みなさんこんにちは、武田塾です。今回も引き続き合格体験記の紹介です。
中央大学、学習院大学、駒澤大学合格!浅野さん!!
〇プロフィール
名前:浅野泰希さん
〇合格校
・中央大学 総合政策学部
・学習院大学 経済学部
・駒澤大学 経済学部
〇武田塾に入る前の成績は?
入塾時期:2021年12月
入塾時は何もできない状態でした。
〇武田塾に入ったきっかけは?
ネットで見かけました。
〇武田塾に入ってから勉強法や成績がどのように変わりましたか?
入塾前は勉強習慣が全くなかったのですが、徐々にできてきました。
成績は、入塾前には中学レベルもできませんでしたが、最後には中央大・学習院大・駒澤大に受かるレベルまで上がりました。
〇担当の先生はどうでしたか?
どこを間違えているのか、どこが足りていないのか、そのために何をすればいいかを丁寧に教えてくれて、めちゃくちゃ頭がよかったです。
担当の福森先生も櫻田先生も教えるのが上手でした。
〇武田塾での思い出を教えてください!
一週間何もせずさぼったときに怒られたことです。
〇好きな参考書ランキングベスト3!
・第1位:日本史一問一答【完全版】(東進)
これを暗記していれば問題がほぼ解けると思います。
・第2位:システム英単語
これを覚えることができれば長文を読むのに困りません。
・第3位:入門 英文解釈の技術70
これを完璧にすれば長文が読めます。
〇来年度以降の受験生にメッセージをお願いします!
さぼらずコツコツ頑張ることができれば合格できるので頑張ってください。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
浅野さんのように勉強習慣が全くなかったという方でも、武田塾の実力や目標に合わせたカリキュラムを使いながら、講師の先生と一緒に進めていけば、必ず勉強習慣はついていき、成績アップにもつながります!
勉強の仕方がよくわからない方、今の勉強法で合っているのか不安な方、漠然と不安を抱えている方はぜひ武田塾で無料の受験相談を受けてみてください!
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特にも旧帝大・難関大・医学部を目指したいという方はぜひこちらをご確認ください!
無料受験相談とは?
武田塾には無料受験相談というものがあります。
武田塾の無料受験相談では
・今自分が何を勉強するべきかがわかります
・志望校に合格するために受けるべき模試を知ることができます
・必要な学習カリキュラムを知ることができます
無料受験相談に申し込んだからといって、無理に入会させるようなことはありません。
この機会にぜひ受験相談にお越しください。
武田塾ってどんな塾?
武田塾は生徒と1対1で指導を行っている個別指導塾です。
個別指導塾とは言っても、キャッチコピーである『日本初!授業をしない』から想像できるかもしれませんが、武田塾の個別指導は一般的な塾とは違い、授業をすることはありません。では、何をするのかというと「勉強法」を伝えていきます。
武田塾の個別指導とは
では、武田塾の個別指導はどういったものなのでしょうか。
紹介していきたいと思います。
指導スタイルについて
武田塾では生徒1名に対して講師が一人つくマンツーマン形式で指導を行います。
指導時間は受講するコースによって異なりますが、指導時間60分がスタンダードです。
やってきてもらった宿題がしっかりと定着しているか確認するテストがあり、こちらは指導時間60分の前に1科目60分かけて行います。
ですので、指導時間60分は丸々指導に充てられる仕組みになっています。
この部分が一般的な個別指導塾との違いです。
指導内容について
成績を上げるには、
①分かる
↓
②やってみる
↓
③できる
この3ステップが必要不可欠ですが、説明型の授業で得られるのは『①分かる」までです。
まず、『①分かる』のに授業は必ず必要ですか?
分かりやすい優秀な参考書は山ほどありますからそれらを使えば『①分かる』はクリアできるはずです。
ちょっと↓画像を見てみてください。
「1年分の講義がこの1冊に!」と書かれていますよね。
だったら授業を受けるより読んだ方が早いですよね?
武田塾では基本的に英文法だったり公式だったり読めば分かるものをイチから全て説明をするのはムダだと考えているので授業をしていません。
では、指導時間60分の間に何を行っているのかというと、『②やってみる』、『③できる』というところまで個別で親身になって徹底指導・管理しています。
『②やってみる』、『③できる』には学校や塾での演習時間内では足らず、どうしても自己学習が必要になってきます。
授業中は出来てもいざ独りでやってみるとできなかったり、暗記が上手くいかなかったり、そんな経験はありませんか?
武田塾では正しい勉強の仕方や効率的な暗記の仕方から始まり、『②やってみる』、『③できる』に関わる全てのことで指導をしていきます。
カリキュラムについて
いきなり、滅茶苦茶レベルの高い参考書をやれって言われも困りますよね?
そこで、武田塾では市販の参考書のレベルだったり効率的な使い方だったり全て分析しています。
各生徒の入塾時のレベルに合った参考書から志望校合格まで、どの参考書・問題集をどの順番でやって、、、というのをまとめてて、入試日まで残された日数を元にカリキュラムを作成しています。
『志望校』、『生徒のレベル』、『入試までの残り日数』が分かれば自動的にカリキュラムができ、独自のシステムを使って進捗を追いかけていくので、講師によってカリキュラムがぶれたりすることはあり得ません。
もちろん生徒の予定だったり苦手分野だったりに合わせてペースを変えることだってできます!
宿題について
宿題無くして武田塾にあらず
成績を上げるステップの『②やってみる』、『③できる』には自己学習が必要です。
その自己学習のサポートとして武田塾では徹底的に宿題を管理していきます。
先程説明したカリキュラムに沿って宿題を出していきます。
カリキュラムに沿って宿題が出されるので講師によって宿題が違ったり出されなかったりするということはあり得ません。
さらにその宿題の出し方にもこだわっていて『4日進んで2日戻る』という方針で宿題を出しています。
心理学者であるエビングハウスの実験によると20分後には42%、1日後には74%も忘却するという結果が出ています。
忘却には実は『再認可能忘却』と『完全忘却』という2種類があります。それぞれの言葉の意味は文字通り、再び認識できる忘れ方と完全に記憶がなくなってしまう忘れ方なのですが、大事なのは『再認可能忘却』の時に復習をすれば記憶が強化されるということです。
短期記憶を中・長期記憶へ変えていく作業に必要不可欠なのが『4日進んで2日戻る』というスタイルです。
武田塾に興味を持っていただけましたでしょうか。
そんな方はぜひ、無料の受験相談、体験特訓おまちしてます!!