可能忘却』の時に復習をすれば記憶が強化されるということです。
短期記憶を中・長期記憶へ変えていく作業に必要不可欠なのが『4日進んで2日戻る』というスタイルです。
確認テストについて
毎週出された宿題の中からそれぞれランダムで問題をピックアップして、確認テストを受けてもらいます。
例えば、システム英単語を1週間で1-600やったのであれば、
その中からランダムで100問単語の問題が出されるといった形です。
この確認テストで80%未満だと次の週も同じ宿題になります。
つまり、できるようになるまで絶対に次に進みません。
また、生徒さんは毎週定期テストのような状況になり、80点以上を取ろうと宿題を頑張ってくれています。
個別指導について
武田塾の個別指導はもちろん授業はしません。
では何をするのかというと、毎週の自学自習の最効率化です。
よーく考えてみていただきたいのですが、
・1週間は168時間(=24時間×7日)で起きている時間は約120時間
・そのうち塾での個別指導の時間は週1時間で、割合に直すと約0.8%
よって、個別指導の1時間はたったの0.8%にしか過ぎないのです。
だからこそ、武田塾では個別指導の時間以外の自学自習の時間を
どう効率よく勉強していくかを追求しているのです。
具体的には、英単語の覚え方や、参考書の効率的な進め方など、0から勉強法を示していきます。
ここまでのまとめ
武田塾は簡単にまとめると、
①志望校合格のため、毎日の宿題が詳細に出され
②確認テストによって定着度を確認、サボれない環境作り
③個別指導によって、日々の勉強のブラッシュアップ
を実現しているのです。
武田塾に興味を持っていただけましたでしょうか。
そんな方はぜひ、無料の受験相談、体験特訓おまちしてます!!