こんにちは!
武田塾長町校です。
暑い日が続きますね。体調管理も受験においては必須となってくるのでくれぐれも気をつけてお過ごしください。
さて、今回は長町校で教務をしている東山が塾生インタビューをしていきたいと思います。
\塾生インタビュー/
記念すべき第一回目は武田塾長町校生徒第一号のY君(高3)です。やや緊張気味でしたが武田塾に関してたくさんお話をしていただきました!
質問内容は以下の4点です。
1.なぜ武田塾を選んだのか
2.武田塾に入ってみて勉強に対する姿勢がどのように変わったか
3.講師について
4.武田塾長町校の環境
今回は1と2について紹介したいと思います!!
それではいきましょう〜!
1.なぜ武田塾を選んだのか
東山:今日はインタビューを受けていただきありがとうございます!Y君は新規開校した長町校での第一号の生徒さんです。長町エリアには他にもたくさん塾がある中でどうして武田塾を選んだのですか?
Y君:僕は高校1年・2年と勉強を全くやってこなかったので集団で授業をする塾ではついていけないな、と感じ個別で教えてくれる塾を探していました。そこで候補に上がったのは個別指導のアップルさんと新規オープンした武田塾です。その二つで迷っていましたが、ゴールをはっきりと示してくれた武田塾を最終的には選びました。
東山:「ゴールをはっきり示す」とは「参考書のルート表」のことですね。武田塾では志望校に合格するために、志望大学のレベルに合わせてやるべき参考書を各科目ごとに研究し、設定しています。「来年の春までに、これだけの参考書を完璧にすれば良い」といったゴールが可視化されているのは「受験」という未知の世界を旅している受験生にとってはありがたい道標ですね。
武田塾ではこのルート表をネット上で公開しています。ぜひ、受験の参考にしてみてください!
2.武田塾に入ってみて勉強に対する姿勢がどのように変わったか
東山:Y君は入塾当初は全く勉強をしていなかったよね(笑)特訓の時にスマホの使用時間を一緒に確認したの、覚えてますか?
Y君:はい。最初は「1日6時間触ってます」って答えたのに、実際に確認してみたら平均で12時間触ってました。自分でもびっくりしました(笑)それ以降、スマホとの付き合い方を変えて今では昔の1/3ぐらいしか触ってません。
東山:それでもまだ多いですよ(笑)ただ、勉強に関する姿勢はとても変わったと思います。まず、塾でスマホを触っているところを見なくなりました。
Y君:はい。昔は勉強をしようと思っても何から手をつけていいのか分からなくて、やる気はあっても勉強できない時がたくさんありました。でも今は毎日毎日何をやればいいのか具体的に教えてくださるので塾に来たら必ず勉強するようになりました。
Y君の言うように、やる気があっても勉強法や何をやればいいか分からないと集中力は続きません。英単語を勉強していたけど、途中で長文の勉強の方が大事な気がしてきて長文の勉強に移る。そして、文法力の無さに気づき、やっぱり文法だ、と言って長文の勉強をやめる。結果、その日に得た知識はほぼ皆無。という体験をしたことがある人はたくさんいるのではないでしょうか。武田塾では、1日に何をどれだけやればいいかを精鋭講師陣が武田塾のルートに基づき決定し、宿題として提示します。なので、それを信じて勉強するだけなので勉強がコロコロ変わる、ということは起こりません。故に質の高い勉強を365日続けることができるのです。
だからこそ武田塾は毎年周りが驚くほどの逆転合格を生み出してきました。
実際に仙台の武田塾でも
9月の模試で数学の点数が30点台だった子が入塾して半年で点数を2倍以上伸ばし国公立大学に合格したり、センター試験の英語の過去問を6割ほどしか取れていなかった浪人生が10ヶ月ほどで早稲田大学合格したりと数多くの逆転合格を生み出しているのです。これが数年に一回ならまだしも毎年毎年このような逆転合格劇が生まれているのです。
そんな武田塾の勉強法で勉強しているY君は、入塾して2ヶ月で英単語を1,500単語覚えました。入塾する前はゲーム漬けで学校で使っている英単語帳が何かもわかっていなかったのですが、この2ヶ月でここまで勉強を頑張れるようになるとは思っていもいませんでした。いい意味で期待を裏切ってくれて嬉しいです。
さて、前半はこれぐらいにしたいと思います。
次回は後半の
3.講師について
4.武田塾長町校の環境
に関するインタビューを載せていこうと思います。
また、武田塾では、勉強法や「何を勉強していけば良いのか」といった疑問・不安に応える無料の受験相談を実施中です。こりらもぜひご活用ください!!
次回はこちらからどうぞ!
https://takedajuku.tv/nagamachi-interview2/
最後まで読んでいただきありがとうございました!