長町校・塾生の声2023年02月18日(土)
仙台市太白区にお住まいの受験生の皆さん!
仙台市営地下鉄
長町駅から徒歩1分
武田塾長町校です!
立命館大学合格!!宮瀬さん!
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◯プロフィール
名前:宮瀬賢伸さん
高校:仙台西高校卒業
◯合格校
・立命館大学産業社会学部
○武田塾に入る前の成績は?
【入塾時期:2022年3月】
入塾した時は総合偏差値45でした。
英語は長文が全く読めず、国語は解放のプロセスがわかりませんでした。偏差値は二つとも40を切っていました。
○武田塾に入ったきっかけは?
大阪の武田塾のホームページを閲覧し、母に勧められました。
○武田塾に入ってから勉強法や成績がどのように変わりましたか?
・高校1、2年と勉強をしてこなかったので勉強時間が増えました。
・日々出された宿題をこなし、着実に実力が付いたことが実感できました。
・塾の先生がPDCA( Plan (計画)・Do(実行)・Check(評価)・Action(改善))を提示してくれるため、無駄な勉強がなくなった。
そのため、入塾当時単語力が欠落しているということを指摘されたが、システム英単語も1語1訳が1~2027まで即答が可能になりました。また、長文も着実に読めるようになりました。
○担当の先生はどうでしたか?
担当の先生はの軽妙なトークとユーモアから繰り出される語りは巧みでした。
不得意だった英語長文の教え方がわかりやすく、そのおかげもあり着実に読解力がつきました。
先生、これからも日々の少しの努力を大切にする所存です!
○武田塾での思い出を教えてください!
自信を持つことができたこと。
高1、高2と勉強時間は皆無だったため、英語は中学英語からのやり直しでした。けれどやっていくうちに暗記系が得意なことがわかり、今まで知らなかった自分の一面を発見することが出来ました。単語力には自信を持つことが出来ました。
また、武田塾で過ごす中で、何事も日々の積み重ねが肝要だということを痛感しました。大学入学後もこの日々を忘れず、日々邁進する所存です。
◯好きな参考書ランキングベスト3!
・第1位:日本史 一問一答 必修編
→内容が整然としていてわかりやすかったです。
・第2位:システム英単語
→頻出単語が凝縮されていて、中堅大学にはマッチしていると思った。
・第3位:日東駒専、産近甲龍の現代文
→ポラリスと同様、解法がわかりやすかった。
◯来年度以降の受験生にメッセージをお願いします!
日々提示される宿題をこなすことで着実に実力が培われます。
第一志望合格に向けて頑張ってください。
武田塾ってどんな塾?
武田塾は生徒と1対1で指導を行っている個別指導塾です。
個別指導塾とは言っても、キャッチコピーである『日本初!授業をしない』から想像できるかもしれませんが、武田塾の個別指導は一般的な塾とは違い、授業をすることはありません。では、何をするのかというと「勉強法」を伝えていきます。
武田塾の個別指導とは
では、武田塾の個別指導はどういったものなのでしょうか。
紹介していきたいと思います。
指導スタイルについて
武田塾では生徒1名に対して講師が一人つくマンツーマン形式で指導を行います。
指導時間は受講するコースによって異なりますが、指導時間60分がスタンダードです。
やってきてもらった宿題がしっかりと定着しているか確認するテストがあり、こちらは指導時間60分の前に1科目60分かけて行います。
ですので、指導時間60分は丸々指導に充てられる仕組みになっています。
この部分が一般的な個別指導塾との違いです。
指導内容について
成績を上げるには、
①分かる
↓
②やってみる
↓
③できる
この3ステップが必要不可欠ですが、説明型の授業で得られるのは『①分かる」までです。
まず、『①分かる』のに授業は必ず必要ですか?
分かりやすい優秀な参考書は山ほどありますからそれらを使えば『①分かる』はクリアできるはずです。
ちょっと↓画像を見てみてください。

「1年分の講義がこの1冊に!」と書かれていますよね。
だったら授業を受けるより読んだ方が早いですよね?
武田塾では基本的に英文法だったり公式だったり読めば分かるものをイチから全て説明をするのはムダだと考えているので授業をしていません。
では、指導時間60分の間に何を行っているのかというと、『②やってみる』、『③できる』というところまで個別で親身になって徹底指導・管理しています。
『②やってみる』、『③できる』には学校や塾での演習時間内では足らず、どうしても自己学習が必要になってきます。
授業中は出来てもいざ独りでやってみるとできなかったり、暗記が上手くいかなかったり、そんな経験はありませんか?
武田塾では正しい勉強の仕方や効率的な暗記の仕方から始まり、『②やってみる』、『③できる』に関わる全てのことで指導をしていきます。
カリキュラムについて
いきなり、滅茶苦茶レベルの高い参考書をやれって言われも困りますよね?
そこで、武田塾では市販の参考書のレベルだったり効率的な使い方だったり全て分析しています。
各生徒の入塾時のレベルに合った参考書から志望校合格まで、どの参考書・問題集をどの順番でやって、、、というのをまとめてて、入試日まで残された日数を元にカリキュラムを作成しています。
『志望校』、『生徒のレベル』、『入試までの残り日数』が分かれば自動的にカリキュラムができ、独自のシステムを使って進捗を追いかけていくので、講師によってカリキュラムがぶれたりすることはあり得ません。
もちろん生徒の予定だったり苦手分野だったりに合わせてペースを変えることだってできます!
宿題について
宿題無くして武田塾にあらず
成績を上げるステップの『②やってみる』、『③できる』には自己学習が必要です。
その自己学習のサポートとして武田塾では徹底的に宿題を管理していきます。
先程説明したカリキュラムに沿って宿題を出していきます。
カリキュラムに沿って宿題が出されるので講師によって宿題が違ったり出されなかったりするということはあり得ません。
さらにその宿題の出し方にもこだわっていて『4日進んで2日戻る』という方針で宿題を出しています。
心理学者であるエビングハウスの実験によると20分後には42%、1日後には74%も忘却するという結果が出ています。
忘却には実は『再認可能忘却』と『完全忘却』という2種類があります。それぞれの言葉の意味は文字通り、再び認識できる忘れ方と完全に記憶がなくなってしまう忘れ方なのですが、大事なのは『再認可能忘却』の時に復習をすれば記憶が強化されるということです。
短期記憶を中・長期記憶へ変えていく作業に必要不可欠なのが『4日進んで2日戻る』というスタイルです。
武田塾に興味を持っていただけましたでしょうか。
そんな方はぜひ、無料の受験相談、体験特訓おまちしてます!!
