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今回は、8/5及び8/6に開催される東北医科薬科大学オープンキャンパスのご紹介です。
医学部、薬学部志望の方はもちろん、今回の記事を読んで興味を持った方はぜひ足を運んでみてください!
東北医科薬科大学の概要
[東北医科薬科大学の場所やアクセス]
大学名:東北医科薬科大学
所在地:[小松島キャンパス]
〒981-8558
宮城県仙台市青葉区小松島4丁目4番1号
[福室キャンパス]
〒983-8536
宮城県仙台市宮城野区福室1丁目15番1号
HP:https://www.tohoku-mpu.ac.jp/
[仙台駅から東北医科薬科大学へのアクセス]
・小松島キャンパス
①JR仙山線「愛子・山形方面」→東照宮駅下車(徒歩15分)
②仙台市営地下鉄南北線「泉中央行」→台原駅下車(徒歩15分)
③仙台市営バス「JR仙台駅西口(仙台ロフト前)28番のりば」
○宮町・南光台入口経由 旭ヶ丘駅行
○宮町・小松島三丁目経由 台原駅行
○宮町・台原経由 瞑想の松循環行
→東北医科薬科大学・東北高校前下車(徒歩すぐ)
・福室キャンパス
①JR仙石線「塩釜・石巻方面行」→陸前高砂駅下車(徒歩7分)
②仙台市営バス「JR仙台駅西口(アイリス青葉ビル前)50番のりば」
○高砂市営住宅西行
→陸前高砂駅下車(徒歩7分)
○蒲生(中野新町)行
→東北医科薬科大学病院入口下車(徒歩3分)
③宮城交通バス「JR仙台駅西口(アイリス青葉ビル前)50番のりば」
○仙台港フェリーターミナル行(アウトレット、夢メッセみやぎ経由)
→陸前高砂駅 下車(徒歩7分)
東北医科薬科大学は、1939年に前身となる「東北薬学専門学校」を開学した宮城県の私立大学です。
開学から2006年までは薬学部薬学科のみでしたが、2006年に薬学部生命薬科学科、そして2016年には医学部を開設しました。
[東北医科薬科大学の学部・学科]
東北医科薬科大学には計3つの学科があります。
①医学部医学科
この学科は、主に医師を目指す学生が入るところです。
医師国家試験の合格を目指しつつ、東北という地を生かし、地域医療や災害医療に関する体験学習や科目が設置されていることが特徴の一つです。
この学科では以下の資格を主に取得することができます。
・医師免許
②薬学部薬学科
この学科は、主に薬剤師を目指す学生が入るところです。
薬剤師国家試験の合格を目指しつつ、医師との連帯姿勢を強化するために医学部生との合同授業や合同実習などの共に学ぶ機会があるのが特徴の一つです。
この学科では、以下の資格を主に取得することができます。
・薬剤師免許
③薬学部生命薬科学科
この学科は、主に将来薬学・生命科学に関する研究職や仕事に就きたいと考えている学生が入るところです。
近年注目を集めるゲノム医療に関する科目の選択が可能であったり、医療に関する科目などの幅広い分野の内容を、少人数で学ぶことができたりするなどが特徴の一つです。
この学科では、以下の資格を主に取得することができます。(任意)
・毒物劇物取扱責任者
・食品衛生管理者
・登録販売者
オープンキャンパスについての情報
そんな東北医科薬科大学では、オープンキャンパスが行われます。
日程 | 8/5(土) 8/6(日) 13:00~16:00 |
場所 | 東北医科薬科大学小松島キャンパス |
プログラム | 〇学部説明会 〇入試説明会 〇模擬講義 〇各種相談コーナー 〇体験・展示コーナー(薬学部) 〇薬用植物園見学 |
事前申込制となっています。東北医科薬科大学HPにて受け付けております。
申し込みをする際は、こちらから(https://www.tohoku-mpu.ac.jp/university/event-university/73050/)お願いいたします。
プログラムは順次HP及び東北医科薬科大学の公式LINEにて詳細を公開していくそうです。
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は東北医科薬科大学の基本情報、そしてオープンキャンパスについての情報についてまとめてきました。
少しでも興味を持った方はぜひ入試相談会・説明会・オープンキャンパスに行ってみてください!!
また、「大学受験に向けて勉強しているけどこのままでいいのか不安、、」
という学生の方には、武田塾の無料受験相談がおすすめです!
無料受験相談とは?
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武田塾ってどんな塾?
武田塾は生徒と1対1で指導を行っている個別指導塾です。
個別指導塾とは言っても、キャッチコピーである『日本初!授業をしない』から想像できるかもしれませんが、武田塾の個別指導は一般的な塾とは違い、授業をすることはありません。では、何をするのかというと「勉強法」を伝えていきます。
武田塾の個別指導とは
では、武田塾の個別指導はどういったものなのでしょうか。
紹介していきたいと思います。
指導スタイルについて
武田塾では生徒1名に対して講師が一人つくマンツーマン形式で指導を行います。
指導時間は受講するコースによって異なりますが、指導時間60分がスタンダードです。
やってきてもらった宿題がしっかりと定着しているか確認するテストがあり、こちらは指導時間60分の前に1科目60分かけて行います。
ですので、指導時間60分は丸々指導に充てられる仕組みになっています。
この部分が一般的な個別指導塾との違いです。
指導内容について
成績を上げるには、
①分かる
↓
②やってみる
↓
③できる
この3ステップが必要不可欠ですが、説明型の授業で得られるのは『①分かる」までです。
まず、『①分かる』のに授業は必ず必要ですか?
分かりやすい優秀な参考書は山ほどありますからそれらを使えば『①分かる』はクリアできるはずです。
ちょっと↓画像を見てみてください。
「1年分の講義がこの1冊に!」と書かれていますよね。
だったら授業を受けるより読んだ方が早いですよね?
武田塾では基本的に英文法だったり公式だったり読めば分かるものをイチから全て説明をするのはムダだと考えているので授業をしていません。
では、指導時間60分の間に何を行っているのかというと、『②やってみる』、『③できる』というところまで個別で親身になって徹底指導・管理しています。
『②やってみる』、『③できる』には学校や塾での演習時間内では足らず、どうしても自己学習が必要になってきます。
授業中は出来てもいざ独りでやってみるとできなかったり、暗記が上手くいかなかったり、そんな経験はありませんか?
武田塾では正しい勉強の仕方や効率的な暗記の仕方から始まり、『②やってみる』、『③できる』に関わる全てのことで指導をしていきます。
カリキュラムについて
いきなり、滅茶苦茶レベルの高い参考書をやれって言われも困りますよね?
そこで、武田塾では市販の参考書のレベルだったり効率的な使い方だったり全て分析しています。
各生徒の入塾時のレベルに合った参考書から志望校合格まで、どの参考書・問題集をどの順番でやって、、、というのをまとめてて、入試日まで残された日数を元にカリキュラムを作成しています。
『志望校』、『生徒のレベル』、『入試までの残り日数』が分かれば自動的にカリキュラムができ、独自のシステムを使って進捗を追いかけていくので、講師によってカリキュラムがぶれたりすることはあり得ません。
もちろん生徒の予定だったり苦手分野だったりに合わせてペースを変えることだってできます!
宿題について
宿題無くして武田塾にあらず
成績を上げるステップの『②やってみる』、『③できる』には自己学習が必要です。
その自己学習のサポートとして武田塾では徹底的に宿題を管理していきます。
先程説明したカリキュラムに沿って宿題を出していきます。
カリキュラムに沿って宿題が出されるので講師によって宿題が違ったり出されなかったりするということはあり得ません。
さらにその宿題の出し方にもこだわっていて『4日進んで2日戻る』という方針で宿題を出しています。
心理学者であるエビングハウスの実験によると20分後には42%、1日後には74%も忘却するという結果が出ています。
忘却には実は『再認可能忘却』と『完全忘却』という2種類があります。それぞれの言葉の意味は文字通り、再び認識できる忘れ方と完全に記憶がなくなってしまう忘れ方なのですが、大事なのは『再認可能忘却』の時に復習をすれば記憶が強化されるということです。
短期記憶を中・長期記憶へ変えていく作業に必要不可欠なのが『4日進んで2日戻る』というスタイルです。
武田塾に興味を持っていただけましたでしょうか。
そんな方はぜひ、無料の受験相談、体験特訓おまちしてます!!